美術史マンガ「プシュケとアモル」を
一緒に制作した、漫画家 masausaさんの記事を
リブログします。
「世に氾濫する羽の生えたモノ」
masausaさんの漫画やイラストは、
会員制コミュニティでご覧になれます。
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わたくしたちの共著は、
毎回、記事の終わりにご紹介している
「ルーヴル美術館の思い出:プシュケとアモル」です。
古代ローマ時代に書かれたギリシア神話ベースの物語を
さらに21世紀バージョンとして
書き換えたファンタジーです。
ルーヴル美術館にかかった
一枚の絵画(プシュケとアモル)から
古代ギリシア世界に迷い込んだ
masausaが難題を乗り越えます。
masausaさんの漫画と、美しいイラストを見ながら
読み進めるうちに、
いつのまにか、ギリシア神話や、西洋美術史の世界にも
親しんでいただけます。
他にはちょっと見当たらない、ギリシア神話本に
なっているかと思います。
電子書籍(KIndle)で、気軽にお楽しみください。
専用リーダーがなくても、スマホなどに
無料のアプリをダウンロードすることで、お読みいただけます。
▶︎参考記事:amazon
(上記ページより引用)
KindleアプリはWindows PC、Macをはじめ、各種スマートフォンおよびタブレットでご利用いただけます。Kindleアプリがインストールされていれば、一度買った本をどの端末からでも読むことができます。もちろんKindle端末をお持ちであれば、同じように読書を楽しめます。
(引用_以上)
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ルーヴル美術館の一枚の絵画から
古代ギリシア世界へ迷い込む...
「プシュケとアモル」絵画の向こう側
masausa(漫画) 内田ユミ(原作)
ワイズワンパブリッシング ¥480
Amazon Kindle本
美術館・博物館部門 第1位 継続中
海外旅行部門 第1位 獲得
第2版【特典】
ラテン語版・フランス語版コミック