見えないものの価値|お申し込み受付中の【完全個人レッスン】につきまして | 西洋美術の楽しみ方_ルーブルの魔女からの伝言

西洋美術の楽しみ方_ルーブルの魔女からの伝言

絵画鑑賞をもっと楽しく!絵の意味が分かる!






「美術館には、よく行くけれど、

 

 絵のことは、実は ほとんど分かりません」

 



お目にかかる方々から、

しばしば お聞きする一言ですが、


全6回のプライベートレッスンを受けてくださったら、

もう、このセリフは封印できます。




>>西洋美術史パーフェクトプログラム:プライベート

 



 

毎回のレッスンでは、

単なる絵画解説にとどめるのではなく、

今後の生涯にわたって、ご自身で発展し続けられるような

 

「方法論」をお伝えします。




西洋美術史という「窓」を通して、

 

世界の見方そのものをグレードアップさせたい方、


半年後に、今とは違うご自分に会いたいと思う方のための

レッスンです。
 

 



現在、追加でお受けできるのは、

主に平日・主に休日のレッスンとも各1名様です。


(追記:変動しておりますので、都度、お尋ねください)




かつて、1回限りの企画セミナーや、

 

パーフェクトプログラム全6回のうち、いずれかの回を

 

受講したことがある方にも


 

完全個人レッスンは、全く違う体験として

 

楽しみにお越しいただいています。


 

 


▶︎お問い合わせフォームはここから
 

お申し込み希望ほか、日程などの条件の確認など、


ご相談の内容でもけっこうです。

 

 

 





西洋美術史を 「体系立てて」個人レッスンとして

提供している講師は

 

おそらく日本で、他にいない

(か、いてもごく少数)と思われます。




どんな雰囲気か想像がつきにくいかもしれませんが、

 

例えるならば、

カフェなどで時々見かける

 

 

外国人講師による英会話レッスンのような感じです。


 

 

(実際は、資料やパソコンを広げて2時間強

しゃべり続けるので、カフェは使いませんが・・)

※お隣と席が近かったり、テーブルが小さかったりするため






 


カリキュラムは、通常セミナー形式で行っている

パーフェクトプログラム全6回に準じますが、



1対1の対話形式ですので、

密度は、より濃くなります。

 

 


これは、同じ内容を扱っても、

教室で聞く授業と

家庭教師から受ける授業に違いがあるのと一緒です。

 

 

 

 

また、実際のところ、

個人レッスンならではの特徴として、

 

受講してくださる方のご経験や、現在のご興味にあわせて
 


事例などの内容や、例え、表現などは、

 

都度、変えていますので、



基本カリキュラムはあるものの、自ずと

より、その方にあった内容になっていきます。









絵画を見方を知るということを通して、

私がお伝えできることは、

 

 

美術史の知識はもちろんですが、

 

 

 

それだけに留まらず、

その方の内面世界を無限に広げることです。
 

 

 


それは、未知の世界を知ることだけでなく、

 

今までに蓄積してきたものを

 

再構築することも含まれます。

 

 


 

受講してくださった方々は、

自分で認識しておられるより はるかに、

 

ご自身が豊かな存在だったことに気づいていかれます。

 


 


そんな体験にご興味のある方、

ご縁のある方とお会いできるのを

楽しみにしています。


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講師 内田 ユミ




※参考記事 >>絵画に関する知識はオマケみたいなものだったと思う... ...



 

 


 絵画の見方、西洋美術の楽しみ方をお伝えしています。