話の前に、かつて欧州で行われたとする『魔女狩り』に付いて、現在は研究が進み、語られてきた凄惨な様相は否定されてます。
何でも、たった一人の小説家の妄言が元で、信じられてきたらしい。
何だ。『ザ・レイプ・オブ・南京』かい。
小説家の妄言と知れば、そうとしか考えられない話ばかりが揃ってたな。
そして魔女狩りは大衆の要望が強かったんだと。
と、私自身、この記事を書く前に検索して知りました。
さて、先ず『何故、欧米人はマスクを嫌うのか』だが、着けてると異端視されて魔女裁判と、かつての面倒が民族の記憶として残っているからだと考えられる。
そして欧米人が何かと主張するのも『私は魔女では無い』との弁明だ。
さあ、次に『マスクを外さない日本人』に付いてだが、これは、マスクを外した者などを村八分にした、民族の記憶が、彼の行動を制限するのだろう。
そうして、この日本の世間では、村八分にされちゃったら最後、決して弁明は通らない、どころか主張は周囲からの村八分を強固にするだけだ。
と、考察すると、マスクを巡る現象は逆でも、その心は同じだったりします。
『がっかり』ですが。
民族の癖が違えば、現れる現象まで丸で違う。
岸田総理は支那命
安倍派に対する攻撃が凄まじい
戦後日本は『なんちゃって独立』状態であり、昔は米国とソ連、今は米国と中国が、この国を舞台に鎬を削ってます。
中国勢が息巻いてます
ちょうど米国は、大統領が耄碌を噂されるバイデン爺で、更に今、イスラエルから目が離せません。
都合良く安倍晋三元総理も亡くなられてます。
この機を逃さぬ中国
きっと不味いのでしょうね
岸田総理は、日本にマスクを着用させて中国へ差し出してる本人ですから平気でしょうけど。
岸田政権の支持率の低下なんて痒くも無いさ
日本人にとって村八分はイジメの原点
マ
ス
ク
し
て
そ
っ
と
イ
ジ
メ
る
側
に
立
つ
絶対に村八分にされない覚悟で
絶対マスクを外さない
絶対に村八分された者に近付かない
詰まり
イジメない
でも
助けない
イジメる側に立っておく
例えば
この、パーばかりの役所職員
そして、役所に準ずる行政施設職員
もし相談した経験があるなら感じただろう
彼ら独特の何もしない感じ
決まった対応を機械的にこなすのみで
解決しない
が
何も決まりが有りません
イジメてません
だって、パーですもの
十月十日 火曜日
十月十一日 水曜日
十月十二日 木曜日
十月十三日 金曜日
十月十四日 土曜日
十月十五日 無し
十月十六日 月曜日
十月十七日 火曜日
十月十八日 水曜日
十月十九日 木曜日
十月二十日 金曜日