西洋美術史(入門)スペシャルセミナー7月29日 | 西洋美術の楽しみ方_ルーブルの魔女からの伝言

西洋美術の楽しみ方_ルーブルの魔女からの伝言

絵画鑑賞をもっと楽しく!絵の意味が分かる!

 



世の中には、こんなにも絵画鑑賞にでかける人が多いのに、


ギリシア神話やキリスト教に関する書籍は、溢れているのに、


ゲームや小説、歌詞、映画の題材になったりしているのに、



「ギリシア神話も、キリスト教も、よく分からない・・」

という人が多い理由。



その答えを、私は知ってます。

解決策も、持っています。


▶︎半日で制覇するギリシア神話&キリスト教




半日で、2つのテーマを扱うという今回の企画は、

かなりのボリュームになりますが、

この企画の形態自体も、その答えの一部分です。

 

 

 

 

 




*両方とも、レオナルド・ダ・ビンチ作の

キリスト教絵画です(ルーヴル 美術館)

 

左「聖母子と聖アンナ」

右「洗礼者ヨハネ」








過去に数回実施した


セミナー「エンジェル&キューピッド」も、

 

 

実際の内容としては、キリスト教とギリシア神話を

抱き合わせにした入門セミナーです。

 

(あのセミナーの3倍くらいのボリュームになります)






私が定例で行なっているセミナー

 

パーフェクトプログラムの第1回と2回が

 

おおよそ相当する内容です。

 

 

 



今回のスペシャルセミナーでは、両テーマを一度に、
 

もう少し踏み込んだ範囲まで扱います。





初めての方はもちろん、

 

一度以上、聞いたことがある方にもおすすめします。















午後いっぱいを使ってのセミナーは、

少々ハードです。

 

提供側の私もですが、

 

それ以上に聞いてくださる皆さまも

 

ぐったりと疲れるかもしれません。




ですが、

「ハード=厳しい・きつい」ではなく、

「ハード=面白い・充実感いっぱい」

と想像していただきたいです。




(あっという間に終わります!)






今まで、心のどこかで、

知っていた方がいいとは思いつつも良い機会がなく、




なんとなくそのままにしてきてしまった

「ギリシア神話」と「キリスト教」について

そろそろしっかり取り組みたい皆さま、



どうぞこの機会に、

万障お繰り合わせのうえ、お越しください。






ギリシア神話とキリスト教の概略と

 

絵画の見方の基礎をつなげる入門セミナーは、

 

よくありがちと思われるかもしれませんが、

 

 

 

実際のところ、

 

探してみつかる機会ではないと思います。

 

(狭い部分を追求する講座の方が多いです)

 

 

 

 

 

この記事に遭遇して、気になった皆さまを、

 

お待ちしていますね! 
 

 





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スペシャルセミナー:内容
ギリシア神話とキリスト教と絵画の関係

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・ギリシア神話・キリスト教のそれぞれ成り立ちは?

・神様の名前や主な役割

・「旧約聖書」と「新約聖書」の違いと特徴

 西洋の絵を観ることと、どんな関係があるか?

・絵画の中で主題を見分けるポイント(アトリビュート)

・どこに注目すれば、何が分かるのか?

・解説や、入門書が読みづらい訳、読めるようになるヒント、選び方


 などなど。






基礎的なポイントと、

これまでに受講された皆さまから、いただいたご質問に


お答えする内容にアレンジしています。






神話も宗教も区別がつかないという方、

絵は見るけど、中身は気にしたことがないという方、、、など



「何も知らない」「予備知識ゼロ」の状態で

来ていただいて、大丈夫です。

 


 

 

あなたの次の美術館巡りが

いっそう楽しみになりますように♡


 

 

 

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宝石赤西洋美術史スペシャルセミナー

「ギリシア神話&キリスト教と絵画の関係」



日程:7月29日(日)

時間:午後(1時半~5時頃)

会場:渋谷駅ヒカリエ


講師 内田 ユミ

受講価格:18,000円

支払方法:銀行・ゆうちょ振り込みか、ペイパル決済


▶︎お申し込み登録はこちらから


▶︎スペシャルセミナーご案内ページはここから

 

 

 

 

 

 

 

絵画の見方・西洋美術史の楽しみ方を

お伝えしています。

 

制作・講師:内田ユミ 

 

 

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