きのう、れいちゃん(柚香光さん)が出演されるということで、FMCOCOLOの「MAG:NET FRIDAY」を聴きました。

 

前回と同じく、14:20~14:40放送の「ステージぴあ SPOT-LIGHT」というコーナーです。

 

 

今回もradikoのエリアフリーで聴取

 

きのうはリアルタイムで聴けず、疲れていたのと夜遅くに聴いたのとで、集中できないのではと思っていたのですが、とても惹かれる内容で、元気も出る感じでした。

 

 

れいちゃんは、リモートゲストで、いつもとは少し違う形でしたが、内容はとても濃かったと思います。

 

『ハムレット』、特にガートルードのお話がたくさん聞けましたし、れいちゃんの舞台にかける真摯な思いが感じられました。

 

 

そして、いつも素敵な会話をして下さるパーソナリティの加美幸伸さん

 

今回は、東京で『ハムレット』を観劇済みとあって、心に残る言葉が多かったように思います。

 

 

以下放送内容に触れますので、知りたくない方はご注意下さい。

 

 

 

 

わたしはまだ舞台『ハムレット』を観ていなくて、できればあまり細かい事は知りたくない状況なのですが、お二人のお話はネタバレすることなく、作品の魅力やガートルードの人物像を語ってくれているようで、とても面白かったです。

 

 

ガートルードに関してだけでも印象的な言葉は多かったのですが、特に心に残るものをあげてみますと

 

「ガートルードの沈黙にすごく意味がある」

「ルヴォーさんが、彼女(ガートルード)のことを“サバイバー”だとおっしゃった」

「彼女の行動は、すべてハムレットにつながっている」

「それぞれの人に対して、ガートルードには想いがある」

etc.

 

 

加美さんが

「ハムレットとガートルードの関係性というものが、見方として、僕の中には中心にあったんですけれど、そう考えると、ガートルードの、永遠のハムレットに向ける愛というのがすばらしくて。あと、クローディアスに情のようなもので包もうという気持ちがあったり、対峙する人それぞれへの、ガートルードの、心の通った所作だったり、ちょっとした言葉だったり、表情だったり、それがとても輝かしく見えましたね。」

 

とおっしゃってくれていて、れいちゃんもお礼を言っていました。

 

 

最後の方で、れいちゃんが

「ガートルードというと、いろんな描かれ方があるじゃないですか。悪女であったり、自分の欲望に忠実な人であったり、本当に何も知らない無垢な人であったり、とか。今回いったいどんなガートルード像を描いていくのかということを期待して下さっている方もおいでになると思うんですけれども、悪女なのか、聖母なのか。今回はハムレットのことを思って、王妃として、王子を思って、決めていく、行動していくガートルードを描いていますので、皆様にもそのあたりを楽しんでいただけたらいいなと思っています。」

 

 

 

番組の最初の方で、「宝塚を卒業して2年経たないうちに、シェークスピアでストレートプレイという、まさか、そんな機会がいただけるなんて」といっていた、れいちゃん。

 

言葉を大切にするれいちゃんらしく、台詞の一つひとつに向き合いながら、毎日挑み続けているよう

 

作品に関して

「400年前の戯曲なのに、本当に普遍のテーマがたくさん、お客様の心に刺さるようなテーマがいっぱい入っていると思うので、ぜひみなさんにご覧いただけたらうれしいなと思うし、そういうことを感じていただけるようにお届けしたいなと思っています。」とのこと

 

 

加美さんも

「今の時代、僕たちの心にしっかり刺さってくる、大切な、出会わなければいけない舞台だと思います。」と

 

 

加美さんから

「2025年もそうですし、2026年も挑戦されてるな、新しい柚香光、挑戦されてるなーと、僕すごくイメージがあります。これからも楽しみですね。」

 

れいちゃん

「そうですね、いろんな事には挑戦していきたいなと思いますし、もう今もハムレットの毎日がすごーく、もう、自分としてはありがたくって、充実していて、本当に毎日ありがとうございますという気持ちがあるので、挑戦する、すなわち成長していくところをお客様にご覧いただきたいと思います。」

 

 

れいちゃんの充実ぶりがたっぷり感じられて、うれしかったです。照れ

 

 

番組中『ハムレット』大阪公演のPRも何度か

 

わたしも大阪で観劇予定なので、ますます楽しみになりました。

 

 

最後に、加美さんが

「また、関西などに来られることがあったら、ぜひスタジオにも遊びにいらして下さいね」と言うと

 

れいちゃんは

「ぜひぜひぜひ」

 

こんなときのれいちゃんの声は、笑みを含んだような、笑顔がうかぶような声で、本当に、いい感じラブラブ

 

もう一回「ぜひ」と加えていたような

 

 

ハムレット役の市川染五郎さんのこととか書けなかったこともたくさん、聞き間違いとかもあるでしょうし、一部を抜き出すと意味がちゃんと伝わらないことがあるので、興味があって聴ける方は聴取されるといいと思います。

 

聴いていて、わたしは、お二人とも本当に舞台がお好きなんだなあ、とあらためて感じました。

 

 

 

 

昨年、4月に「MAG:NET SUNDAY」、6月と10月に「MAG:NET FRIDAY」に出演したれいちゃん

 

いずれの回も聴き応えがあって、とてもよかった思い出があります。

 

自分の覚えとして、その時に書いた記事を貼っておきます。

 

 

 

 

 

 

お二人とも、ありがとうございました。