ごきげんよう。栗毛馬です。

 

秋冬の家着として、【UNIQLOウォームフリースストレートパンツ(丈短め)】を購入したら、素晴らしかったです…!

 

 

 

なぜもっと早く買わなかったのだろう、と後悔しきり。

楽で快適な家着をお探しの方におすすめです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

  取り急ぎ、感じたことのまとめ(詳細は後日)

 

  • 着心地がいい
  • 暖かい
  • シルエットがきれい
  • 丈感がちょうどいい
  • 安い
  • 静電気はあまり起こらない
  • 膝は出るけど、思ったほどではない
  • ウエストが細く、かつ伸縮性に乏しいため脱ぎ穿きが大変(ウエスト以外の部分はストレッチが効いています)
  • 股上がかなり深め
  • 丈短めはオンラインでしか買えない
  • 色の選択肢が少ない

 

 

秋冬に家着として穿くパンツを探していました。何年も。

 

以前愛用していたのは、無印良品の「ストレッチ裏毛ワイドパンツ」。

 

これ、素晴らしかったのですよ…!

ラクチンで暖かくて洗濯も簡単で乾きやすくて。

色はやや濃いめの杢グレー。ほこりが目立たず合わせやすく、スウェットじみてないのもよかった。

膝がボヨンと出るのだけが欠点でしたが、有り余る長所に比べれば些末なこと。

 

劣化したら買い替えて、3代目に突入。

秋冬の家着は一生これがいいと思っていました。

 

やがて、3代目も限界に。ウエストのゴムがビロビロになり役目を果たさなくなったので、泣く泣く処分。

 

4代目を買おうとして、後継商品が存在しないことを知ったのでした。

 


 

それで、家着冬パン難民に。

他メーカーの製品をネットで購入してみたりもしましたが、生地が気に入らなかったりサイズが合わなかったり。

 

仕方なく、古い外出着を家着におろして対応していましたが。

見た目は立派だけど、何か違う。家気分にそぐわない。

 

家で、ファスナーのついたズボンは穿きたくないのですよ…。

帰宅して外着を脱ぎ捨てたら、ずんと脚を突っ込みヒューッと持ち上げればオシマイ!なのがいい。

トイレで、いちいちファスナーを上げ下げしたくない。

 

つくづく、無印のパンツはよかった。

ほとんど焦がれるように思いました。

 


 

無印のパンツは…。

 

裏起毛の綿生地はふんわりして暖かく、柔らか。

決して苦しくならないウエスト。緩いけれどずり落ちてくるほどではなく、快適そのもの。

ワイドとセミワイドの間くらいの、邪魔にならず鬱陶しくない絶妙な太さ加減で、シルエットがきれい。

下にたくさん重ね着しても余裕しゃくしゃくで、分厚いレッグウォーマーに干渉しないのもよかった。

八分丈なのも短足にはありがたかったです。

 

着ると、心身がほわーんと緩んで、得も言われぬ祝福感に包まれる。

気持ちよくて、動きやすい。本当に素晴らしく重宝なパンツだったのです。

 

「また出してくれるかも」

復活を信じて待ちましたが、当てが外れるばかり。

それで、いつしか無印のサイトにアクセスすることはなくなりました。

 

ところが、先日久しぶりにオンラインを見たら。

なんと、類似品が出ているではありませんか。

 

やった、ついに!待ち続けた甲斐があったぞ…と、小躍りしたのもつかの間。

 

オンラインはシステム障害で購入不可。

また、在庫のある店舗はとても限られており、入手は難しいと知りました…。残念!

 


 

しかし、家着難民生活は、限界を超えていました。

あまりに着るものがないから、今年はミーのパンツを家着に流用していたのですよ…!

4万円のパンツを家着にするなんて罰が当たる。

 

遠慮会釈なく穿けるお手軽価格のパンツが必要だ!

 


 

それで、半ば仕方なく買ったUNIQLOウォームフリースストレートパンツ(丈短め)ですが。

 

 

 

 

着てみれば素晴らしい!

なぜ今まで買わなかったのかと激しく後悔。

「フリースなんて嫌だぁ」

思い込みで検討すらしなかった無知蒙昧を責めました。

 

 

…おや、UNIQLOのパンツについて書くつもりが無印の思い出に終始してしまいすみません。

 

UNIQLOウォームフリースストレートパンツ(丈短め)の着心地の詳細は次回に。

ごきげんよう。栗毛馬です。

 

うちの老婦人こと母の友達に、素敵な人がいます。

美人でスタイルもよく、何よりセンスが抜群にいい!

 

遠くからでも、すぐにわかります。

周囲から浮いているので…。

都心まで出ないと見かけないタイプの人種です。



 

先日、老婦人と最寄り駅で電車を待っていたときのこと。

 

ふと見やった方向に、明らかにおかしな気配の人がたたずんでいます。

私は目が悪いのでお顔で判別はできませんが、

 

「ねえねえ、Aさんじゃない?」

老婦人の袖を引っ張って訊くと、やはりその人でした。

 

老婦人が手を振ると、こちらにやってきたAさん。

 

あらあらこんにちは

まあーよく遇うわね

今日はどこへ行くの?

ちょっと銀座にね…

あら、途中まで一緒ね

 

なんて会話が繰り広げられるのを、今日もおしゃれだなーなんて思いながら、私は一歩下がったところから眺めていました。

 

Aさんのその日の装いは、タートルネックのニットに、今年流行りのファーベスト、スポーティーな細身のパンツ。

シュッとしたレザースニーカーに小さなバッグ。







 

スッキリと軽やか、しかしエレガントでゴージャス。

サングラスが板について、さすがの格好よさ。



 

素敵な人を構成する要素。

顔立ち、髪型、着るもの持ち物、姿勢…。

 

仮に全く同じものを着たとしても、Aさんのような格好良さは到底出せない。

 

素材の違いはどうしようもないけれど、たとえ美人じゃなかったとしてもAさんは格好いいと思う。



 

雰囲気のある人って、いったい、何が違うのだろう?

 

さりげなくじっくり見て。

 

(尻だ)

 

と結論しました。



 

もちろん、尻がすべてではない。

でも、意外とその人の人格や生き方を物語ってしまうのが尻なのではないかと思ったのです。

 

お尻が垂れていない。

広がっていない。

小さくて、キュッと持ち上がっている。

それが、格好良さの秘訣に違いないと。

 

いやもう、本当に見惚れるほどのお尻なのです!

高齢婦人のそれじゃない。

まるで若者のよう。

 

体を動かす系のお稽古事をいくつかしているそうなので、その成果なのだろうと拝察されます。



 

そうか…尻か…。

 

初めて気づいたのですが、格好いい尻って、とても知的な印象を醸し出すのですね!

知性は尻にも表れる、と知りました。

 

おっと待てよ、「尻」は「知り」?

ダジャレ?何かの偶然でしょうか。

 

翻って、自分の尻。

広がって、ぶよぶよで、垂れ下がって、メリハリがなく、なんてまあバカっぽい…。

 

ドテッと座って食ってばかりいるような尻だよんっ。運動?ぜーんぜん。

それがなにかァ??

ってふてぶてしいこと。。

 

尻は、顔の造作などと違って、努力次第でなんとかなるはずです。

スクワットなど、できることから始めよう…と思いました。

 

女は尻。




ごきげんよう。栗毛馬です。

 

しがない底辺事務員のくせに、2026SSの妄想で武者震いしていると書きました。

 

どんなのが出るでしょうね、2026SS…!

 

私、財力は最下位ですが、カレ愛だったら負けません。

結構、戦えると思います。

 

大事に扱うのは大前提として、

 

  • 毎日使う
  • 年中使う
  • 使い倒す

 

激しく使う、「過激派」スカーフ愛好家であります。

 

ケアだって、他人任せにしませんよ。自分でやります。

まあ、お金がかかるのと出すのが面倒くさいという理由がメインですが。

 


 

2026SSのシルクが楽しみなのはもちろんですが、その前に…。

 

来年は、午年です!

 

巷では色々なブランドから、馬をモチーフにしたグッズが早くも出回り、馬好きにはたまらない一年になる予感。






 

馬分野の本家本元エルメスからも、飛び切りの「馬モノ」が出るに違いない…と、期待に胸を膨らませているのです。




 

あの「ロデオ」が登場したのは2010年代前半で、一説によると午年に合わせた企画だったのだとか。

 

限定品で終えるつもりが、あまりの人気ぶりに定番化することとなり、今に至っている…とかいないとか。

※ずいぶん前にネットで拾った話なので真偽は定かでありません…。また、記憶違いでしたらすみません。

このあたりの話、古参のエルメス愛好家だったらご存じだと思うのですが私新参なもので…。

 

 

ロデオの話が事実かどうかは不明ですが、干支に合わせて新商品!って、ありそうな話ではないでしょうか。

 

「これぞ!」というものが出たら、少し無理してでも買いたい…と、思っています。

 

だから、来年に備えて切り詰めておいた方がいいとわかってはいるのですが。

 

(もし、欲しいものが一つも出なかったら?おまけにまた大幅に値上げされたら?←当然されるでしょうね最後に一枚あのカレを買っておけばよかったと激しく悔やむのではないか)

 

と考えると…!

 

(いいなと思ったあのカレ、今のうちに手に入れておいた方がいいんじゃないの)

 

なんて囁きも聞こえてきて、非常に落ち着かない気持ちになるのです。

 

ごきげんよう。栗毛馬です。

 

この記事↓

 

 

 

を書くために久しぶりにエルメスオンラインを見たら、最新のカレを改めてじっくり見直したくなりました。

 

それで、上から下まで時間を掛けて見ましたら…。

 

やっぱりいいなぁ、カレは…!

店舗はもちろん、オンラインもずいぶんご無沙汰していたので、とても新鮮に感じます。

 

あれ、この柄でこんな色も出ていたんだ!

素敵だな…。

 

 

 

楽しい発見がたくさん。

 


 

思えば、2021年早春にファーストカレ(2021SSのコレクション)を購入以来、たぶん毎シーズン、カレを買ってきました。

 

「高すぎてモームリ」「今回はあまり好きなものがないな…」…とか何とか言いながら、結局。

 

私は「(善きものとして)続いているもの」に敬意を抱いています。

継続を尊び、重んじます。

 

…2025AWで何も買わないことが、なんだかとても寂しく思えてきてしまいました。



 

そういえば、もう長らくエルメスに足を運んでいない。

 

もしかして、夏に2025AWを見るために行ったのが最後ではないかな。

それなのに、今回もル・モンドが送られてきたから驚きました。刷りすぎて余ってしまったのでしょう…。ありがたく頂戴しました。

 

何か月前だろう?

思い出せなくて、驚きながらも感心しました。

 

やせ我慢することなく、自然に足が遠のく。素晴らしいことじゃないか。

 

本来ならばエルメスとは無縁、店の前を通りかかることすらなかった人間が、あるべき姿を取り戻しかけているということですから。

 

でも…。

いいな、2025AWのあのカレ。

画面で見ても、やっぱり素敵。心を惹かれるものがある…。

 


 

どうやら、寝た子を起こしてしまったらしい。

物欲(カレ欲)がムクムクと湧いて、暴れ出しそうな気配。

 

見に行こうかな…。

行っちゃいます?!

 

息が荒くなってきたところで、ふと気づきました。

 

もう12月。あと1ヵ月で、2026SSが発表されてしまうではないか!

 

もしかしたら、早耳の方々は既に新作情報をキャッチしていらっしゃるかも。

インスタなんかを見れば、断片的な情報でも入って来るかもしれない。

 

と、なると…。

 

2025AWに執着する必要、あるだろうか。

 

新作のラインナップを確認してからでもいいのではないかしらん。

 

だって、2026SSで好きなものがどっさり出ちゃったらどうする?




↓そうは言ってもやっぱり素敵






↓おっと、出ました、カチナ!


ごきげんよう。栗毛馬です。

 

昨日の続きで、とらやの季節の生菓子「りんご形」を買った話。

本日は、実食レポです。

 

「りんご形」にふさわしいと思われるスカーフも巻いたことだし、さあ、いただきますよ!



 

パクッと食べる、その前に。

ちょいとごめんよ…。

 

そおっとつまんで、お尻を確認。



 

お尻はさすがに、くぼんでいません。平らです。

 

見たかったものの尻や背中を確認する。

これはもはや私の習性ともいうべきもので、鑑賞はあらゆる角度から行いたいのです。

美術展でもそう。立体は、横はもちろん後ろや下からも確認しないと気が済まないし、屏風は角度のない位置からも観たい。

わざわざ足を運んだからには、料金を払ったからには、平面(画面)ではわからない体験をしたい。極度の貧乏性…。

 



話が逸れました。「りんご形」です。

 

美しすぎて、切るのがもったいないです。

でも、食べたいので切ります。

 

中は、こうなっています。



もしやと思いましたが、種はありません。

思いのほか、「皮」が分厚いです。



 

りんごらしく、くし形切りにしてみたりして。



散々鑑賞してから、おもむろに「いただきます」。

 

おっ…。

 

とてもとてもなめらかな白あん。

甘さ控えめ、上品なお味です。

 

「りんごの香りがする。少し甘酸っぱいような…!」

と、うちの老婦人こと母は言っておりましたが、私の舌では酸味はキャッチできませんでした。

 

原材料を確認すると、「りんご果汁」等や香料の記載はなかったので、老婦人は見た目に引っ張られて甘酸っぱさを感じたのだと思います(それはそれで、羨ましい)。

 

クセのない、とても爽やかな白あんであることは間違いないです。

 

きめ細やかな白あんは、あっという間に舌の上で溶け…、分厚い皮が、ねっちりと残ります。

皮に味は…、特に感じられません。

 

…この皮、もう少し薄かったらよかったのにな…とは思うけど、りんごのあの形を維持するにはこれくらいの厚さが必要なのでしょう。

白あんの、あの涼やかなまでのなめらかさは、このしっかりした皮あってこそに違いない。

 


それなりにボリュームがあるので(皮が)、2回に分けて食べることにしました。

 

飲み物は、1回目は緑茶にしましたが、2回目は紅茶に変更。

 

あんこのお菓子ですが、緑茶があまり合わない気がして。

 

ええ、紅茶にして大正解!

2回目の方がよりいっそうおいしく感じられました。



 

アールグレイなど香りの強いものではなく、あっさりして主張しすぎないものの方がよいようです。

 

りんご形、堪能させていただきました。

ごちそうさまでした。

ごきげんよう!栗毛馬です。

 

自慢をしてもいいでしょうか…。

とらやの上生菓子「りんご形」を、手に入れました!

 

11月のある日、たまたま開いたとらやのホームページのある一点に、私の目は釘付けになりました。



まるでりんごなお菓子…なんて美しい!

 

(何としても実物が見たい!)

 

買いに行ったものの、売り切れ。

 

電車を乗り継いで足を運んだ2軒目でも、

「あいにく、本日はもう出てしまいまして…」

 

「ええっ…!」

がっかり顔がよほどひどかったのでしょう、

 

「りんご形は今月いっぱいの販売です。お取り置きもできますので、よろしかったら…」

お声がけいただけまして、そうすることにしました。

 


 

※今一度ページを開きよく読むと、販売期間が短い(11月16日~30日)、とてもレアな品らしいのでした。

 

※さらによく読むと、

 

季節ごとに自然がおりなす表情をとらえ、ひとつひとつ丹念に仕上げた生菓子。とらやの季節の生菓子は半月ごとに色目が替わり、季節の細やかな変化を映しています。愛らしい姿、繊細な味をお楽しみください。

(とらや公式サイトから引用)

 

とのことで、基本的に半月ごとに販売品目が変わっていくらしいことも知りました。

すみません、とらや初心者なもので知らなくて…。

 

それにしても、半月ごとって!追いかける方もですが、作り手さんは大忙しではないですか。さすがとらや様です…!

 


 

そして、めでたく手に入れた「りんご形」!



 

どうです、どうです。

かわいいでしょう…!

 

この、赤と黄色を用いての色の表現の繊細さ。



 

(きっと、「ふじ」だな…)

 

真っ赤な「紅玉」でははく「ふじ」であることに、こだわりとプライドを感じます。

「だって、真っ赤なだけじゃ、芸がないでしょう?」って。

 

また、単純にまんまるではなく、りんごらしく、わずかに「面」がある造形なのです。すごい。

 

「すごい!すごいわ、りんご!」

手をよじり合わせて騒いでいるのは、うちの老婦人こと母です。

 

私がりんご形に大変な執着を示しているのを見て、

「別にそこまでして買わなくてもいいじゃない、ばかばかしい。高いのよ」

などと失礼発言を盛んに繰り出していたくせに、大感激の大興奮!

 

かわいいだけでなく、気品あふれるりんご形。



 

あああああ、素晴らしい…!

うちに来てくれて、ありがとう。



 

以前、書いたかもしれませんが、私の最も好きな果物はりんごです。

「世の中に一つしか果物がないとしたら、なにがいい?」

訊かれたら、迷わず「りんご!」と答えます。

 

りんごがない人生なんて考えられません。

りんごがない朝も。

一日に一回は、必ずりんごを食べたいのです。

それで、いちばん好きな品種は、「ふじ」(サンふじ)なのであります。



 

その「大好きさん」がこんな立派な姿になって…。

 

美しいです。芸術です。

 

おっと…、せっかくの「口に入れる芸術品」だもの、「身に着ける芸術品」も用意しないとね。

 

あるかなぁ、りんごっぽいカレ…。

 

本当はこういうもの↓ が好適なのでしょうが、





持っていないので、「カリック・ア・ポンプ」の赤を。



 

赤いし、黄色(黄土色だけど)も入ってる。

それに、「pompe」と「pomme」、似ていません?

なんとたったの一文字違い。素晴らしい偶然にお茶で乾杯。




 

実食レポは次回に!

ごきげんよう。栗毛馬です。

 

シーズンの初めに知って驚いたのですが、今年のUNIQLOメリノリブタートルって、ダークグレーの展開がないのですね…。

 

 

 

 

知ったときは驚愕しました。

「なんで!いっっちばん使える色なのに!」

 


 

ダークグレーって、素晴らしいのです。

 

  • 主張しないから合わせやすい
  • ホコリや微細な毛、ダウンなどがくっついても黒タートルよりは目立ちにくい
  • 杢なので毛羽立ちや毛玉が目立ちにくく、長く着られる

 

何より、着ていて楽なのです。いろいろな面で。

なのに、今年は展開ナシ…。ヘタっても、新調できないと。

 

去年に引き続き、ダークグレーに頼り切るつもりでいた私は本当に困ってしまいました。

 

仕方ない。今あるものを大事に大事に着ることにしよう…。

 


 

 

そして、今年初めて着用した日のこと。

 

出社し、会社のトイレで自分の姿を見て、私はギョッとしました。

 

なんだこのくたびれ切った顔は…!

実際以上に、ものすごく老け込んで見えます。

生気がない。顔色が悪く見える。

 

自分の劣化で、グレータートルが似合わなくなってしまったらしい…。

 

ぼやっとした顔に、もやついた色合いのトップスを持ってくると、うすらぼんやりが強調されてひどいありさまになるのだなぁ…。

 

コントラスト不足。

紺や黒は大丈夫だったもの。

 

でも、もやついたといってもほんの少しよ?

暗色だから、引き締め効果だってあるはずなのに。

 

合わせたスカーフもいけなかったか。

 

 

この組み合わせ、好きだったんだけどな…。



 

ああ、秋冬の通勤着のエースとして絶対の信頼を置いていたグレータートル。

こんなことになるなんて。

 

手ひどい裏切りに呆然としましたが、服に言わせれば

「裏切ったのはオメーの方だろが!」

という感じでしょう。

 


 

中年に差し掛かると、今まで着ていた服が急に似合わなくなるとか、どれもこれもぱっとしなくなるとか、似合うものが一切なくて絶望するとか、色々聞いたり読んだりしてきましたが。

 

本当に、そうなのですねぇ…。

 

それにしても、グレータートルのような超ベーシックアイテムにまでそっぽを向かれるとは…。

 

全く予想もしていませんでした。

 


 

華やかなカレ、買ってみるとか…

 

 

 

 

 

 

 

 

顔がついて行けなくて余計ひどいことになりそうな気がします…。

ごきげんよう。栗毛馬でございます。

 

欲しかったカレウォッシュ「エトリエの競演」を購入した話の続きです。

 

 

 

 


 

実物は、思った以上の華やかさ!

 

 

 

 

 

状態は、まあまあかな…。

 

広げてみると、折りジワがかなりついている部分もあったりして、全体的になんとなーく薄汚れた印象…。

 

すぐに試着する気にはなれず、翌日洗ってから巻いてみました。

 

手洗いして日に干し、きれいにアイロンがけしたカレウォッシュは、まるで別人!

 

 

 

 

 

地色のBlancがまぶしく、朱色、黄色、緑、紺…マルチカラーがさらに鮮やかに。

 

復活!という感じ。

 

 

 

真夏のカレですね。

 

 

エトリエの競演さん。

私が、新しい持ち主です。どうぞ、よろしく…。

 


 

早速、手持ちの夏服を引っ張り出して、コーディネート確認。

 

白に合わせると、こんな感じ。

 

 

 

 

夏らしい!

盛夏にバンバン使いたいので、嬉しい。

 

意外と紺が効いているので、下は紺のパンツがベストかと。

 


 

黒に合わせると、こんな感じ。

 

 

好みですが、白トップスより黒トップスを合わせた方が良さが引き立つ気がします。

 

上下黒の、真っ黒コーデの暑苦しさと重苦しさを効果的に和らげてくれそう。

 

スーツにも合います!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ごきげんよう。栗毛馬です。

 

「クロワッサンでアップルパイ」へのアクセスが多いようで、驚いています。

 

 

 

 

アップルパイ好きの人、世の中にそんなにいたの…?意外でした。

 

なので、ついでと言ってはなんですが、こちらもご紹介しておきます。

「クロワッサンでパン・オ・ショコラ」。

 

  • デニッシュショコラやパン・オ・ショコラも大好きだけど、高すぎて滅多に買えない
  • 入っている「ショコラ」が少なすぎて物足りない
  • クロワッサンとデニッシュショコラ両方を食べたいが、高すぎるしカロリーも気になる

 

でも、食べたい…!

こんな思い(くいしんぼうと意地汚さ)から生まれた食べ方です。

 

ブールアンジュのクロワッサンを知って間もない時期にふと思いついてやってみたら、大当たり!

それ以来、すっかり定番になりました。

 

「クロワッサンでアップルパイ」よりさらに簡単です。



 

 

 

  クロワッサンでパン・オ・ショコラ

 

  1. クロワッサンをしっかりリベイクする
  2. 前半戦:半分は、普通に食べる
  3. 後半戦:板チョコを好きな大きさに割り、クロワッサンに入れる
  4. おいしく食べる(チョコレートは適宜追加する)


※クロワッサンだけの味も楽しみたいので、前半と後半に分けていますが、もちろん最初からチョコを投入するのもありです。

 

 

幸いなことに、ブール・アンジュのクロワッサンは層が密ではなく、空間が多いタイプ。
よって、わざわざナイフを入れなくても、板チョコのかけらを押し込むことが可能なのでした。

※薄ーい層がこれでもか!と詰め込まれているふわふわ系クロワッサンだとちと難しいかもしれません。ふわふわ系は好みでなく買わないため、わかりませんが。。


 

クロワッサン生地とチョコレートって、本当に合う…。

 

キンキンに冷やしておいたチョコを入れて急いで食べれば、チョコのバキバキ感が楽しめる。


冷たくしていないのを入れてゆっくり食べれば、ほのかにあたたかい生地でチョコが少し緩んで、一体感が現れる。これもまた乙。

 

高温加熱しないからチョコが変質せず、なめらかさを楽しめるのもいい(ガビガビゴワゴワの「焼きチョコ」も好きですが)。

プレーンとチョコの両方を味わうことができて充実するし(前半後半に分けた場合)、チョコの量を好きに加減できるところも素敵。

チョコレートは、絶対にブラックがおすすめです。

ミルクでも試しましたが、あまり合わないようです。


本格派を自任する方は、ぜひ「バトンショコラ」でお試しください。製菓材料店で入手可能です。

 

 

 

 

 

 

 

うわ、高い…!

私はいつも明治ブラックです。



 

ちなみに、フランスパンに薄切りバターとともに挟む「バケットショコラ」も大変おすすめです。

猛烈に食べすぎますが。

 

 

 

 

 

ごきげんよう。栗毛馬でございます。

 

ウヒヒヒヒ…。

 

むかーし昔、カレウォッシュ「エトリエの競演」っていいなぁ…という話を書きました。

 

 

 

このカラーに、実物に相まみえたことはなく、オンラインのみでの鑑賞。

購入する勇気はもちろんなく、ボヤボヤしているうちに、いつしかオンラインからも消え…。

 

その存在を忘れておりましたが。

 

いつだったでしょうか、エルメス某店を訪れたとき。


「エトリエの競演」のあのカラーを巻いている店員さんが、いらっしゃったのです!

 

暗色の制服に、パッ!と映える、彩度の高いマルチカラー。

それはそれは、素敵でした…。

 

巻き方は、カウボーイ巻きだったと思います。

 

自分を接客してくださった方ではなかったため、まじまじと見ることは叶いませんでしたが、その美しさは私の心にクッキリと残りました。

 

(やっぱり、とても素敵なカレだった!二次流通で見つけたら購入しよう)

 

決意し、脳内「探し物リスト」に追加しましたが、いやー、出ないこと出ないこと。

 

同じ「エトリエ」の色違いはたまに見かけるものの(たいていすぐ売れてしまう)、私の探しているものは一向に。

 

それが、出たのです!

 

しかし、かなりの高額…。

状態があまりよくなさそうなのに強気な値段設定。

 

悩みに悩み、検討を重ね…。

 

(今にも売れてしまうのではないか)

 

ハラハラしながら数日過ごし。

 

結局、購入したのでした。