こんにちは
がんと向き合うＦＰ 辻本由香です。
このところ、急に東京からの取材が増えてきました。
オンラインで取材できるので、対象者を広く選べるようになったとのこと。
奈良に住んでいても、海外に住んでいても？
ワーケーションで生活できるかもですね～
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さて、FP資格保持者に届く専門誌、FPジャーナルの２月号に
取材を受けた記事が掲載されました。
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テーマは「生活困窮への効果的なアドバイス」
病気で収入がダウンした方の相談についてお話しました。
必要なところにお金を使えるように、どう工夫していくか。
個別性の強い部分ですから、まずはじっくり話を伺うところから
始めています。
また、FPには総合診療医のような役割もあるので、
概要や使える制度、支援などの情報を公開している
Webサイトなども載せていただきました。
それから、治療と仕事の両立支援についても。
全国の患者さんや医療従事者からご連絡を受ける度に、
地域のFPさんが相談にのれたらなぁと思っていたので、
取材してくださった方の熱意と、機会をいただいたことに
深く感謝いたします。
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このコラムが少しでも、皆さまのお役にたてましたら幸いです。
今日も1日、良い日になりますように
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