ごきげんよう。栗毛馬です。

 

和菓子好きの、新春の大切な行事…それは花びら餅をいただくこと。

仙太郎のものを選びました。



 

はい、記憶と期待を全く裏切らない、素晴らしいおいしさでした…!



 

荒らかに掴んだら形が崩れてしまいそうなほど柔らかな餅。

指先でやさしくふんわりとつまんで、まずは誘うように突き出た牛蒡からかじります。

 

甘すぎず柔らかすぎず、牛蒡ならではの風味と歯触りを残した、素晴らしい蜜煮。

それが気前よく2本も入っている嬉しさ。

 

次、餅。

ほわほわのもちもちで、口の中でとろける柔らかさ。

舌が「しあわせ」って言ってる。

 

三口目から、糀あん!

 

なんですかこれは…。口中でパァッと広がる香りはまるで糀爆弾。

甘くてしょっぱくてしっとりなめらかでほっくり。

 

もにょもにょ休みなく口を動かし、あっという間に食べ終えてしまいました。

おいしかった…!

 


 

仙太郎の花びら餅の日持ちは、購入日の翌々日まで。

 

購入当日に1個食べ、翌々日にも食べました。

味の変化はほぼありませんが、やはり購入当日の方がよりいっそうおいしかったように思います。

餅の柔らかさととろけ具合が違いました…!



ごきげんよう。栗毛馬です。

 

昨日の続きで、当ブログに度々登場する、うちの老婦人こと母の今年のチャレンジをご紹介します。



 

挑戦その2

ワードローブに明るい色を取り入れる

 

 

紺、グレー、白、ベージュ、黒ばかり着ている老婦人ですが、


「こんな歳なんだから、色のあるものも着た方がいいかと思って!」


と言って買ってきたのは、

ウールの真っ赤なロングカーディガン

でした。

 

細番手の意図だから毛玉になりにくそうだし、とてもきれいな赤。

 

それにしても、赤…!

老婦人にとっては、大変な冒険です。

 

「どう?」

 

「いいんじゃない、似合うよ。華やかで元気そうに見える。きれいな赤だね」

 

「そりゃそうよ、プチプラとは違うもの。他にグレーなんかもあって迷ったけど、思い切って赤にしちゃった。今年は色のあるものにも挑戦してみようかと思って」

 

「気分が変わっていいじゃん。…ちょっと着させてよ」

 

試しに羽織らせてもらうと…暖かい!

私にはサイズが大きすぎますが、軽くて着心地がよかったです。

 

「生地がいい!薄いのにずいぶん暖かいんだね」

カーディガンを返しながら言うと、


「そうなのよ。助かるわ」

老婦人、ほくほくなのでした。



 

このように、珍しく成功!と思えた買い物でしたが…。

 

いざ、手持ち服との相性確認を始めると、様々な問題が。

 

「目立つ色だからしょっちゅうは着られないかも」

「なんだかちゃんちゃんこみたいじゃない?」

「丈が長いからダウンが着られないわ!下からはみ出ちゃう」

 

数々の「困った」の中で最も深刻なのが、

「合わせにくいわ。家にあるどの服とも合わない」

でした。

 

ロングカーディガンなのだから、

インナーに黒タートル×ボトムスに黒パンツ

などの組み合わせにサラッと羽織ればいいのではないか、と私などは思うのですが…。



 

「ダメよ、野暮ったい!それに色合わせが強すぎるわ。カーディガンだけ浮いてる」

老婦人のお眼鏡には適わないのでした。

 

では、白は?

「ダメよ、オリンピックの入場行進みたいじゃない」

確かに…

 

安奈淳さんの赤コーデが魅力的だったことを思い出して本を読み返したり、ベージュやグレーとの合わせも試しましたが。


 

「どれもいまいちだわ、使いこなせない。他の人が着ているのを見ると素敵なのに、なぜ私が着ると変なのかしら」



 

結局、

「赤のロングカーディガン」というチョイスが悪かった

との結論になりました。赤の面積が大きすぎるのが問題なのだ、と。

 

色って、本当に難しいなぁ…。私はつくづくと思いました。


「色物初心者は、もっと小さい面積のもので試してみるべきだったんだねぇ…。カーディガンで、しかもロングはハードルが高いよ。インナーで取り入れた方がよかったんじゃない。それか、小物。スカーフなんかいいと思うけど、無理か」

※老婦人はスカーフが異常に似合わないのです。

 

「何で買っちゃったのかしら…」

老婦人、すっかりしおれています。

 

「目が慣れないせいかもよ。私は別に変だと思わないし。単品だと浮くなら、別のアイテムにも赤を取り入れたらどう。チャームとか、靴下とかさ。それだけでなじみ方が全然違ってくると思う」

 

例えばロデオとかロデオとかロデオとか…!






試しに二次流通を検索しましたが、おや、真っ赤なロデオってないのでしょうか…。ピンクがかった色は潤沢ですが。


↓これ、真っ赤でいいですね!裏はきれいなピンクなのも素敵。


値段が…。




 

最終的に、赤のロングカーディガンは返品し、別の無難な色に交換していただくことに落ち着きました。

 

交換した、「ザ・無難」カラーのロングカーディガンを羽織った老婦人、ホッとした様子で言いました。

 

「よかったわ。正直言って、クローゼットにあんなに真っ赤で大きいのが掛かっているだけで耐えがたくて。たった一枚なのに、物凄く場の空気を乱すのよね」

 

その感覚、すごくよくわかる!

文字どおり「異色の存在」は、クローゼットの開けたてのたびに、気持ちをザワザワさせてきますからね…。


スカーフはどんなに色とりどりでも平気なのに(不思議)。







ごきげんよう。栗毛馬です。

 

当ブログに度々登場する、うちの老婦人こと母の今年のチャレンジを、2回に分けてご紹介します。

 

まずは、一つめ。

 

5年連用手帳を使う

 

老婦人は、家計簿代わりに手帳を使っています。

長年、単年の手帳を用いておりましたが、今年は初めて、連用手帳を選んだのでした。しかも5年!

 

連用手帳に替えた理由は、「お友達が使い始めたから」というよくわからないもの。

色々なモノやヒトに対して謎の対抗心を燃やしやすい老婦人ならではといえる気もしますが…。

 

あと、「毎年買うの面倒くさいんだもの」だそうです。

 

選んだ手帳はこちら。



 

手帳というよりノート…、いや、本。しかも「ナントカ全集」みたいな装丁でとても立派。

 

 

 

 

書店に買いに行ったとき。

「書ければなんでもいいわよ。…あ、これでいいわ」

その辺に置いてあるものを適当に選ぼうとしていたのを、

 

「ダメだよ!長く使うんだから吟味しないと!」

遮り、並んでいる連用手帳の全てを手に取らせて、比較検討。

 

大きさ、色、デザイン、紙質、ページ構成、罫線の色や存在感、耐久性…見るべきところはたくさんありますが、こちらはとてもバランスがいいと感じました。

 

「これ、いいわ!」

老婦人も納得のお買い物。



 

1月1日から書き始め、今のところは特に問題も不満もないみたい。


慣れないので、早々に書く場所を間違えたりもしていましたがそれはご愛嬌。

 

「ひとマス絵日記」の継続はアッサリ断念した老婦人ですが(そもそも継続しようという意志があったのかすら怪しい)、こちらは毎日続いているようです。



なんと、地図まで掲載されています




 

ごきげんよう。栗毛馬です。

 

今年最初に食べた和菓子は、叶匠壽庵「あも 白小豆」でした。

 

この「あも 白小豆」って、とても珍しいものなのですって…!

年末年始限定販売で、売り切れ次第終了とのこと。

 

インスタに流れてきたのを見て初めて知ったお菓子ですが、そうと知ったら買わずにはいられません。

 

広告にまんまと踊らされた形になりましたが、こういうものは積極的に踊った方が断然楽しい。

それで、年末のうちに購入しておいたのでした。

 

和菓子の多くは賞味期限がとても短いですが、こちらは未開封ならば約1か月。

急いで食べなくてもいいから助かります。

…というわけで、正月明けにいただきました。



 

「1時間ほど冷蔵庫で冷やしてからお召し上がりください」

とご案内をいただきましたが、急に食べたくなったので、冷やし時間は15分ほどしか取れませんでした。

 

ま、涼しい(というか寒い)場所においてあったので大丈夫でしょう。



 

「白雪大納言使用」ですって…すでにとても素敵。




 

長い一棹を切り分けていただきますが、切るのが結構難しい!

 

初日は包丁を使いましたが、かなり苦戦(切れないしくっつくし)。

 

調べたところ、刃物を温めてから切るとよいとのこと。

(なーんだ、ケーキと同じじゃん)

というわけで、二回目は波刃ナイフを用い、お湯で温めたらずいぶん切りやすくなりました。

 

  • 切るたびにナイフをお湯で温める
  • 切ったらその都度、切ったものをお皿に移す

 

これがコツのようです。

 

人数分切ってから→お皿に移す

 

だと、餅同士がくっついてしまい、切り直さねばななりません。

 

 

↓初日のあも。夜だったので少な目にしましたら、とてもけち臭い感じになりました。



 

 

↓翌日のあも。これくらいたっぷり切るとおいしそうだし、安定するし、満足します!





公式は「8等分」推奨ですが、個人的には「6等分」がいいかも…(意地汚くない方は公式おすすめの8等分でどうぞ)。



 

では、時間を初めて食べた時に戻しまして…、いただきます。白いあも。


おお、結構甘いです。

豆の風味は抑え目で、とてもあっさり。上品です。

白あん特有のむおっとした豆くささが苦手な人でも大丈夫な、スッキリした味。


「大納言」の名を冠するだけあって、粒は大きめで、しっかりした皮。豆らしい食感が楽しめます。

 

もちは、柔らかでとろとろ。

おいおい、大丈夫?というくらいテレーン。

 

もちがあんの間からあふれ零れ落ちそうになるのを慌ててすくいあげつついただくので、結構急いでに食べてしまうことになりもったいない…!

もっとゆっくり食べればよかった。

 

そういう意味でも、「1時間ほど冷やしてから」食べた方が落ち着いていいのかもしれません。

 

でも私はこの「ややしどけないあも」も好き。



 

添付のしおりによると、「あも」とは女房ことばで「餅」の意味とのことだそうです。

 

なるほど…!


「あも」の主役は餅。

実は、あんこは餅をよりおいしく食べるための脇役だったのかも?

 

 

 

 

 

ごきげんよう。栗毛馬です。

 

こちらの記事のための画像を撮っていて、


(そういえば、ダブルフェイスのコーディネートを載せていなかったな?)

と、気づきました。



 

こんな感じで、黒にはもちろんよく合います。





チャコールグレーにも。

紺には今一つでした。

 

↓このニットにも合わせたかったけど…!





諸事情により、家でやります。



 

あとは、うちの老婦人こと母の服と合わせてみましょうか。

 

オフホワイト。



よれよれでごめんなさーい!

本当はこれ、インナーなのです。

老婦人の大大大好きな「天使の綿シフォン」。

軽くて薄くて柔らかくて、綿なのに暖かいのだそう。

秋から春まで、老婦人の日常着は毎日これ。上にニット類を重ねて過ごしています。




「UNIQLOのタートルよりずっと暖かいわよ」

とのことですが、さすがにそんなわけないと思う…。


話をダブルフェイスに戻します。

 

緑面と。



おお、爽やかさん。

 

キャメル、いい色ですね。



 

あら、ライトグレー×緑面のこの組み合わせ、好き。



 

 

 

 

ごきげんよう。栗毛馬です。

 

UNIQLOのメリノタートルネックセーター(ベージュ)を買ったらとてもよかったという話を書きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

が…。

 

先日、気づいてしまいました!

 

会社のすぐ近くの島の若い女子が同じ色のものを着ていることに…!

 

他の人の服にあまり関心がないので、全然気づけませんでした。

 

 

 

 

生地の具合から、彼女の方が先に購入し着用していることは明らか。

私がウッカリお揃いを買ってしまったことに気づいているかは不明ですが、ひと回り以上も年上の人に被られるって、若い子からしたら間違いなく嫌ですよね。

 

こういう場合は、もちろん先の人に優先権があるし、さっと退くのが嗜みかと。

 

 

 

 

↑「カレウオッシュ」 と買いてあるけど、ウォッシュではないと思われます

 

 

それで、今後は会社に着ていくのはやめて、家着専用にすることにしました。

 

ちょっと残念ですが、仕方ない。

 

それにやっぱり、黒や紺を着ている方が気持ちが落ち着くし。痩せて見えるし…。

もう私はずっと黒と紺で行くよ。

 

黒紺、頼りにしてるよ!愛してる!

スカーフだって映えるしね!

 

↓ほらほらほら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…と思って、黒タートルを改めて見たら、激しくけば立っていてヨレヨレなことに気づきました。

 

ブラシをかけても、ガムテープでほこりをとっても、全然改善されない。

 

うっへ!こりゃもうお疲れさまだな。

 

慌てて処分用の場所に移動し、買っておいた新品に差し替えました。

※掲載画像は、新しいニットで撮影したものです。

 

激しく着用して、洗濯機でガンガン洗っちゃっているからなぁ…。

UNIQLOメリノタートルは丈夫だけど、2年は持たせられないようです。

できれば、毎年更新した方がいいのかも。

 

だとすると、紺を追加購入しておいた方がいいのか…。

今出ているネイビーは、とてもいい色だから。

 

 

ごきげんよう。栗毛馬です。

 

少し前、秋の終わりのこと。


デパートをうろうろしていたら、素敵なバッグが目に飛び込んできました!

 

こちらです。


※画像は楽天Fashionから拝借



マルニのバッグで、「PUFF」というシリーズとのこと。

 

 

 

 

その名のとおりパフンパフンで、とっても軽い。

 

ハンドルもふわふわで、ほよんと掴むとほややんとして、なんとも言えない癒し感が…。

 

「大人気で、やっと入ってきたのです」

と、店員さん。

完売を繰り返した、人気の品なのだそう。

 

真っ黒だけど重たくないのは、きっと光沢のある生地だから。ポリエステルだそうです。

 

表側のロゴが効いています…!



 

あたたかみのあるアイボリーに、トーンを少し抑えた赤で「MARNI」。

コロンとした書体と控えめな大きさが主張しすぎなくていい感じ。

 

格好良さのなかに茶目っ気を感じさせる、素敵なデザインです。

 

「あら、素敵ねぇ。使いやすそう!」 

うちの老婦人こと母、興味津々です。

 

ふわふわで、コロンとしたフォルムは、若いお嬢さんがかわいらしく持つのもいいけれど、歳のいった人がさりげなく持つとより素敵に映えるような印象。

 

「海外旅行などで治安が気になる場合は、裏面を外側にしていただくと安心です」

と、店員さん。


裏側は、シンプルに真っ黒。なるほど、なるほど。

天面にファスナーが付いているのも、安心感をより深くします。

 

素敵なデザイン。体に負担のない軽量ぶり。

実用的な2WAY仕様…。

 

いいなあ…!と思わず身を乗り出したのは、たまたまその時着ていたミーの服にとてもよく合ったから。


楽で、快適で、楽しい。

コンセプトも見事に共通しているではないですか!

 

マルニパフトートスモールさんたら、ふんわりした見た目なのにやるな。

 

はてさて、気になるお値段は…?

 

なんと、驚愕の141,900円!でした。

 

とてもとてもとても、無理でございます…。




「あれ、よかったわ。あのマルニの小さいバッグ」

老婦人、すっかり心を奪われてしまったようで、今でも時おり話題にします。
もう少し買いやすい値段だったらよかったのにね…。

ごきげんよう。栗毛馬です。

 

本日は、ひとマス絵日記で使用している色鉛筆の話を書きます。

※12月半ばに書いた記事のため、時差があります。

 


 

家にある色鉛筆(ファーバーカステルの赤缶)で始めた絵日記ですが、塗り心地があまりによろしくないので、新しく購入することにしました。

 

希望する品は、こんなもの。

 

  • うちの老婦人こと母でも容易に扱うことができる
  • 値段と品質のバランスがいい
  • なるべく安いもの

 

以下の3つに絞って検討し、最終的に、三菱鉛筆のポリカラー7500に決めました。

 

 

 

 

  • トンボ鉛筆
  • 三菱鉛筆ポリカラー7500
  • 無印良品

 

調べ始めた当初は、トンボ鉛筆にしようかと思っていたのですが(何と言っても安い)、三菱の方が良さそうだったので。トンボに比べると少々お高いのですが、よしとします。

 

無印良品のにも少し惹かれましたが(実際に手に取ってはいません)、軸が木の色なのでやめました。

美しいし、すべすべさらさらで触り心地が良さそうですが、使い勝手を考えると、やはり軸は色付きの方が断然いい。

 

ポリカラーは36色セットで、金銀なしなのも魅力的でした(金銀は使わないので)。

Amazonで、2,518円でした。



 

 

届いて早速、試し塗りをしてみると。

 

おっ…。

おおおおお!

 

断然、色のつき方が違います。少ない力で、すぐに色が乗る。

筆圧を強めたり、重ね塗りをすれば、濃くするのも簡単。素晴らしい。

 

ああ、なんだか懐かしい、この手ごたえ。

 

色鉛筆の使い心地って、こんな感じだったよねぇ。

柔らかくて、手に負担のかからない感じ。

子供の頃を思い出す。

 

ただ、紙を全く隙間なく完全に塗りつぶすのは難しい。

重ねても、色が乗り切らない白い部分が残ります。

 

その点、ファーバーカステルの赤缶は、薄いけれど隙間なく塗ることはできたかな…。

この辺りは好みですかね。

 

 

 

 

また、色鉛筆特有の匂い(クレヨンの匂いを薄くしたような匂い)は、ポリカラーの方が強めです。

 

一長一短、ありますね。

 


 

その後何日か使ってみて思ったのは、

「焼き菓子系のこんがり感を表現するのは、断然、赤缶の方が上!」

ということでした。

おいしそうさが違います。

 

赤缶はおさらばする気満々だったけど、捨てられないな…。

 

それで、両方使い続けることになったのでした。

 

ちなみに、「赤缶」は、丸缶よりフラットタイプの方が断然おすすめです(私のは丸ですが)。

一覧性に優れている方が、色を選びやすいです。

 

 

 

 

 

 

…ここまでが、12月半ばに書いておいたこと。三菱鉛筆ポリカラーが届いてから数日後までに感じたことを記しています。

 

その後、年末年始で時間があったから、ファーバーカステルのポリクロモスを出して使ってみましたら。



 

全ッ然、違う!

 

塗り心地、発色、塗りやすさ。

どれをとっても、他の色鉛筆とは別次元なのでした。

値段が全然違うのですから、当然ですが。

 

心配していたべたべた感も、今は感じません。

 

こうなると、もう他のには戻れなくて、ポリクロモスを使っています。

いえ、ポリクロモスしか使っていません。

 

…ファーバーカステルの赤缶と、買ったばかりの三菱鉛筆ポリカラー、どうしよう。。

 

「いる?」と姉に訊いてみましたが、もちろん「いらない!」でした。

 

 

※今調べたら、「数年前」だと思っていたポリクロモスの購入は2017年の春でした。えっ、そんな昔?!Amazonで、11,160円でした。

 

ごきげんよう。栗毛馬です。

 

うちの老婦人こと母のお正月について記します。

 

 

 

 


 

 1月1日

そうじをしないため、終日のんびり。

私は終日、ひとマス絵日記描き(12月のページの欄外部分)。

午後、30分ほど散歩。

 

 

おせち内訳と調理スケジュール

 

 

今年のおせちは、次のとおり。
  • お雑煮
  • 黒豆
  • 煮しめ
  • なます
  • 白菜の漬物
  • 焼き豚
  • 栗きんとん
  • だて巻き
  • 田作り
 
私の担当は、焼き豚、栗きんとん、だて巻き、田作りですが、全ての料理でトラブルが発生しました。こんな年は初めてです。
味には問題なく、結果オーライではありましたが…。
 
 

■26日~28日

黒豆(300g)

昨年同様、鍋帽子を使って、火を入れてはゆっくり冷ますを繰り返す。

→ふっくらつやつやで、あっさり、しっとり。お代わりが止まらない。

 

■29日

白菜漬け小さめの白菜2個使用。とてもおいしくできた。

 

■30日

焼き豚(300g):毎年恒例、栗原はるみさんのレシピで作るが…。

焼きながら、今年はなーんか肉臭いな…と感じ、そういえば焼くときに生姜で香りづけするんじゃなかった?

ここで、参照すべきレシピを間違えていたことに気づく。慌てていつものレシピを検索しなおし、大変遅ればせながら生姜を投入。

 

パチパチはねない工夫↓は、去年に引き続き有効。つやつやに出来上がった。

 

・焼く前に、肉の水分をしっかり拭く

・焼いているうちに出た脂をしっかり拭く

・キッチンペーパー1枚を4等分に切っておき、順番に使うと便利

 

 

 

 

栗きんとん:金時芋正味267g。上白糖83g、みりん小さじ2、塩ふたつまみ。裏ごしに掛かった時間は約12分。

 

裏ごしの行程でトラブル発生。

 

漉し終えて、こし器をひっくり返して驚愕。こした芋の、網目に触れている部分が強烈に黒ずんでいる…!

 

えっ、カビ?

いやいや、そんなわけはない。カビでこんなに均一に黒ずむわけがない(と思う)。

皮むきが薄すぎてアクが出たか、はたまたこし器にカビではないがなんらかの異常があったか。

調理を続行するか悩むレベルの色。匂いを嗅いでみる。特に異常なし。

 

芋は一本きりしかなかったのと、老婦人の一声

「大丈夫よ、色くらい!」

で続行。

 

鍋にあけて砂糖とみりんを入れてかき混ぜたら、黒と黄色が混じって緑色に…。まるで毒。毒そのものの色に腰が引ける。

 

やけくそで、ヒヒヒとか笑いながらやたらめったらかき混ぜる。魔女にでもなった気分。

 

どろりとした緑色のかたまり…。あまりのおどろおどろしさに、再び続行断念を考えるが、味見をしたら特に問題はないみたい。

 

そこで、勇気を出して栗の甘露煮を投入。大量の黄色が入って、少し顔色がよくなったように見えるのはいいが、もう戻れない。

 

念のためしっかり目に火を通し、最後に塩をふって混ぜて完成。

すごい色の何かができた。

 

↓大したことない色に見えますが、実際はもっとおかしな色でした。

 

 

 

■31日

煮しめ(野崎洋光さんの作り方←あっさりして上品で、とてもおいしい)

肉は入れない(その方があっさりしておいしい)

 

 

なます:柚子果汁をふんだんに用いるのがポイント(足りない分は酢で補う)。

 

 

田作り

いつも買う店で材料が手に入らず途方に暮れる。仕方なくスーパーで買うが、ちょっとランクが下がるかな…。いつものものより、若干魚臭さが気になる。

しかも、煮詰めすぎて少ししょっぱくなってしまった。白ごまを大量に振ったら、多少塩気がまろやかに。ごま、ナイス誤魔化し!

 

 

だて巻き:作り方の詳細はこちら↓

 

 

 

巻きすに取り出す工程でトラブル発生!

玉子焼き機にひっついて取れやしない(こんなの初めて)。

 

油はたっぷり塗ったはずだが、漏れがあったのか…?

ゆすったり叩いたりしたら、はがれたことははがれたが、真ん中に穴が空き、端はぐしゃっと引っ付いて惨憺たるありさま。

 

「大丈夫、卵はくっつく!」

 

老婦人秘伝の呪文を唱えて無理やり巻いて、巻きすをギュッと握ったら、ギャッ!

熱々汁が噴出して掌を火傷。

 


 

  2日

テレビで箱根駅伝観戦(原監督ファンの老婦人、青学の出遅れにうろたえる)。

昼に姉がやってくる。

 

おもてなしメニュー

お刺身、おせち(焼き豚、だて巻き、栗きんとん、田作り)、野菜(セロリ、アボカド)、焼き野菜(ピーマン、カボチャ)、煮物、白菜の漬物、黒豆梅干しご飯

 

※写真撮るのを忘れました

※姉は現在「四毒抜き食生活」実践中とのことで、上記のような簡易メニュー

 


 

  3日

 

箱根駅伝観戦。

老婦人は刺繍。

私はブログ書き。

 

 


 

お正月のカレといえば、私の中では『セル・デ・ステップ』ですが、今年は『ブケ・フィナル』にしました。

 

 

買ったばかりだし、華やかだし、馬色だしでぴったりかと!

 

 

↓自作オーナメント正月バージョン

 

 

 

午年なのに犬の理由は次のとおり

 

・紙の大きさの都合(首長・馬面は入らない)

・イヌの方が描きやすい

・白犬ならば塗る範囲が少なくて楽だし、着物の色選択が制限されない

 

 

 

 

 

ごきげんよう。栗毛馬です。

 

プリーツプリーズの2026SSが始まりました!

今年は、1月5日からのスタートです。



 

ワクワクと期待に胸をとどろかせながらオンラインショップにアクセスしましたが…。

 

どうしても手に入れたい!というものは、現時点では見当たらないようでした…。

 

1月から「春夏コレクション」ではあるけれど、ラインナップは厚手のパンツなどで、まだ秋冬っぽい。

 

私が欲しいのは、夏に着る薄手素材のパンツ。色は濃紺、中太で、八分丈のものですが、条件に合致するものはないようです。

 

残念だけど、ホッとしたのもまた事実。

 

そのあと、オンラインカタログを見ましたが、やはり、探しているようなものは出ないようです。

 

あらら、どうしましょう。

今度は深刻にガッカリ。

 

去年買ったもののみで回すしかないかな…。


2025SS4月のマンスリーカラーで出たパンツと同型のが出ればと願っていましたが、


※画像は公式サイトから拝借


今年のものは丈が長そうに見えます。


↓1月のコレクション。とてもいい色ですが、私には太くて長すぎるかも


カタログ未掲載品に希望を託します。


早く紙のカタログをもらいに行かねば!