こんばんは
merci deco.東京の森谷ユフコ(もりやゆうこ)です
今夜もお越しくださったあなた
いつもありがとうございます
今まで導かれるように叶えてきた出来事を書いた記事をまとめてみました♪
人生最大の引き寄せシリーズ
夢を引き寄せるミラクルストーリー定義27<人生最大の引き寄せ①>
夢を引き寄せるミラクルストーリー定義28<人生最大の引き寄せ②>
夢を引き寄せるミラクルストーリー定義29<人生最大の引き寄せ③>
夢を引き寄せるミラクルストーリー定義30<人生最大の引き寄せ④>
私の生い立ちシリーズ
前回の記事
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今日は、久しぶりに森谷ユフコのつくり方!!
高校の時に行った中国への短期留学について書いてみたいと思います
私は、高校生の時に中学校の先生の勧めで「中国語学科」のある高校へ進学しました。
その時のエピソードはこちらをご覧ください↓
元々女子高だったその高校は女子生徒率が圧倒的に高く、私が入った中国語学科も1クラスしかなかったのですが、三分の二が女子でした
高校1年から2年に上がる春休みからの3ヵ月、中国の江蘇省蘇州市という上海より車で4時間ほど行ったところにある、蘇州大学へ短期留学が必須でした。
それまで海外に行ったことがない私は、飛行機に乗るのもその時が初めて
飛行機が苦手というのもその時わかりました
蘇州は水の都と言われていて、確か運河のような物があったように記憶しています。
こんな感じ♪
北京や、上海などと違いとってものどかなところで、中国語の訛りもありました。
1つ例を出すと「私は日本人です」を
北京語は「ウォーシーリーペンレン」
蘇州語は「ガウス―サパニン」
中国語は本来もっと繊細な発音の決まりがありますが、今回はそれは無視して、カタカナ中国語で
いわゆる田舎町なので当時(29年前位)は日本人があまりいない事もあって、私たちが街を歩くとあちこちから「サパニン、サパニン」とコソコソ聞こえてきました
中国での暮らしは不便な事も多く、水が黄色っぽく洗濯をすると白いシャツがオフホワイトになったり、寮での夕食が青菜の炒め物一品だけだったりと今思えば笑い話ですが、当時は結構大変でした
トイレももっと奥地へ観光に行った時には、溝に木が渡してあるだけの、ドアもない衝撃的なところもありました
そして何より当時、北京ではちょうど天安門事件が起きている真っ最中で、戒厳令が出ていたりと混乱の中。
日本にいる家族は心配だったと思います。
ただ、北京からは相当離れているし部屋にテレビもなかったので、そんなことが起きていることすらよくわかっておらず、いたって平和
今のようにメールやLINEなんてないので、連絡手段は手紙のみ。
その時の手紙は宝物です
特に面白かったのは、父方の叔父からもらった手紙です。
叔父からのメッセージの途中で「では、これからお爺ちゃんに変わります。」と言って、そこから祖父の字でメッセージが書かれていた時は、手紙で変わるって~斬新~電話かっ!!と一人ツッコミながら、でもとっても和みました
そんなカルチャーショックな中国での暮らしはもう少し続きます
今日も読んでくださったあなた
いつもありがとうございます
ユフコ
誰もが知っているあの大女優や
トップ舞台女優等
大人の事情でお名前の出せない方々や
月刊少年チャンピオンに連載中の
漫画家 高橋伸輔先生や
元人気ラジオDJで
ふわぷるパンケーキで大人気
オーナー 遠近由美子さん等
なぜか!?有名人を顧客に持つ
merci deco.東京
ファッションショーへ
出展します
場所:アーフェリーク白金
東京都港区白金台4-19-19
地下鉄白金台駅1番出口より徒歩5分
スケジュール
11:00〜15:00 ブース祭り
12:00〜13:00 ファッションショー
13:30〜15:00 交流パーティ
衣装:お気に入りや思い入れのあるファッション
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