”「艱難を見たパート①Ken Peters」”パート①、パート②、パート③動画 | sarah‐mercy

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イエスの愛と共に
猫にも花にも愛は注がれている

このリブログ記事は2015年で、6年も前の記事で随分前のものですが

私自身少し驚いています

Ken Peters氏がこんなにリアルな夢を見ていたということに・・・

やがて現れるアンチキリストによる新世界秩序・・・

(それと私自身が見た夢も・・・)

 

Ken Peters氏は1980年に見た夢を、2000年に話しています

つまり、今から41年前の夢の話になるわけですね

動画をお聞きになると分かるのですが、彼がその夢を見たときは

各家庭にパソコンさえない時代であり、

夢を見た当時、彼自身は黙示録さえ読んだことも教えられたこともなかったのです

つまり、今のコロナなんてことも想像もつかない時代の人でした

(パート③の動画の中で彼が絵を描いて説明する場面があります)

パート①↓

あなたがたの心が、放蕩や深酒や生活の思い煩いで押しつぶされていて、

その日が罠のように、突然あなたがたに臨むことにならないように、

よく気をつけなさい。

その日は、全地の表に住むすべての人に突然臨むのです。

しかし、あなたがたは、必ず起こるこれらすべてのことから逃れて、

人の子の前に立つことができるように、

いつも目を覚まして祈っていなさい。

(ルカ21章34節から36節)

 

 

パート②↓

 

「患難を見たパート②Ken Peters」(夢・マタイ10:19,20)猫ちゃんのかくれんぼ | sarah‐mercy (ameblo.jp)

 

また獣は、すべての者に、すなわち、小さい者にも大きい者にも、

富んでいる者にも貧しい者にも、自由人にも奴隷にも、

その右の手あるいは額に刻印を受けさせた。

また、その刻印を持っている者以外は、だれもものを売り買いできないようにした。

 

刻印とは、あのの名、またはその名が表す数字である。

ここに、知恵が必要である。

思慮あるものはその獣の数字を数えなさい。

それは人間を表す数字であるから。

その数字は六百六十六である。

(黙示録13章16節から18節)

 

パート③↓

 

「 患難を見たパート③Ken Peters」(猫ちゃんと、冬至のゆず) | sarah‐mercy (ameblo.jp)

 

 

最後のラッパが鳴るとともに、

たちまち、一瞬のうちにです。

ラッパが鳴ると、死者は復活して朽ちない者とされ、

わたしたちは変えられます。

(第一コリント‬ ‭15:52‬ ‭)

 

 

彼が刺し貫かれたのは わたしたちの背きのためであり 

彼が打ち砕かれたのは わたしたちの咎のためであった。

 彼の受けた懲らしめによって 

わたしたちに平和が与えられ 

彼の受けた傷によって

わたしたちはいやされた。

(イザヤ ‭53:5‬ ‭)

 

感謝します

ハート ハート ハート

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まだ誰も見たことのないものを一生懸命伝えようとしているのですが

今なら、誰もが当然分かる内容もあります

しかし、これからの事もあります

だから、理解できないこともたくさんあります

イエス様が当時の弟子たちにお話しくださったときも

弟子たちは理解できなかったでしょう

イエス様はこうおっしゃいました

 

 わたしは、あなたがたに平安を残します。

わたしは、あなたがたにわたしの平安を与えます。

わたしがあなたがたに与えるのは、世が与えるのとは違います。

あなたがたは心を騒がしてはなりません。

恐れてはなりません。 

 

 『わたしは去って行き、また、あなたがたのところに来る。』

とわたしが言ったのを、あなたがたは聞きました。

あなたがたは、もしわたしを愛しているなら、わたしが父のもとに行くことを喜ぶはずです。

父はわたしよりも偉大な方だからです。

 

 そして今わたしは、そのことの起こる前にあなたがたに話しました。

それが起こったときに、あなたがたが信じるためです。

 わたしは、もう、あなたがたに多くは話すまい。

この世を支配する者が来るからです。

 

彼はわたしに対して何もすることはできません。

 しかしそのことは、わたしが父を愛しており、

父の命じられたとおりに行なっていることを世が知るためです。

立ちなさい。

さあ、ここから行くのです。

(ヨハネ14:27-31)

 

 

今がその時ですね

救いはイエス様にあります

口で告白するか、心に信じてお祈りください

 

イエス様、私の罪のために死んで下さり、ありがとうございます

どうか私のすべての罪をゆるして下さい

今、私の心の中に入り、あなたの愛と命で満たして下さい

そしてあなたが再臨される時まで、

あるいは私がこの世を卒業してあなたの御許(みもと)に行く時まで、

あなたと共に歩めますように

イエス様の御名(みな)で祈ります

アーメン

 

 それは、信じる者がみな、人の子にあって永遠のいのちを持つためです。」
 

 神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。

それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、

永遠のいのちを持つためである。
 神が御子を世に遣わされたのは、
世をさばくためではなく、

御子によって世が救われるためである。

 

(ヨハネ3:15-17)

 

 

感謝します

ハート ハート ハート

 

                             (2015年12月 よく遊びに来てくれた縞みけちゃん)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日もありがとう~ラブラブ