活性水素水の販売を依頼された会社は、酸素製品も販売しています。
矛盾のように感じられるかも知れませんが、これも活性酸素も除去作用があります。
そして何より、酸素は生きていく上で最も大切なもの。
少し前、そんなことで酸素ブームがありましたが、酸素バー・スプレー缶・酸素が出るエアコン・・・どれも酸素の気体そのものを吸わせようとするもので、私も体験したことがありますが、それほど吸収できるものでもなく、よく激しいスポーツの後、スプレー式の酸素ボンベを口にあてて吸っているのをテレビでみていたので、やってみましたが、息苦しさはそれほど解消しませんでした。
酸素カプセルは長時間あの狭い空間にいて強制的に酸素を吸わせるものなので、確かに体内に入っていくそうですが、最近はその余剰が活性酸素になってしまうという理論も出てきたりしています。
それにたとえ凄く有効だとしても、あんなに高くて大きな機械、そして時間・・・普通の人の日常には不向きです。
その酸素製品は「食べる酸素」と言われるもので、ご存じの方もいらっしゃるかと思います。
もともと登山用に開発されたもので、血中酸素を増やして高山病を防ぐわけですが、気体の酸素を吸うわけではなく、ヘモグロビンと同じようにキレート鉄の形で吸収されるので、言ってみれば赤血球そのものが増えた感じになるわけです。
苦しい思いをしなくても高地トレーニングと同じ効果が得られる・・・というわけです。
先日その会社の社長は、中国の企業や大学に呼ばれていろいろなところで会議をしてきて、チベットでは4000m以上の登山には必ず「食べる酸素」を持たせるという話になったと言っていました。
以前も、実際に激しいトレーニングや試合の前に飲むと息苦しさがないのでパフォーマンスが上がるとアスリートたちにとても喜ばれていたのですが、あまりに良い結果が出るので、ライバルに知られたくないと言うアスリートばかりでうまく広げられなかったと社長は言っていました。
宮城県の会社で、本業は農業関係なので、そちらに人やお金を使わなければいけないから、「酸素」や「水素」について力をいれきれないとのこと。
飲んだ途端、沈んでいた気分も爽快になるし、激しいトレーニングでも息切れしない・・・そしてもちろん肌の活性化なども見られるので、多くの人にこの「良い気分」を体験して欲しいと強く思います。
ドーピング検査も陰性ですから、多くのアスリートに使ってもらって、危険な高地トレーニングで命を落とすようなことを避けて欲しいという願いもあります。
じわじわと効果を発揮する活性水素水と違って飲んですぐに違いがわかることも魅力の一つです。
春の始め、居眠り運転のための死亡事故が多発しましたよね?
其の時にもドライバーが常備して欲しいと思いました。
居眠りは酸素不足が原因であることが多いものです。
ストレスに対する身体と心の抵抗力を増すというのは実感しています。
美容にももちろんですね。
少しずつ、酸素や活性水素についてもお伝えしようと思います。
日常の中に活性水素水(それ以外のミネラルも含まれているので)、身体や心にストレスがかかりそうな時に「食べる酸素」、そして直後に活性水素水で余分に発生した活性酸素を除去する・・・そういうサイクルが良いと実感しています。
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