雪の中ある治療法の相談にいった診療所がまたもや午後休診だったです。

張り紙見て帰ってしまいました。
まぁ・・・なにもかもタッチの差で上手く行かないことがある。
その晩、あることで怒りと疲労が炸裂しました

翌日、昨夜のことは大雪で休診迷ってて戸を開いたらスタッフいたらしい。
医師はその治療法も好意的に知っていましたが私自身が「もういいですそれは」といいました。

何とか法とか、きりがない。
人の気持ちを考えないその治療法を教えた人と決別したからです。
私が頑張るときはどれだけ頑張るか、だけど気分を乗せることが先であるってことも知らないでただ頑張れと。

わずか1日違えば運命は変わっていたかもしれないけれど、
もう価値観を押し付けられた私の怒りは収まらないのです。



堺病院の先生が言ってたもう「できないこと」を悟るってこういうことかも。
大好きだったダンスもカラオケで歌うことも筋トレももうできません。
ていうか無理してやってました。
恋愛も結婚もしないのではなく、元々しちゃだめだったんです。
こんな相手に責任ももてない身体で。

アメリカでは献血禁止とか
HIVに等しい病気です。
http://www.newsweekjapan.jp/stories/us/2010/12/p


治すとか言う医師もいますが。
アメリカでこの予算横領の体たらく。研究が進めばいいんですがやる気がないんです。
ま ず 、 な お り ま せ ん 。
治ったらみんなやってるかあるいはその人が別の病気だったか、です。

医師の話では舞台レッスンとかに行ったら必ず誰かが休んだらダメだと風邪を押して出ている、私はNK細胞がダメなので着実にその人から貰って劇症化するって事です。
それで本番の頃に貰った風邪が劇症化してたんですって。
私は当時風邪薬のODで誤魔化していたけど血圧的にも予算的にも限界でした。


これからは
時々医師の言うことを無視して無理をしてイベント見に行っては劇症化して
人生の消化試合、頑張ろうと思います。

ただ心療内科医は4ヶ月続けて効果がないなら40年続けても効果はない。
とCFSの治療を完全否定しています。
薬害の元になるたくさんの薬を全てやめたって変わらないだろうといってます。

私の身体は感染に弱くなってて緩やかに死に向かっているだけの話。


今日の疲労はたぶんあの減食治療法を薦めた人の強引さに対するおさまらない怒りが原因かと思います。
今日もとてもしんどいですすきなものいっぱい食べて元気になりたいです。

こういう治らない病気をするとお節介に治療法を進めてくる人がいるので気をつけたいものです。
しんどくて、つい気を許した私が一番馬鹿なんですが。




おちょんさん

ありがとうございます。
めふぃ~☆と名乗る以前
女装する以前から見守ってくれている人です。




めふぃ~☆らいふ 「まだまだ突っ走るよっ」-20110212223245.jpg

寝室の色温度下げました
昼白色です

色温度が高い昼光色は青白く
覚醒効果があるらしい
そして多くの人がこれを選ぶそうな

また照明器具に元から付いているものは
圧倒的に昼光色です

昼白色は不人気で
安売りが少ないけど
おちついた白です
いまひとつ洒落てないですけどね
緑色のパッケージが多いですね

寝る直前まで浴びる光なので
色温度が低いほうがいいとおもいました