６月22日（木）から25日（日）の４日間、奈良市内で
日本がんサポーティブケア学会が開催されます。
今回は、国際がんサポーティブケア学会との合同開催です。
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こんにちは
がん告知から相続後まで
がんと向きあうＦＰ 辻本由香です。
がん患者さんのマネープランや治療と仕事の両立、
がん専門の相続手続カウンセラーとして、
終活・相続のご相談に伴走しています。
今回は私の地元、奈良での開催ということもあり
はじめてサポーティブケア学会に参加します。
2023年のテーマは「患者を支えるがん医療の温故知新」
・がんと就労（パネルディスカッション）
・がんサポーティブケアにおけるPPI（患者・市民参画）の現状と展望
など、興味をひくプログラムが満載なので、できる限り聴講する予定です。
学会の本会は、奈良県コンベンションセンターの
現地開催だけですが、皆さんとお会いできれば嬉しいです。
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今回、ファイナンシャルプランナーとして、
また、奈良の働く世代の患者会「はーべすと」の代表として
お役目を頂戴しました。
最終回の25日（日）は場所を変えて
東京と奈良を結んでの市民公開講座です。
奈良会場：東大寺金鐘ホール
東京会場：順天堂大学小川記念講堂
こちらは参加費無料です。
奈良会場は大仏で有名な、東大寺の一角にあります。
観光も兼ねて、ぜひ奈良にお越しくださーい。
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このコラムが少しでも、皆さまのお役にたてましたら幸いです。
今日も1日、良い日になりますように
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