子どもの頃から
母を反面教師として
ずっと生きてきた。

実のところ
師だなんて思ってなくて
ただ必死で
反抗・抵抗していた
だけだった。

実家で再び
母と暮らして
ようやく氣づいて
肩の力が抜けてきた。

もう十分
体験した!
だから終わりにしよう。

過去の扉が
開けっぱなしで
いつでも来られるように
していたんだと思う。

この扉を閉めるのを
ずっと躊躇していた。

無意識の抵抗は
強固すぎて
ずいぶん時間が
かかってしまった。

ゆるむ


ゆるす


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すべての師に祝福を🙏🏼✨



扉を閉めて

退路が消滅したら

光の未知を

進んでいこう!



ありがとうございます🥭


Sat nam