コンサルタロット
のマーキュリーヒロミ
です。
長くご夫婦で、
アパート
経営をされている、

ご年配のお客様
。

ここ1~2年、
借り手
が決まらず、

いくつかのお部屋が空いてしまっている…。
ということで、
かなり以前から、
ご相談に来てくださっています。
タロット
では、
始めて来てくださった時から、
「仲介の不動産屋ともっと懇意
に」、

というのが出続けているのです…。
「昔は、部屋は、すぐにうまってねえ

不動産屋に対しても、
偉そうに
していましたよ…。」

「’’気難しい大家さん
”

と思われているようですよ…」
「そうでしょうね…。
それじゃあ、だめなんだねぇ
」

「本当は、
”家賃も、もう少し下げない
と無理”

と思われてますよ。」
「”お願いします”
と言えないんですよ。

昔の名残でしょうね…。」
「そちらの地域は、
不動産もマンションも
多いみたいですねぇ。
時代が変わったんですから、
不動産屋さんに
教えてもらったり、
お世話になりましょうよ。
」
その後、
お客様も努力
されていました。

そして、年が明けて、
ようやく不動産屋さんが、
お客様を連れて、
来てくださったと…
。


決まるといいな





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