今回の件名ネタは「アクセルワールド」です。分かり難いどころではありませんね。





さてさて私、今日フェイトシリーズを揃えました。PS2もってないし、ゲーム苦手なんで、漫画とラノベで。




本題はここからなんですが私さっきカゲロウデイズという曲を聞きまして、創作意欲フィーバーー。一つ作品をうpしちゃうぜー!え?小二の作文以下?知らないよ!!書いちゃうよ!!



てなわけで生暖かい目でソッと見守ってあげてください
今回の件名は「この部室は帰宅しない部が占拠しました」です。


最近、相談室にたむろしつづける帰宅部です。暇人です。



最近全く更新せず…。サボってしまいました。なので今日こそ近況報告。PS、生存戦略と近況報告て似てる気がするのは私だけ?


近況報告


チンチロリンという遊びを知っているだろうか。
三つのサイコロを使ってやる賭博である。
ルールは簡単。最初に、最低賭金額と最高賭金額を決め、次に親を決める。その後、親以外-つまり子が、自らの持ち金からお金を場に出し、全員が出し終わったら親が丼に三つのサイコロを投げ入れる。それで親の点数が決まったら次の子がサイコロを振り、そこで出た点数を競い、親に自分の賭けた金を渡すか、または貰うかするゲームである。順番は親→他の子全員順番ずつ
点数に関しては以下の通りである。
・三つのサイコロの二つが同じ数字になった時、残りの一つのサイコロの目が点数
・三つ同じ、ぞろ目を出した場合賭けた金額の三倍親からもらう。一のぞろ目-ピンゾロの場合五倍。親が出した時は全員の賭け金の三、五倍貰う
・三つのサイの目が四五六(しごろ)の場合賭けた金額の二倍貰う。親が出したときは全員の賭け金の二倍貰う
・三つのサイの目が一二三(ひふみ)の場合賭け金の二倍払う。親が出したときは全員の賭け金の二倍払う
他には
・点数がでるまで三回まで振れる。それでも出ない場合は零点
・同じ点数同士なら親が勝つ
・親は二回続ける
・サイコロを振ったとき、丼の外に出たらションベンと言い、零点。
などがある。
と、まぁ説明を終えたところで近況報告に戻ろう。
今日は、そのチンチロリンでの一場面を話すことにする。(現金は使っておりません)

相談室の中では張りつめた空気が漂っていた。
私、T、Y、K、O、の五人でチンチロリンをやっていたからだ。流れは終盤。あと一人の親番を残したところである。今の持ち金の順位は、K→私→O→T→Yの順で、Yに限っては10000の借金を抱えていた。
親のOが振ったさいの目は4、1、1。つまり4点である。勝ち負けを繰り返しOの持ち金が3000になった時、最下位のYの順が回ってきた。Yは2000賭けており、勝てなかったら勝負終了という絶体絶命。Yは静かにサイコロを取り、プラスチック製の小さなお椀にサイコロを投げ込む。
一五六。
一回目は失敗。Yの顔が少し険しくなる。続いて二投目。
二三四。
二回目も失敗。残り一投。Yはサイコロを手に握り締め、祈るようなポーズの後、お椀に投げ入れる。
カラカラカラと音をたて回るサイコロ。その音が終わった時、私は驚いた。お椀の中のサイコロが赤の目だけを出していたのだ。
つまり、ピンゾロ五倍付け。
2000の五倍で一万。Yは借金を返済。代わりにOが破産した。
しかし、ここまでは前哨戦に過ぎない。最後の親、K。二番の私より10000多く持っていたKのラス親。ここで波乱が起きた。

Kの出した点数は5。ほとんど負けない点数だった。それで安堵するK。なぜなら、K潰しのためにK、O以外の全員が最高賭金額3000賭けていたからだ。緊張感で張りつめた空気の中、カラカラカラという音が響く。
一人目のOが負けた。流れを掴めなかったのだろう。ここは大きく張るべきだったのだ。
そう思いながら私の番。
点数は



3000をKから奪い取った。これがK潰しの始めの一歩。K潰しの火種となった。
次にサイコロを振ったのはT。
三つのサイコロを握り締め、頭上高くに手を振り上げる。そして半ばたたきつけるように、しかしションベンにならぬような力でサイコロをお椀へ投げ入れる。お椀の内側の側面を転がっていたサイコロは次第にスピードを失い、そして止まった。
サイコロの目は
四五六
Kは6000搾り取られた。この時点ではまだKの点数は6000残っていた。
しかし私はKが潰れない場面を想像できなかった。それは圧倒的自信であり確信。Kは潰れる。
そう、さっきまで10000の借金を抱えダントツ最下位だったYによって。

Yは一回目で出した。それはYがこのゲームの勝者であることを表していた。清々しい程あっさりと。最高最強の赤の目を。

一一一。

3000の五倍15000。Kは一ターンで最下位まで落とされたのだ。


私はこの波乱を「カイジざわ…ざわの乱」と名付け、心に刻みながら、今日も仲間とサイコロを振る
今回の件名ネタは「ベン・トー」です。ごり押しです。


てなわけで暇人です。ブログネタはやっぱり報告てなわけで。でもただ書くのもアレなので、ということで文体を変え、報告です


今日の報告(長文注意)

私はなにをしているのだろう。
身体の自由を失い、近くにいた大人に助けを求めながらそう思った。

体育祭。私にとって2011年9月30日-つまり今日はそういう日であった。別に私は体育祭に特に思い入れはないので、ただ「今年もこの日が来たか」程度の気持ちで、朝早く始まった開会式に臨んでいた。
その後も周りの同級生が勝った負けた、乱入するしない、色々な事で盛り上がっているのを尻目に、私は自分の競技が来るまで、グラウンドに敷かれたブルーシートの上で誰とも喋らず、一人佇んでいた。元々朝に弱い私は慣らしながら話し始めるのがいつもの流れで、ある程度親しい友人達もそれを知っていたので話しかけてくることも特になかった。それに私は別に一人寂しく座っていても、ウサギのように死ぬことはないし、周りに友達がいるときは、喋ってないと居心地が悪いなんてリア充女子のような考え方もしていない。まぁ、男子校の私が女子という生物を語るのはおかしいが。
話が逸れた。閑話休題。
そのままそつなく午前の部が終わり、私も同級生と普通に話せる程度にはコミュニケーション能力を取り戻した私は体育祭への興味が無くなっていた。最後の自分の競技が終わったあとは、グラウンドからも出て、相談室という、和室、ソファー、テーブルがあり、全体で32畳くらいの特殊な部屋で休憩しようと友人と四人で決め、相談室にあったトランプやジェンガで遊んでいた。しかしこのような遊びには無性に盛り上がる要素があるもので、テンションは右肩上がり。何を思ったのかそのままのテンションで相談室を後にし、グラウンドに戻った私達は一つの過ちを犯してしまった。その後におきる事件の引き金。某ゾンビ映画でいえばいきなり横断歩道とかで倒れた奴を心配して駆け寄って来る奴の行動。あれは可哀想だなぁ…。でも、たった二人からあんな繁殖するのはツッコみたいなぁ…。
閑話休題。
ところで昔、運動会体育祭の色分け、あなたはどうしましたか?
私は小学校の色分けは帽子、中学の色分けは単色Tシャツ。まぁ、ありふれた普通の分け方だろう。
で、この単色Tシャツが鍵だった。
話を戻して、私達四人がグラウンドに戻ってきた時間帯は部対抗リレーがちょうど終わった頃だった。我が組から出たクラスメートが戻ってきたぴったりその頃だった。「疲れた」「きついわ」とか言ってくるクラスメート。その話を聞きながら私はなぜか
そのクラスメートの単色Tシャツを








「お疲れー」と言いながら








クラスメートの驚く顔。ビリリっと修正テープを使ったような、なんとなく心地よい音。一瞬の手応えの後、力を入れずとも破れる気持ちよさ。その他諸々が私の高揚した気分をさらに刺激したのだ。そして私の意志を感じ取ったかのように、相談室にいた残りの三人はそのクラスメートの単色Tシャツを、青の布へと変えた。
人間、一度快楽を味わうと、それを中々手放さなくなる。それが本当の事だと実感した。
私達四人は本能のままに次の標的を定めた。
そこから先は早かった。
Tシャツを破られた人間は吹っ切れたかのように、他のTシャツを狙う。正にTウィルスだ。
そして被害は広がり、Tウィルスは他クラスにまで浸食した。
でも私は気づき始めた。このTウィルスはTシャツが無事な奴を襲う悪魔のウィルスであること。そしてこの連鎖を作り上げた四人はTウィルス感染者でありながら、Tシャツが無事ということに。

共食いが始まった。
相談室組の一人が一人を襲ったのだ。そして今まで仲間だったほかのTウィルス感染者も、餌を見つけた烏のごとく群がり、相談室組の一人が死んだ。
そして殺したもう一人も、殺された一人にヤラレタ。
さらに相談室組の感染者は行動が早く、途中で抜け出した一人も一瞬で殺された。
ここまで来たら推測は確信に変わる。
Tウィルス感染者から私へと向けられる剥き出しの欲望。戦慄した。
身体が勝手に動き始めた。私は駆けだしていた。走って走って走って走って。大人にもすがりついた。しかし、奴等はあてにならない。なぜなら今は体育祭であり、最終種目だからだ。私は逃げた。逃げ続けた。
しかし…

大量の《ヤツら》に囲まれ身体の自由を失った。着ていた上着は脱がされ、残るは真っ青のTシャツ。大人は助けてくれず、友人は遠くから笑いながらこちらを見ていた。
そうしてビリリっと音をたて、一つの命の火が消えた時、この事件は幕を閉じた。

これが私が体験した「学園黙示録」である。これをよんだあなたは是非気をつけて欲しい。








でわまた後日