ワットチャイワッタラームへ
ここは代24代王プラサート・トーンがなくなった母を偲んで建てられたお寺で、カンボジアのアンコールワットと同じ建設方式らしいです
旦那がもうカンボジア行かんでええやんと言いだした
それとこれは違うな
ちなみにここの入場料は外国人50バーツでタイ人10バーツ
日本も観光地こういうことしてやればいいと思う
首なし象が特徴的で、悪人さんが首切って持って行ったらしい
そして写真撮影の時に、首のところに顔を当てはめて撮るなという看板やリアル注意がありました
きっとそれをやるバカが出てきたのでしょう
来た瞬間、インディンジョーンズの世界好きなので、少しテンション上がりました
人生2回目なのに、こんなにワクワクできるんですね
唯一首がある像がありましたが、少し怖いかもしれん
それより暑くて旦那が
暑いから早く車行こうと言い出した
本当にこういう観光向きじゃないなうちの旦那は
こういう遺跡巡りは息子が大きくなったら2人で行こうと決めた
こういう遺跡はベビーカーより抱っこ紐が重宝します