ミュージカル「キャバレー」を見てきました!
\^O^/
■概要■
1920年代、退廃と狂騒の街・ベルリン。
ナチス台頭前夜の不安と喧騒入り混じる時代を背景に、
デカダンな香りあふれる
キャバレー「キット・カット・クラブ」でのショーと、
しがないショーガール、サリーとアメリカ人作家クリフの燃えるような恋。
サリーが下宿している宿の大家シュナイダー夫人とユダヤ人シュルツの悲しい恋。
キット・カット・クラブではMCの下、今日もにぎやかに猥雑にショーが続いていく・・・・。
劇中のキャバレー「キット・カット・クラブ」でのショーが
物語の主筋と見事に連鎖し、
もつれあいながら進む傑作ミュージカル
愛とエロスが満載のこの舞台!
かなり愉快でした
いやはや、とにかく紀香さんが超、綺麗よ
「華」があるってほんっと、このことですね
正直サリーとしては、
ちょっと情感が足りないというか、
感情移入ができなかったけど、
歌もダンスも大変素敵でしたし、
とにかくあの美乳をみれただけでもオッケーな気すらしました
←こらこら!
いや、ほんっとしみじみ努力家さんだなぁと思ったよ
そして我らの世帯にはたまらんアイドルの(笑)
カァ君もすごい良かったです~
(*´艸`)
まさか、ローラースケートが見れるなんてね!
トントンも、戸井さんも良かった!
し~か~も
かりんちょやらゆきちゃんまで出てたので、
大変満足でございました
(わたくしの初宝塚は、
このお二方が出演されてた、
華麗なるギャッツビーでしたから、大変感慨深かった)
うん、
面白い舞台だったな
そしてね、
マー君ですよ
(出てるなんて知らなかったよ(笑))
いやはや大変ナイスな
ゲイっぷり\^O^/
エログロナンセンス
いやらしい\^O^/
(なんとなく、反転)
乳を揉まれるマー
女性を後ろから突き上げるマー
ボンテージで四つん這いのマー
ムチで叩かれよがるマー
なめられちゃうマー
いやらしい\^O^/
(いいもん見た(笑))
うっかりセクシーなアンサンブルばっか見てもうたわ
しかしあの猥雑なショーだけでも、
アタシは見る甲斐あったなぁと思いマス