はまってる~3
はまりだすと結構そればっかり食べてる性格なのですが、その中でも最近結構お気に入り。
デイリークイーンのチョコレート味。コクがあっておいし~い。
また、デイリークイーンはちょっと固めなところがたまりません。
今までデイリークイーンってバニラしかありませんでしたよね??
でもまだこのチョコレート味を作る機械が導入されているところはそんなに多くないみたいで
今のところ私が知り限りでは、ジャンクセイロンに2店舗ある中でもカルフールに近いところとセントラルに新しくできたところの2か所。
ビックCにはまだ導入されてなかったし、ロータスは未確認です。
デイリークイーンって日本にまだあるのかな??
むか~し渋谷にあったような記憶もあるし、けっこうところどころに会ったと思うのだけど。。。
チョコ味も1段のやつは12Bで(ジャンクセイロン価格) 気軽に食べれる値段だし、小さくて飽きないのも
すごく気に入ってます。
包丁男現る
その日の夕方、息子や娘、お客さま、その娘、友人の息子はプールで遊んでいた。
私はプールの前の部屋に宿泊中のその日日本に帰国する友人兼客人の部屋に用事があり、彼女の部屋で話をしていた時のこと。
友人が「何か変な男が包丁持って入ってきた~~!!」と窓の外を見ながらそう言うではないか。
慌てて窓の外を見ると、デッキチェアに座っていたお客様がなぜか茫然としている。
ドアを閉めているので、誰が何を言っているかわからないが誰かが大きな声で叫んでいるような気がした。
慌ててドアを開けて子供たちを部屋の中に入れる。
しかし、私たちのいるところからはその男が何をしているのか、どうもよく見えない。
ほどなくして、裏庭から何かばさ~~っばさ~~っという音が聞こえてきた。
その後、見知らぬ男の腕をつかんで何かを持ったうちの夫がエントランスを出て行くのが見えた。
とそこで何事かと思い、外に出て夫を追いかけた。
包丁を後ろ手に持った夫に二の腕を持たれ導かれながら、その男、いやその老人は隣の家に消えて行った。
しかもその老人はかなりよぼよぼで、歩くのも一歩一歩ゆっくりしかあるけないようなかなりのじいさま。んんん??
うちの隣にはファランとイサーンの嫁、その5歳の息子、そしてどうやらイサーン嫁の隠し子?と思われる年のころおよそ16歳位のワイルン(若者)が住んでいる。
ファランはかなりリッチと思われ、なかなかの豪邸に2台の最新型のメルセデスと嫁用のフォードの3台を所有。
後で判明したのだが、このファランとイサーンの嫁、その息子はどこかに旅行中らしく、イサーンの嫁のご両親が田舎からお留守番に来ているよう。
じいさまは、田舎スタイルの手造りのハエ捕り棒を作りたかったようで、ふと塀の外をみた時に我が家の裏庭にある笹が目に入ったらしい。
そこでじいさま、出刃包丁片手に勝手に我が家のエントランスを超え、プールサイドにいたお客様に向かってタイ語で「わしは笹が欲しいんじゃ~~」と言ってみたのだが通じるわけもなく、(きっとじいさまは日本人を見たことはなかったかも)ゼスチャーで、「笹切る、ばさ~~っばさ~~っ」とやっていたようなのだ。
それを見たお客様は頭の狂った男が包丁で自殺をしようとしているのか、なんなのかさっぱりわけがわからなかったので、しばし呆然としてしまったようなのだが、その頭上のベランダではお客様の嫁が、いつ、手に持ったフライパンや鍋を落としてやろうか虎視眈々とじいさまを狙っていたらしい。笑
何か異常に気がついた夫が
「なんだ、どうしたんだ」と声をかけたところ、じいさまやっとタイ語が通じる人間が現れたので笹が欲しいということをやっと伝えられたというわけである。「よしよし、そこで待っていろ」と夫が裏に笹を取りに行き、包丁は危ないので夫が後ろ手にもったまま歩くのもイマイチおぼつかないじいさまを隣の家に送って行ったとのこと。
なんて人騒がせな。
見知らぬ人間が包丁持って現れたら、間違いなく強盗か、ちょっといっちゃってる人だと思うじゃないか。
夫いわく、「田舎の人だからそういうこととかわかんないんだよ」っていってたけど私は心臓がバクバクしてかなりパニック状態だったし。
何しろ、お客様の嫁がじいさま目がけてフライパンを投げつけなくてよかったよ。
万が一当たったらそれこそ大惨事になるところだったし。
その後、隣の家からはじいさまのバサッバサッとうちから持っていった笹の枝を切る音が鳴り響いていた。



