相変わらず昼休みが長いです(笑)
今、店の近所のカフェで時間をつぶしてます。
さて、私はコンビニに関して色々と思うことがあります。
率直な意見を申しますと、
「文化とコンビニ」という観点からは疑問点が多いのですが、「商売とコンビニ」という観点からは非常に勉強になってます。
お客さんのカユイところにことごとく手を伸ばす、、、それは商売の理想ではないでしょうか？
さて、先日、携帯の電源が切れそうになりました。
とあるモ●バーガーに充電のためだけに珈琲1杯で入店しました。
、、、するとビックリ！！
全席に電源があるではないですか！！
モ●バーガーはコンビニではありませんが、
これこそ私が思う、コンビニ的商売です。
でも、こうやってお客を甘やかすから今度はお客がモンスター化したり
コミュニケーション破壊を引き起こしたりするのでしょう、、、、
これが、私の思う、コンビニ的文化です。
メラ屋は恐らくお金より知恵を使う店舗づくりになると思います。
ところどころに、コンビニ的ないいものを取り入れて他店との差別化を図りたいです。
個人店で良いお店はたくさんありますが、個人店ならではの弱みもありますね、、、ただ、店の人との良好な関係が勝るから体外どうでもいいことになると思います。
これはたとえ話ですが、、、、
メラ屋というちっぽけなカレー屋に入ったら何と全席に電源があった、、しかも、マイナーな携帯なのにちゃんと充電用のアダプターまであった！
ちょうどバッテリーが切れそうだったから助かった、、、それにしてもこのカレー意外と美味いな！
というストーリーもありではないでしょうか？？
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