今晩は。
今日も お立ち寄りいただき、感謝いたします。✨
9月21日(火)、今日は『 月見酒の日 』とのこと。
〉1637年(寛永14年)創業の京都府京都市伏見の老舗の日本酒メーカー、
〉月桂冠が制定。
〉まろやかな味わいと、すっきりとしたあと味が特徴のお酒「つき」を
〉より多くの人に味わってもらうのが目的です。
〉日付は銘柄名から月が一年でもっとも美しく、風流な「月見酒」を楽しむのに
〉ふさわしい「中秋の名月」の日としました。
お月さまを愛でながら、お酒を楽しむ。🍶🌕✨ 風流ですね♡
神さまご縁つなぎ・ことだまヒーラーの「 陽菜海.(ひなみ)」です。
有難いご縁のある方に、少しでも ほっこり・楽しんでいただける時間であったら良いな。と思います♡
初めまして。の あなたへ♡
さて、今日の話題は。。。
今日は「 中秋の名月 」ですね。🌕✨
〉十五夜は”中秋の名月(ちゅうしゅうのめいげつ)”とも呼ばれ、
〉「秋の真ん中に出る月」という意味があります。
〉2021年の十五夜:9月21日(火)
〉十五夜の月見が盛んになったのは、平安時代。
〉貞観年間(859~877年)ごろに中国から伝わり、貴族の間に広まりました。
〉月を見ながら酒を酌み交わし、船の上で詩歌や管弦に親しむ風流な催しだったそうです。
〉貴族たちは空を見上げて月を眺めるのではなく、水面や盃の酒に映った月を愛でました。
〉十三夜(じゅうさんや)とは
〉旧暦の9月13日から14日の夜を十三夜といいます。
〉大豆や枝豆、栗を供えることから「豆名月」、「栗名月」と呼ぶことも。
〉2021年(令和3年)の十三夜:10月18日(月)
〉十日夜(とうかんや)とは、旧暦10月10日の夜を指します。
〉東日本を中心に収穫祭がおこなわれ、地の神さまに感謝の気持ちを表します。
〉2021年(令和3年)の十日夜:11月14日(日)
〉十五夜、十三夜、十日夜の3回とも月見をすると縁起がいいそうです。
〉秋の夜長にお月見をしてみるのも素敵ですよね。
ところで、今日〔 9月21日(火)〕の、ある「お花屋さん」での光景。
小さな お月さまが、いっぱい。🌕✨ かわいい。。。💕
そして、投稿させていただいた『中秋の名月』『魚座(うおざ)満月』の記事です♪♬
もし、お時間がありましたら、こちらの記事も どうぞ 💕➰
🍀*🍀*🍀*🍀*🍀
更新は、また明日!✨
どうぞ お楽しみに 💕
『愛あふれる女神さまたちの祝福』が、今日も あなたに訪れますように。🕊✨
取り留めのない文章を、今回もお読みいただき、ありがとうございました。🙏
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今日も、明日も、笑顔で!
みんなに 良いことが ありますように♡ (๑˃̵ᴗ˂̵)✨
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追伸
先日、お出かけ先で、偶然 出会った、かわいい アザラシさん🦭。
「パスケース」だったけど、こんな感じで並べたら。。。
かわいい。 月見団子 みたい 💕➰
今日は月見えてる?
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