「individual sentiments」 11A/Wの作品でスタイリングしてみました。
ジャケットは実はレディースなのですが、サイズの大きい物を選んでおりますので男性の方でも着用可能です。
ポンチョシルエットの前開きのジャケットにコットン素材のカーディガンがレイヤードされています。
今シーズンでも気にっているテキスタイルの一つである、グラデーション織りの生地を使用していますので
実物を見て頂きますとより生地の面白さが解って頂けると思います。
JK
「individual sentiments」
7/9F-MJ10V
size 2
¥ 56,700
パンツもかなり気にってしまったテキスタイルで、パープルブラックのカラーリング
ストレッチウールのバーズアイの織りがかなり素敵です。
スウットのような履き心地と、お尻の縫い目が無いサルエルシルエットのバランスが秀逸
レングスが長めなので、無理やり足首に巻きつけブーツの踵にひっかけています。
PT
「individual sentiments」
7/13F-MC4
size -0,1,3
¥ 55,650
リリースを待ち望んでいた大判のストールで最後にボリュームを出してみました。
このボリューム感がとてもとてもたまりません。
体に巻きつけられる位大きいので、ケープ代わりにしても楽しめます。
7/28A-MJ10H
size F
¥ 50,400
通常は程よくタイトなストレートシルエットなのですが、個人的な趣味でねじってます。
昨日は出張内容
↓
ATTACHMENTでは熊谷さんと楽しく談笑、その後LIFTさんで、m.a+「マウリッツォ・アマデイの視点」をチェック
角田さんに色々とお勉強をさせていただいていました。途中小出さんが登場しまたまた談笑
その後incarnation国内展で小川さんとまたまた談笑・・・・・
その後GalaabenDの期中展のチェック&大川原さんと打ち合わせというか談笑・・・
最後にDeeTA,受注会の日程も決定し、もう一つの大切なプロジェクトを進行させます。
どちらもDeeTA、そして浅見さん自身も初の試み。。。。
詳しくはまた後ほど・・・