やっと、れいちゃん(柚香光さん)のコラム「言葉のプリズム」第1回を読むことができました。

 

わたしの住んでいる地域では、産経新聞東京版も大阪版夕刊も手に入りにくく、バックナンバーのお取り寄せで、東京版を電話で注文しました。

 

それがきのう届いたのです照れ

 

 

掲載は、4月11日

 

「厳冬に耐え自分らしく咲く」と大きな見出し

 

「世界から色が消えた…。そんな経験をした。」、そんな印象的な文章で始まるれいちゃんの第1回のコラム、大切に読ませていただきました。

 

 

れいちゃんの紡ぐ言葉から感じられるいろいろな想い

 

読み返す度に、思い出すこと、感じることがありました。

 

そして、何か、清々しい、力強いものをいただいたような気持ちになりました。

 

 

桜のことを書いていただいています。

 

つらい時期を乗り越えて、美しく、力強く咲く桜は、本当にれいちゃんにふさわしいと思います。

 

 

こちら 産経新聞WEB版

 

記事は有料ですが、ため息がでるほど美しいれいちゃんの写真は見れます。

 

本当に花のよう

 

ご本人提供の写真だそうですね。すばらしい。

 

 

コラムの掲載は、毎月第2金曜日とのこと

 

次回も、本当に楽しみです。

 

 

 

 

読売新聞夕刊も電話でお取り寄せ。産経新聞到着の前日に届きました。

 

掲載は4月9日

 

 

読売新聞エンタメ!さんのポストの通り、反響の大きかった告知でのお写真は載っていなかったですが、幻のアザーカットとしてポストしていただいて、本当にありがとうございます。

 

 

紙面に載ったお写真も、全てすてきキラキラ

 

見開き2ページに大きく載っていました。

 

 

紅いドレス姿に、いろいろな表情。『RUNWAY』や『マチューガラ』のときのお写真もありました。

 

できればお写真を販売してほしいお願い

 

 

そして、記事もとてもよかったです。

 

産経新聞の記事が(ご本人のコラムであることが大きいのはもちろんですが)れいちゃんの内面の吐露であるのに対し、読売夕刊はプロフェッショナル柚香光を捉えたもの(掲載写真も含めて)

 

ポストに「弊誌文化部きってのヅカファン記者」と書かれていましたが、なるほど・・・と

 

うれしい言葉もたくさん照れ

 

『紅鬼物語』のことはもちろん、『ポーの一族』や『バーン・ザ・フロア』、退団後の公演の振り返りも。

 

 

「柚香さんのお気に入り」として、私物も紹介されていましたが、それが、なんと、自作の器。

 

陶芸のろくろ体験で作られたそうです。スタッフの方の手助けありとおっしゃっていましたが、すてきな器でした。

 

それにしても、れいちゃん、多才な方キラキラ

 

 

うれしい言葉をいろいろ書いていただいているので、少し引用させていただきます。

 

劇団☆新感線と柚香光さんの組み合わせを考えた人は天才

「なぜなら、柚香さんは宝塚歌劇団入団直後からどんな群舞のすみっこにいても名前の通り光を放ちまくっていた圧倒的オーラの持ち主。高い身体能力を生かすという点においてもぴったりでしょう。」

 

「ストイックで知的な話し方が印象的でした。どんな時代が来ても柚香さんが放つ光が弱まることはないでしょう。」

 

 

文・小間井藍子さん、写真・米山要さん、レイアウト・大本晃久さん

 

ありがとうございました。

 

 

 

エンタプレスはネットで注文

 

 

こちらも見開き2ページ

 

良い紙で、お写真きれい

 

『紅鬼物語』について、れいちゃん、鈴木拡樹さん、いのうえひでのりさんが語っています。

 

 

れいちゃんは、いったいどれだけ取材を受けたんだろうと思うほど、たくさんの媒体に登場しています。

 

とてもうれしいことですが、なかなか追いつかなくて・・・

 

とりあえず、購入したものをまとめてみようと思ったのですが、長くなったので、この辺りでいったん切らしていただきます。

 

雑誌掲載分については、次の機会に照れ