※写真の野菜、具材は季節や仕入れによって変動がございますのでご了承ください。


★上とり野菜スープカレー(一番人気)
  2,600円(税込)
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かつて「頂点」と呼ばれた「ザ・蜂鳥カリー」
蜂鳥カリー(現 一番鶏スープカレーはちどり)はもともと札幌の本物を東京に伝えたく「東京にこびない味」を貫いておりました。
そして2017年、dancyuカレー特集にて札幌の数多くのスープカレー名店を差し置いて日本一と評価されたことを受け「札幌でも食べられない日本一」とのコンセプトで生まれました。
たぶん他所では食べられない日本一のスープカレーをご堪能ください。

マリネ、ソテー、コンフィなどフレンチの技法を生かした、崩れるほどホロホロで滋味豊かな総州古白鶏上モモ肉とどっさり旬野菜のスープカレー。


※写真の野菜、具材は季節や仕入れによって変動がございますのでご了承ください。

 
 ★とり野菜スープカレー
すね肉(ドラムスティック)と旬野菜
2,500円(税込)
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地鶏すね肉(コンフィ)を丸々使用。
もちろんどっさり旬野菜入り

※写真の野菜、具材は季節や仕入れによって変動がございますのでご了承ください。

 
★鶏スジ濃口スープカレー
鶏スジ肉(親鳥モモ正肉のたたき)と旬野菜
2,400円(税込)
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サラサラスープにホロホロチキンという札幌スープカレーに対するアンチテーゼ。
鶏を愛する鹿児島風でもしておきましょうか?
鶏油による濃厚スープと親鶏の歯ごたえ、あえてチキンの存在感をハッキリさせることで鶏自慢の一番鶏カリーらしさを表現しました!

※写真の野菜、具材は季節や仕入れによって変動がございますのでご了承ください。


★極とり野菜スープカレー
3,600円(税込)
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極上野菜一日分と銘柄鶏最高部位のスープカレー。
スープカレーはどこまで進化できるのか?を問い続ける一品なので召し上がるごとに新しくなってます。旬野菜は素揚げ、天ぷら、炙り、コンフィ、ソテーなど個別に調理することで素材の味を一番美味しく召し上がっていただく工夫をしております。
日本中、海外からもスープカレー店のシェフが食べに来てますよ!

★鶏刺身
1,000円
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一番鶏スープカレーはちどりは鶏スープカレー専門店である前に鶏と名水の伝道師です。

特に店主の出身地は鶏を愛するお国がら、鶏の生食は当たり前でした。

ところが近年衛生上の問題で生食厳禁の流れとなりました。

鹿児島県、宮崎県は鶏刺身というソウルフードを守るため独自の安全ガイドラインを作り存続させることに成功しました。(現地ではスーパーでも刺身用の鶏が並んでます!)


★ムネ水晶スープカレー(現場休止中)
地鶏ムネ肉と旬野菜

ムネ肉は少し火を通しただけでも旨味が抜けてパサパサになってしまいますが特性だれの一晩マリネとバターソテー、水晶揚げによる絶妙な火加減によりある意味モモ肉より美味しく仕上げることができました!
鶏肉の性質を知り尽くした一番鶏スープカレーだからこその味。しっとりと中まで旨味の染み込んだヘルシーなムネ肉をお楽しみください!