こんばんは。
アラフィフ再生コンサルタントの
梶山明綺子です
今日のテーマは
『歯科矯正後のお顔の違和感』
です。
歯科矯正ってあなたはやったことありますか？
そしてその後お顔に違和感を感じていませんか？
最近は技術もどんどん進化しているので
大人になってから矯正する方多くなってます。
昔は大人になってからだと難しいし、
できたとしても莫大な費用がかかると
思って諦めていたのにね。
私自身も実は、45歳から矯正に
踏み切ったんです。
今振り返ってみると、随分勇気があったな〜
なんて思ったりもしますが^^;
でもやってよかったな、と思ってますよ。
やってなかったらず～っと歯並びに
コンプレックスもって生きていたでしょうから。
ただ、いくら技術が進化していても
歯科矯正をする事でお顔のたるみが
必要以上に進んでしまう可能性がある事も
知っておいた方がいいかな、と思います。
私はそんな事何も考えずに、
歯並びさえ良くなれば
と見切り発車してしまったので
その後のお顔のたるみにはビックリしました。
もちろん矯正だけが原因じゃないです。
誰でも年齢を重ねると
たるみは進んでしまうので。
そのたるみが矯正によって拍車がかかることも
あるということです。
特徴として多いのは
口周りがちょっと伸びたようになったり
頬が下がって間延びしたようになること。
ここまではっきり言葉にできなくても
口周りに何らかの違和感を感じてる方は
とっても多いですね。
こんなこと書いたら、矯正中や矯正考えてる方が
不安になっちゃいそうですが、
心配はいりません。
原因と対処法が分かってれば
たるみは最小限に、
進んだたるみを改善させることも出来るから。
もちろん歯医者さんでも舌のトレーニングや
口輪筋の鍛え方など教えてはくださいます。
ただ、それだけではなかなか難しい面も。
他の表情筋をトータルで鍛えることで
バランスが整うし、
実は姿勢や普段の体の使い方にも
大きく影響されるので。
矯正中や矯正後お顔の変化に悩んでいる方。
表情筋トレーニングと美姿勢トーニングで
その悩みから解放させましょう。
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最後までお読みいただきありがとうございました