ごきげんよう。栗毛馬です。
昨日の続きです。
エルメスのカレ「カチナ」。
このカレは、なぜこんなに人気があるのでしょう?
二次流通に出れば即、という感じで売れていく。
かなり古そうなものでも、状態があまりよくなさそうなものでも。
使うのが難しそうな色でも、高額でも…、売れ残って長らく掲載され続けることは、ほぼありません。
載るやいなや、その日のうち、あるいは翌日。
長くても一週間以内には売れているんじゃないかな?という印象。
二次流通パトロール民の心を鷲づかみにし、即座に購入を決意させる「カチナ」の魅力とは、いったい何ぞや…!
精緻な描き込みか。
繊細な多色遣いのお得感か。
それとも、モチーフに魅力があるのかしらん。
そもそも、「カチナ」って何だろう?
調べてみました。
カチナ、またはカチーナとは、主にアメリカインディアンのホピ族が信仰する、超自然的な精霊のような存在。アリゾナ州フラッグスタッフ郊外のサンフランシスコピーク(英語版)近くの聖なる山に住んでいると言われている。ホピ族だけでなく文化的に近い関係にあるズニ族やラグナ族などにも同様の信仰が残っている。(Wikipediaから引用)
精霊であるカチナを模して造られたのが「カチナドール」で、儀式のときなどに用いるそうです。
その愛らしさと、工芸品としての価値から、コレクションする人もいらっしゃるとか。
では、エルメスの「カチナ」も、熱心なコレクターの方が買っているのでしょうか。
…いや、考えにくいなぁ~。
「カチナ」ではなくて、「エルメス」が好きな人のような気がするな。根拠はないけれど。
スカーフ愛好家としては、カレ「カチナ」の人気の理由が知りたくてならず…、買ってしまいました。
つづきます。