~友人からのメール~
感謝と賛美 パート3
(TFIの資料から)
* 感謝すること以上に緊急を要する任務はない。
* 賛美は、あらゆるいけにえの中でも最高のものであり、信心深さの真の証拠である
* ジョージア州アトランタの連邦刑務所の牧師をしていたパーク・タッカー博士は、
人生全般に関して気が重く、憂うつで、悩みを抱えながら、
ある町の通りを歩いていた時の話をした。
通りを歩いていて、ふと見上げてみると、通りを隔てた向こう側に葬儀場があるのに気づいた。
そして、自分の見ているものが目の錯覚ではないのかと思い、彼はまばたきを繰り返した。
ところが、やはり、その葬儀場の窓には大きな看板があって、
太い文字で次のように書かれていたのである。
「何故、半分死んだような顔付きで歩き回っているのですか?
埋葬代69ドル50セントであなたを埋葬して差し上げます。
追伸:尚、ブルースタンプも差し上げおります。」
タッカー博士は、そのユーモアが自分の魂の良薬となったと語った。
多くの人々は半分死んだようになって歩きまわっているが、
それは、悩んで問題が大きな山のようになって、そこには道すら見いだせないほどになり、
そうした運命に身を任せてしまっているからである。
* 毎朝、早く起きなければならないことで愚痴をこぼしてはいけない。
永遠に起きれなくなる時が来るかもしれないのだから。
* クリスチャンがもっと神を賛美するなら、
この世の人々が持つ神への疑いは少なくなるだろう。
* 賛美は、陰うつなムードを一掃する一番の方法である。
戦争で失声症になってしまった人を知っていた。
それは、爆弾性ショックによるものだった。
ある日曜日、その人は日曜礼拝に出席していた。
そこでは詩篇100篇-賛美の詩篇が朗読されていた。
その退役軍人は、自分が失声症であるのも忘れて、神の慈しみをほめたたえ始めた。
すると、話せるようになってしまったのである。
* あるハンセン病者の隔離地区を尋ねていた医者が、快活な歌声を耳にした。
それは、年老いたハンセン病患者の歌声だった。
医者には彼女の容態が思わしくないことがわかっていた。
「こんにちは。今日はかなり気分が良さそうですね、--
とっても幸せそうに歌っているから。」
すると、彼女は苦痛に歪んだ顔を医者に向けて、こう答えた。
「先生、傷が痛くて痛くて、歌わずにはおれないんです!」
* 主をほめたたえる時は二つある:
そういう気分の時と、そういう気分でない時である。
* 賛美は信仰の声!
* あなたがすべての祝福をひとつ残らず、神に感謝する時、つぶやいたり、
嘆いたりする時間がどれだけ残っているだろうか?
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一昨日は強風、夜には雨
昨日は花曇りで一気に寒くなり
今日は晴れているけど花冷えで風も強いです
毎日コロコロ変わるお天気ですが
全く気にしないで悠々と咲いている桜を見上げると
全身で喜ばしき声をあげて
歌っているかのように見えますね
ハレルヤ~
感謝します
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1全地よ、主にむかって喜ばしき声をあげよ。
2 喜びをもって主に仕えよ。
歌いつつ、そのみ前にきたれ。
3 主こそ神であることを知れ。
われらを造られたものは主であって、
われらは主のものである。
われらはその民、その牧の羊である。
4 感謝しつつ、その門に入り、ほめたたえつつ、その大庭に入れ。
主に感謝し、そのみ名をほめまつれ。
5 主は恵みふかく、そのいつくしみはかぎりなく、
そのまことはよろず代に及ぶからである。
(詩編100編)
今日は甥っ子くんのお誕生日
おめでとう~
私の長男さんと同い年、お互いこれからも元気でね
祈っているよ~
今日もありがとう~
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こちらで全文読めますよ~
http://www.kyusokutoiyashi.com/publication/ainomonogatari/「愛の物語」絵本
http://www.kyusokutoiyashi.com/publication/kurisumasunoai/「クリスマスの愛」絵本
「ひとしずく」の感想、関心のある方は、dor
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