
就活中のお客様。1次面接が終わり、2次面接を控えていらっしゃいます。
「

タロットでは、合格する確立としては、50%でした。
50%というのは、まだまだお客様次第で可能性がある範囲です。
しかし、お客様にとっては、「50%」は、とってもショック

「今度の面接を担当する方は、現場の方ですよね?」
「はい」
「どれだけ想定外のことが起きたときに対応出来るか、なんでも前向きに取り組む意欲があるかをみられるそうですよ。例えば、今の状態ですね。こういうときに落ち込むのではなく、食い下がれるか、どうか・・・。そういうたくましさがいるようですよ。」
「確かに、1次面接の方にも、『私の仕事は、ここからここまでです。』そういうことをいう方は、お断りですね』と言われました。・・・なるほど、分かりました。めげていたらだめなんですね。」
「そうですね。お客様は、1次でスキル自体は、合格と判断されたようですよ。あとは、現場で通用するかどうかを判断したいそうですよ。」
「・・・わかりました。前向きに、がんばってみます


本当に、その会社に就職することを熱望されていらっしゃるんですよね

合格、お祈りしています

fine