こんにちは

南ア編、その3の続きです。
よろしければお付き合い頂けましたら幸いです。
サイモンズタウンからハウト湾へ。
絶景が続きます

車の中から見た景色
17世紀ごろhout (オランダ語で木材)の積出しが行われていたことからHout Bayと呼ばれているそうです。
下にビーチがあるのかな。。
断崖ちょっと怖いかも

船着場に到着

Seal Island(正式名称はDuiker島)に向け出航
ここにもすでにオットセイが。
尚、船は苦手なことすっかり忘れていました

酔止めリストバンドも薬も持って来なかったので、船酔防止の内関ツボをグリグリ押しつつ、景色を楽しみます。
たくさんいますね〜
ケープタウンは、世界の住みたい街ランキングにも選ばれる人気都市。
この日も熟睡

船上で観察。
島に近づいたり少し離れたりしながら、この辺りで船を止めてくれます。
船酔いする余裕もないほど揺れ(笑)、無事でした

このあと、カーステンボッシュ植物園へ
広大な土地に9,000種の植物があるそうです。
季節外れだった(ベストシーズンはこちらの春8-10月くらい)と、雨が少ない為、お花は少なかったです。
いつのまにか写り込んでいた男の子
植物園内のカフェで休憩。
グリーンの蓋が抹茶ラテに見える
ネルソンマンデラ氏が植樹された樹もありました。
この後、ケープタウン市街地に戻ります。
洗練された都会だし、風光明媚、安全(地区による)、食べ物が美味しい。
ただ、街中の渋滞は酷いようです。
グリルしたお魚の上に、エビやイカの炒め物
尚、お寿司の美味しいお店もあるそうですが、今回は行けませんでした。
尚、ケープタウンでの宿泊は
The Commodore ☆
この日も熟睡

最後までご覧頂きありがとうございました
