夫婦(めおと)PUNK~写真日記~ -4ページ目

夫婦(めおと)PUNK~写真日記~

PUNK好き主婦しるの日常。
愛するコレクターズと、音楽と家族と猫といろいろ書いています。

昨日で現職場を退職いたしました。

31日まではこのまま在籍しているのだけど、
勤務日数が限定されているので
週末はお休みに入りました。
 
image
 
現職場では当初、長〜く働く予定でしたが、
二男がサッカーの公式戦に出られるチームの
セレクションに合格し
平日も土日もサッカーで忙しくなるらしく、
 
また、夫は仕事で大きなプロジェクトに関わる為、
関東出張が多くなる予定。
鈴鹿でうまくいった仕事を関東で再現するらしい。
 

 

ここ2ヶ月あまりで
家庭内の環境がいろいろと変化してきており、
一旦、私の仕事に関してはリセットして
仕切り直す事になりました。
 
今日は退職の挨拶の時に
関わってくださった方に挨拶をしながら
なんだかボロボロと泣いてしまって、
ちょっと恥ずかしかったですえーん
 
こちらの勝手な都合で退職する事が申し訳ない気持ちと
いい環境で働かせてもらい名残惜しい気持ちと
本当にありがとうございますという感謝の気持ちと、
全部がうわーっと溢れて泣けてきました。
 
私はありがたい事に
人の縁には割と恵まれるようで、
今回もいろんな人に助けられて
4ヶ月間という短い間でしたが
いろんなことを学ばせてもらいました。
 
関わる人の優しさや思いやり、人間の純粋さ、
働くことの楽しさや
自然の厳しさに触れ、
毎日とても充実して過ごすことができました。
 
働くっていいなーと改めて思ったし、
いろんな意味で自分に自信もつきましたチュー
 
さてさて、今後はどうなることやら。
また置かれた状況において、
いろんな環境を楽しめる私でありたいと思いますラブ
 

1日で3科をめぐる受診に行ってきました、産婦人科編。

https://ameblo.jp/meotopunk/entry-12439401769.html

 

のつづきです。


※写真は、ある日のおうち唐揚げ。少し砂糖を入れたポン酢につけて食べるのが、私の最近のブームです。

 

Wのダメージを受けた思考停止状態で向かったのは

胆嚢摘出手術をしてもらった長身の男性外科医のもとである。

 

この男性医師はいつも優しいので、

今思えば、少し腹いせに?思考停止した旨の

いわゆる無駄話を聞いて貰えばよかったとすら思う(笑)。

 

しかし、なんだかこの日は

先ほどのダメージを引きずったまま、

この男性外科医と軽快に話す元気もなかった。

 

カールスモーキー石井に口元が似た長身の男性外科医に

手術後の傷を見てもらう。

 

ヘソの下にあったケロイドを切除してもらった傷は

術後、一度も見せておらず、今回初めて見せた。

私的にはとても綺麗になったと思っていたのに

「あー、やっぱり体質かなぁ。

もうちょっと綺麗になると思ったんだけど。」

と言われた。な、なんか、ごめん先生。

 

「でも、子宮筋腫で腹腔鏡手術をした妹より

私の傷の方が綺麗だったです。」

と言ってみるも、それ以上の弁明はできず。

そして妹よ、勝手に引き合いに出してごめん。

 

続いてもう1つ、ガーゼとダメージが少ないテープで覆っていた

なかなか治らない傷を見てもらう。

私はいつもこのお腹のテープがなかなか剥がせない。

 

スカートをペローンとめくりあげ、

そのめくりあげたスカートと自分の胸で

傷付近が全く見えないのである。

 

先生がとってくれたらいいのに.....

と思いながら、とんでもなく不器用な人のように

「あ、取れない...」などとつぶやきながら

なんとか自分で見えないテープを剥がしていった。

 

「だいぶ傷が小さくなってきました」

テープをはがすのに必死すぎて

そう言うのが精一杯だった(笑)。

 

「本当、小さくなってきたねー。

このまま治っていきそうだけど、

ケロイドの所ももうちょっと綺麗になるかもしれないから

傷の治りをよくするアレルギーの飲み薬、もうちょっと飲む?」

と聞かれたが、今現在、別の薬の副作用を調べているし

薬自体があまり好きではないので

「うーん、薬はいいかなぁ。」と答えた。

 

男性外科医は、私が傷の治りをとても気にしている人だと思っている。

しかし、私は以前のぽっこりした赤紫色のケロイドより

今は十分綺麗になって満足しているし

そもそもそのケロイドを気にしていたのは、私ではなく夫だった。

それを言うのもなんだかとても面倒で、伝えずにいた。

今ならその経緯も話すのになぁ(笑)。

 

「お酒、結構飲むんだもんねー。

ハイボール1リットルかぁ、僕の方がもっと飲むけどね。」

最初の問診票を見てそう言った男性外科医に

「あ、今は毎日じゃなくて、飲む回数を週2くらいに減らしてます。」

と答えた私。

 

なんだか、あんまり飲んじゃダメなのかなぁって

勝手に想像して否定してみたけど、

ああいう問診票って、量とか少なく書かないですか?

私、毎日1.5リットル飲んでましたにやり

 

外食したらもっと飲んでたよ(笑)。

浴びるほど飲むのが好き。酔っ払うのも好き。

なのについつい良い子ぶったよね、相手は医者だからね。

 

その後も

「下痢はしてない?」

「下痢はなくて、今はたまに便秘の時もあります。」

とか

「何か他に心配なことはない?」「ないです。」

とか、そんな会話をしつつ

 

「では、傷の治りも順調だし

心配ならもう一回くらい見せに来ても良いけど

一応、今日で僕の診察は終わりでいいと思います。

晴れて無罪放免です。」

「はい、ありがとうございます。」

 

嬉しいような、ちょっと名残惜しいような、

そんな最後の診察でした。

 

「また何かあったら、遠慮なく連絡してきてね。」

その言葉にもう一度お礼を言って

「この男性外科医は、最後まで良い人だったなぁ。」

そう思いながら、診察室を後にした。

 

さて、このまま良い気分で帰りたい衝動に駆られているが

最後はあのいまいましい(笑)血圧の主治医の女医の診察だ。

 

先日、仕事を休んでまた病院へ。

 

仕事、結構休んでますが(笑)

就職する際に通院があることは伝えてあるので

意外とすんなり休めております。

 

※写真は、おチビの時の我が家の猫さん。

 

その日は朝から

⑴産婦人科初診

⑵男性医師の傷口確認

⑶女医のアルドステロン症の経過観察と薬の処方

の3科を階をまたいで回るという

まるで「受診めぐり」のような1日。

 

まず最初に行ったのは産婦人科。

前回予約した「新たなる女医」はどんな人であろうか?

と、呼ばれた診察室に入ると

なぜか若い男性医師が座っていた。

 

えーーーsao☆

心の準備ができてないんだけどーーー。

 

思考停止である。

 

産婦人科を受診するということは

恥ずかしめを受ける、一種のプレイのようである。

まず問診をし、診察する際には下半身は下着まで全て外し

その日の私は、

長めのスカートをお腹までめくりあげ

下半身は靴下のみの状態で椅子に座った。

 

看護師がその椅子のスイッチをオンすると

自動で椅子が分裂しながらが動く。

足を少しずつ開きながら椅子は上昇し、

仰向けに近い姿勢になる with ご開帳(M字開脚)。

 

普段の生活ではありえないほどの大股開きで

恥ずかしい所を全開にして医師に見せるのである。

 

しかし、医師や看護師がいる空間と

私の顔の間のちょうど腹部辺りに

カフェカーテンのような丈の短いカーテンが引かれ、

赤面しているのが見られないのは嬉しいが

見えないとわかっていても毎度赤面してしまうポッ

 

妊婦の時は毎月、出産近くなると1〜2週間ごとなど

10ヶ月にわたって頻繁に受診するため

若干慣れてくるが、それでもやはり恥ずかしかったポッ

 

で、今回である。

まずおさらいしよう。

 

私は前回、病院の受付の人が

「女の先生の方がいいですよね?」と言うので

「はい、じゃぁそれで」と言った。

当日の診察室の外にも、女医の名前があった。

 

なのに、診察室に入ったら若い男性医師。

「せめて、じいさんにしてくれないかsao☆

私は心の中で思ったが、時既に遅し。

 

えーーーsao☆とキョトン顏になっている私に

男性医師はこう言った。

「不正出血の件ですが、我々が心配するのは癌です。

子宮体癌と、子宮頸癌。

今日はその検査をしたいと思います。」

 

そう言われて例の診察台に案内され

先ほど描写したような

恥ずかしい格好になって診察を受けたのだが、

男性医師だと分かっていたら

事前にきっとこういう事にも気を使ったであろう...

ということがチラチラ脳裏をよぎる。

 

すね毛の処理とか、事前のシャワーとか

履きやすいからと選んだゆるゆるの靴下とか。

女医だと思って細かい事をサボってしまった。

そんな事、医師は全く気にしていないであろうが

とにかく私が嫌なのである。

私は激しく後悔した。

 

しかし、そうして後悔している間にも

いろんな器具で検査をされている。

エコーで子宮筋腫の状態もみてもらったが、

2cm程度の筋腫なので問題ないであろうと。

 

続けておこなった癌検診の、特に子宮体癌の検診は

医師の言うように鈍〜い痛みがあった。

 

それでも痛みに強い方なので、

カーテンのこちら側で少し顔を歪める程度。

それで癌検診をしてくれるなら、痛さなんて我慢する。

 

しかし、見られて(診られて)いるのは男性医師。

そっちのダメージの方が大きいのだ。

あーーーーーsao☆

 

「見た感じは大丈夫そう」との事だったが

その言葉に再度「見られている事」を意識してしまう。

そしてそんな恥ずかしい気持ちと同時に、

「医師ともなると、見て分かるものなのねぇ。」と感心する。

結果は後日、電話で教えてくれるらしい。

 

そして、私が「服用開始2日後から不正出血が始まる」

という理由を紹介状で見ていた医師は、

「アムロジピンという薬の副作用には不正出血はない。

女医が高血圧のために出しているものなので

言われた通りに服用するように。」

と言い放った。

 

その日も動いた直後に測った血圧は170-98だった。

少し深呼吸して計り直すと143-96。

どちらにしても高い。

 

高血圧だから薬が必要なのは納得している。

しかし、

「あんた、自分が10〜14日間毎日出血し続けても、同じ事を言えるのか?同じ薬を飲み続けるのか?」

と言いたかった。

 

少量とはいえ、毎日自分から血が出続けると怖くなる。

先生の言い方だと、不正出血している私が悪者みたいだ。

しかし、癌検診の結果の方が気になるし

今は黙っておこう。そう思ってその場を切り上げた。

 

とりあえず、1つの難関を越えた。

が、心のダメージは大きい。

 

予測不可能だった男性医師と、私が悪者の定義。

その2つのキーワードで思考停止した私は、

トボトボと長身の優しい外科医の元へ向かった。

 

先日、お寺の婦人部のお食事会という
とてもディープな交流会に参加して参りました。

お食事会といっても「お寺の」ですよね?
いったい何をするんだろう???と思いつつ
お寺は寒いかもしれないので
あったかい格好で出かけました。

写真は本文と関係ないうちの猫。

義母が亡くなる前は
義母がこなしてくれていた行事。

しかし、義母が亡くなってからは
どんな行事があって
どんな雰囲気なのかも分からないので、
こうした地域の女性参加型の行事は
「落ち着くまではしばらく休みます...」
と欠席させてもらっていました。

しかし毎年、年会費集めやらでお声はかかるので
昨年末に同じお寺の大掃除のお誘いは受け
とうとう参加する事になったのでした。

お寺の掃除の際は
仏具を懐かしのサッサで拭きまくる
というお仕事もこなして来ました。
すごい埃が落ちるのね、サッサ。
しかも使い捨てだから楽でした。


その時は50人くらいの男女が来ていて
あーでもないこーでもないと世間話をしながら
お寺の中、外、庭など
いくつかの班に分かれて掃除をしたのでした。

そして今回参加した食事会は
その中の女性だけが集まった婦人部的な集まり。
しかも掃除の時に一緒だった
唯一年齢の近いママ友にLINEで持ち物などを聞くと
「今まで参加した事がないから不参加」との事。

そう、不参加な選択ができるんだと知ったのは
そのLINEを送った食事会前日の夜でした。
しかも、既に食事の会費も払っている状態。
これは行くしかない、となった訳です。

そして当日。
定時にお寺に到着すると
もう既に多くのご婦人方が座っていました。

平均年齢は70歳くらいかな。
80歳以上の方もいて、
45歳の私がたぶん一番若かったと思います。

50歳代が若いと言われる感じのメンバーで
でもみんなかわいい
おばあちゃんってかわいくない?
シワシワでニコニコ。

立っててもちっちゃいけど
座ると更にちっちゃくて
マスコット感がすごい

そんな高齢なご婦人たちに囲まれて
まずは読経から始まったこの会。

ぎゃーーー!失敗した!!
【お寺=お経】というこの当たり前な感じが
初めて参加する私には全く想像できておらず
数珠を忘れて行ってしまった!!

でもみんな前を向いてるしバレないか
と、何事もなかったように
そのまま一緒に読経スタート。

しかし、お経の本をみんな持ってるけど
持参したのかなー?と思っていると
遅れてきた数人が、
座った席の前方(お坊さんの後方)にある
お経の本が置いてある台から
次々に本を持ってきだした。

なんだ!置いてあったんだ!!

すかさず私の隣のご婦人も立ち上がり
「あそこにあったんやなー」
と小声で囁きながら
その本を手に取って帰ってきた。

それを見て、そのご婦人と
入れ替わりで立ち上がろうとしていた私に
何とそのご婦人は多めに持ってきた1冊の本を
手渡してくれたのだ!

オオー!アリガトウゴザイマス!

ニッポン イイクニデスネー!みたいな
初めて日本に来た外国人くらいのテンションで
しかし小声で、お礼を言った私でした。

そのまま読経タイムは1時間弱で終了し、
その後、ワラワラとテーブルや
仕出しのお弁当の準備が始まりました。
私も少しだけ手伝ったりして
メインのご婦人達との食事会がスタートしました。

話題は「〇〇さんが入院した」
「〇〇さんが死んだ」とかとか(笑)。

死んだ話題の後には
「何で死なはったん?」
「事故か、病気か」
「数日前に救急車停まっとった」
などと、詳細があちこちから聞こえてきます。

しかしそんな話題を聞きながら
「年取ると家におるだけやし、
こうして人の寄る所に出てこやんと
近所で何が起こっとるか知らんの。」
と言う80代ご婦人。

なるほどなーと思った。

TVで見るニュースはもっと大きな
国、県、市とかの話題が多くて、
この小さな集落の一番身近なニュースは
この地域の人たちに会わないと
知ることもできないわけだ。

私も、その雑談の中に出てきた渦中の人について
知っている事もあったりしたのだけれど、
確信が持てない情報だったのと
言って良い事なのか分からない情報なので
話す事はしなかった。

近所の人は要注意。
義母が口酸っぱく教えてくれた事。

信用して「ここだけの話」をしても
どんどんありもしない尾ひれがついて伝わるので
近所の人にこそ、何も話してはいけない
と義母はいつも言っていた。

そして、お食事はこの地域ではパックと言われる
仕出し料理だったのだが、
ご婦人たちはご高齢のため全く完食できず(笑)
ほとんど残して持ち帰るという感じでした。

私も術後は食べる量が少し減り、
それでも今日は食べるぞ!と決めて行ったので
なんとか頑張って完食。

しかし、皆が持ち帰るのにならって、
その刺身のツマしか残っていないパックを
さも何か残しているような面持ちで
持ち帰ったのでした。

この先、生きているうちは続くであろう
こうした地域密着型の行事。
長生きして、もう来なくて良いよ!ってくらい
たくさん参加したいものである

1つ前の記事の続きです。
 
写真は我が家の猫。
 
治りにくい傷が1箇所あるという悩みは解決したので、
ついでに男性医師に聞いてみた質問は以下の3つ。
 
⑴実は入院時にもらった血圧の薬が
いつも飲んでいる薬とは種類が違っていて、
それを今から血圧の主治医の女医に聞きに行くのだ
という話。
 
⑵半年くらい前から、左のウエストあたりに
シクシクする痛みを感じるのだが
血圧の主治医の女医には
「太り過ぎ。
そんだけ太ってたらお腹も痛くなりますよ。」
と言われたのだが、そんなものなのか?
という話。
 
⑶アムロジピンという薬を飲むと不正出血が始まる。
薬をやめると止まるのだが、そういう事もあるのか?
血圧の主治医の女医にも相談しているが
アムロジピンの副作用に不正出血はない。
あるとしたら他の要素が考えられる。
持っている子宮筋腫の状態などを調べた方がいい
と言われたが、先生はどう思うか?
また、婦人科に紹介状を書いて欲しいが
今この場で先生から書いてもらうよりも
血圧の主治医の女医に頼むべきかどうか?
 
この3つの質問を
私は男性医師に投げかけたのだ。
 
まず⑴の回答。
 
今回は退院時に病棟でもらったお薬。
普段のように、
処方箋をもらって薬局での処方ではなく
院内処方で出したお薬なので
出せる薬の種類が限られており、
同じ効果のある別の名前のお薬が出ているのだと。
 
「お薬の名前は違うけれど
中身は全く同じお薬なので大丈夫だと思います。」
と長身の男性医師は言った。
 
製薬会社とか仕入先の違いなのか?
私にはよく分からないが、
同じものなら問題ないのであろう。
私はまた、1つの安心を手に入れた。
 
そして
そうならそうと薬をくれる時に言ってくれ、女医よ。
違う薬を間違えて出されたのかと
心配になったではないか
 
今こうして文字にしてみて改めて思う。
私の女医への不信感は根深い(笑)。
 
そして⑵について。
 
この長身の男性医師は
「左のお腹のあたりですね、えーと…」と
以前撮影した私のCT画像をパソコンで出し、
何度かスクロールしてゆっくり見た上で
 
「内臓はどれも綺麗なので問題ないと思います。
でも少しダイエット頑張りましょうか。
僕も頑張らないとダメなんです。
お正月に太ってしまって。」
と、自分の体重まで公表してきた(笑)。
 
男性医師は長身の中肉中背。
少しお肉は付いているけれど
決して太ってはいない。
 
しかし「僕、お腹とか本当ヤバいんですよ」と
太ってはいないのに太った私に共感してくれるのは
私を傷つけないよう気遣ってくれているのだろう
と女医に比べて
かなり贔屓目に評価してみたりして(笑)。
 
世に言う【好感度】とはきっと
こういう事なのであろう。
 
誰がなんと言おうと、あの人は良い人だ!
みたいな根拠のないイメージ。
見る側が勝手に作り出した偶像とでも言おうか。
そんな見えないフィルターのようなものが
男性医師にはかかっているのかもしれないin my eyes
 
しかし事実として私は、
単純にCT画像を見直してくれるだけでも
たったそれだけでもとても安心した。
 
例えばそれが安心を与えるための
パフォーマンスのようなものだったとしても
患者として大事にされた感は増すのだ。
見習っておくれ、女医よ。
 
また、ダイエットを行なっている事を
男性医師にも告げた。
入院前から3週間ほどで
体重を3キロ減らしている。
 
これについてはまた改めて書くが、
術後は油っこいものを食べてはいけなかったし
病院食を参考にして、食べる量も少し減らしており
毎晩欠かさず飲んでいたアルコールも
週2回ほどに減らした。
 
この調子で少しずつ
体の脂肪も減らして行きたいと思う。
 
そして⑶について。
 
もう私もこの話題に入る頃には
男性医師に話しているのだという事すら忘れるほど
お悩み相談体制で前のめりになっていた。
 
しかも落ち着いて話す話題は
ザッツ【不正出血】だ。
 
もうその男性医師が
オネエ医師にでも見えているかのような
軽快かつ流暢な口調で滑らかに切り出す話題は
【不正出血】。
 
しかし、男性医師は嫌がるそぶりも見せずに
いつからいつまでが生理で
いつから不正出血があったのか
 
薬を飲んで出血するまで
また薬をやめて出血がおさまるまで
どのくらいのタイムラグがあるのかなど、
私が相談する事を細かくヒヤリングしながら
パソコンでカルテに上書きしていった。
 
そして「心配だろうから
婦人科にかかってみても良いでしょうね」
と言うので、このままその男性医師に
紹介状を書いてもらって良いのか?
はたまた例の女医に書いてもらった方が良いのか?
という、その日のメインイベント一本勝負
というような質問を投じた。
 
男性医師は、
「今回の話からいくと
原発性アルドステロン症か
処方されたお薬が関係しているかもしれないから、
内分泌内科の先生(女医)から
紹介状を書いてもらった方が良いかもしれないですね」
と言った。
 
そうだった。
話しやすいからついでに相談にのってもらったが
この男性医師は外科医だ。
問題の薬を処方した女医を通した方が
その後の話もスムーズだ。そりゃそうだ。
 
私はそれにとても納得し、
「分かりました、そうします。
ありがとうございました。」
とお礼を述べ、女医の元へいつ行こうかなぁと
ぼんやり思いながら席を立った。
 
その間に男性医師はササっと
その女医の勤務している曜日を調べたらしく
「今日その先生(女医)も外来にいるから
この後、相談しに行ってみたらどうですか?」
と言った。
 
今日かぁ、あの女医に会うの嫌だな
と思う私。
 
紹介状は書いて欲しいが
⑵のような発言をするデリカシーのない女医である。
また嫌なことを言われやしないか?
という一抹の不安が頭をよぎる。
 
しかしその日も
仕事を休んで病院に行ったのだし
そうそう何度も休む訳にもいかない。
 
男性医師の言うように、
今日紹介状を書いてもらおう。
婦人科の初診の日を今日決めて帰ろう。
 
そう思いなおした私は、
「そうですね、今から行ってみます。
すごく心配だったから、今日来れて良かったです。
先生ありがとうございました。」
と、再度お礼を言って診察室を出た。
 
帰り際も
「また心配な事があったら
いつでも電話してきてね。」
と付け加える男性医師。
本当に優しい人だ。
 
私は男性医師との会話の中で
このブログに書いているような「クソが!」
な感情は出してはいけないと重々承知しており
そんな女医への嫌悪感を出さぬよう
フラットに話すように務めていた。
 
そして男性医師も、
女医の態度や放った言葉を批判することは
度たりともしなかった。
 
男女関係なく、普通に別の1人の医師として
この男性医師がどんな発言をするのか聞いてみたい
という気持ちもあったので
それが満足な形でフィニッシュした事に
私はとても安堵していた。
 
「やっぱりこの男性医師はよくできた人だ。
私の見る目は正しかった。」
そんな、どうでも良い確信を持ちながら女医の元へ。
 
予約外の診察だったため少し待ったが
無事に例の女医に紹介状を書いてもらい
産婦人科の新たなる別の女医の予約を取った。
新たなる産婦人科の女医が
デリカシーのある良い人であることを祈る(笑)。
 
そんなわけで、2月の再診時には
以下の3つの外来を回ることになる。
 
産婦人科初診
男性医師の傷口確認
女医のアルドステロン症の経過観察と薬の処方
 
きっと半日はかかるであろう。
 
まずはそれまでにもう少し体重を落とす事を目標にし
生理や不正出血があれば記録する事を忘れず
そして傷口の回復をゆっくり待とうと思う。