反面教師子どもの頃から母を反面教師としてずっと生きてきた。実のところ師だなんて思ってなくてただ必死で反抗・抵抗していただけだった。実家で再び母と暮らしてようやく氣づいて肩の力が抜けてきた。もう十分体験した!だから終わりにしよう。過去の扉が開けっぱなしでいつでも来られるようにしていたんだと思う。この扉を閉めるのをずっと躊躇していた。無意識の抵抗は強固すぎてずいぶん時間がかかってしまった。ゆるむゆるす共存すべての師に祝福を🙏🏼✨扉を閉めて退路が消滅したら光の未知を進んでいこう!ありがとうございます🥭Sat nam