本日は「母の日」です。
皆さんは、日頃の御礼を、何らかの形で、表現されたのでしょうか?
一言で良いので、恥かしがらずに、伝えてみてはいかがでしょう。
さてさて・・・
NIHEIのコーデの中で「BELT」の存在は必需品です。
個人的に、かなり比重をおいているITEMと言えます。
BOTTOMに細身のシルエットを着用していた頃は、350mm以下の太さを選んでおりましたが、
今は、BOTTOMも少々、緩めのものを着用することが多く、
個人的に450mm前後のものを、チョイスすることが増えています。
自宅でも、それぞれのSTYLINGに合わせて、「これだっ!」というBELTを、
BOTTOMと一緒に飾って有ります。
特に気にいっている物は、5年経った今も使用しています。
個人買いのBELTが、特に最近入荷して来たので、本日は紹介します。
左 SKULL×MERCURY
\60,900-
中央 AKM \94,500-
右 y \60,900-
本日は「TSUNAGI」着用だったので、それぞれのBELTを巻いてみたので、
次のBLOGでUPするので、IMAGEの違いを見てみてください。
SKULL×MERCURY \60,900-
SKULLの長岡さんと、BUYER ANJYOが打ち合わせを重ねて、作り上げた唯一無二のデザイン。
SKULLならではの、繊細なスタッズワーク。
MERCURY ファンの心をガッチリ掴んでいるBRANDですよね。
またCOLOR BELTでも、鮮やかなBLUEは新鮮ですよね。
もともとこのBELTにTSUNAGIを合わせたかったDESIGNです。
AKM \94,500-
AKMのBELTと云えば、やはりこの編みBELT。
LEATHERを貼り合せて、表も裏も関係無く、「表革」にして有ります。
職人さんの中で「AKM巻き」と呼ばれるこの編み方は、一本一本複雑な編みを手作りで作っています。
使いこむほどに、LEATHERにツヤが出て、編みも引き締まって、至極の一本になります。
剣先の先端から編みこんであり、またシルバー925のバックル、贅沢な革使い・・・
かなりプライスはしますが、これは一生モンでしょ!
以前、一度購入していたのですが、色々事情があり、NIHEIの手元を離れていました。
でもどうしても忘れられず、再度購入。
LEATHERとスタッズのアンティーク感、剣先にSETされた「盾」型の台座にDIAMOND。
次のBLOGに、本日着用の「TSUNAGI」でコーデ画像をUPしますね!!
NIHEI