これまた２０１９年の春の話なのですが、何年にもわたり悩み迷っていたカメラ問題も
「Go Pro７」購入でひとまず終止符？（休止符？）が打たれたかのように思えました。
ところが、昨年の春からダイビングを再開して、S姉さんやカッスンやカオルさんと
カメラ談議になったとき、とりあえず「TGはありでしょ！？」ということになりました。
カッスンもカオルさんも「TG」を駆使してすばらしい写真を撮っています。
カオルさんにいたってはブラックウォーターダイブで「TG」の性能を最大限に
引き出しています。
ツマは「RX１００M５」を直したばかりですし、「RX１００M５を極める！？」と
宣っています。
ちなみに、コロナ禍の３年間放ったらかしていたら、バッテリーが弱くなってしまった
ので、追加購入しようと思っています。
そして、「Go Pro７」購入でひとまず終止符？（休止符？）が打たれたかに思えた
カメラ問題も、この４年間ずっとウジウジ考えていました。
どうしても「α９」か「α７」が欲しいと思っていました。
んが、￥１、０００，０００を超えるので踏み切れずにいました。
ツマはいつものように「買ったらいいじゃん！？最後だよ！！」とあっさり言うのです。
そして、年末の与那国で「Go Pro１１・１２」を見ると、やはり画質が格段に
よくなっているのです。
暗い（深い）ところでは「Go Pro７」の方がいい、との話もあるようですが、
そうは思えませんでした。
「Go Pro」も考え時かな～と思いました。
そのこともあったので、とりあえず「オットがTGを持ってみたら……」ということに
なったというワケです。
オンラインショップで確認すると、本体とハウジングのセットで￥１０２，０００ほど
でした。
ヤマダデンキに用事があって行った時に、ダメもとでいつもの頼りになる店員Tさんに
聞いてみると
「本体もハウジングもありますよ。在庫がないですが、１週間以内に入りますよ。」
というので、値段を出してもらうとビックリでした。
（ちょっと公表はできません。悪しからず。）
即決でした！！
オットがカメラを持つのは２０１４年の「ニコノスV」以来になります。
はてさて、どうなりますことやら……
つづくかも……です。