最近、ユーチューブで岡田斗司夫さんの動画を色々と観て、それは面白かったのだけど、引っ掛かった事が有ります。
曰く、人間は太古の昔から仲間を殺してきたと。
だから、自身が何者かとの話と他人の噂話は生存本能でしていると。
ここは、なるほど! なのですが、説明の中で、
原始人? の頭蓋骨を調べると、頭蓋骨の左側に穴が在ると。
これが、右利きの者が石で殺した跡だと。
と、本で得た知識を述べていたのですが、
?
サイドスローで殺したの?
対面で正々堂々と殺したの?
そんな殺り方する?
いやいや可笑しいでしょう
先ず原始の昔に一人で仲間を殺すなら、寝ている時を狙うか、背後から近付きます。
そして両手で一つの石を持って、頭に振り下ろすでしょう。
他にも相手に合わせ適した手法を取るでしょう。
よって頭蓋骨に残った穴は事後処理の跡だろう。
弔ったのかも知れない。
更に意味を考えると、
遺体を傷付けて生き返らせない、使わせない
とか
魂を抜く
とか
ですかね
と、
ここで、ふと思ったのが、ひょっとして弔いは、殺した事から始まったのかも知れないな。
それから詰まり日本人が飲み会ばかり開くのも、西洋人の自己主張も生存本能ですか。
九月二日 土曜日
コンバージョンレンズを着けたピエニ2で
外して
九月三日 日曜日
きっとコンバージョンレンズを着けたピエニ2で
ピエニフレックスで
きっとコンバージョンレンズを着けたピエニ2で
ピエニフレックスを持って外出
大阪
大阪、ここまで
九月四日 月曜日
猫が居ます
分からん
九月五日 火曜日
九月六日 水曜日
九月七日 木曜日
九月八日 金曜日
九月九日 土曜日
ここから和歌山
妹の車の中で、ちょうど流れてたテレビ
「祖国へ帰れ、お前らはゴミなんだよ」一変した慰霊と伝承の公園、関東大震災100年 デマと朝鮮人虐殺から学ぶこと【報道特集】
変な番組を流してると感じたので確かめる。
マスゴミは、反省しないし学ばない。
東京の新聞社が壊滅的な被害を受け、震災報道は地方の新聞が担うことになりました。
不逞朝鮮人の噂は耳にするものの、現場に入れず裏付けがとれない。こうした中、内務省の電文を傍受した記者たちはこう確信します。
「やはり朝鮮人暴動は事実だった」
傍受ですって。それから、
デマは簡単に信じられ、怒り狂った民衆を前に当局の対応は一貫せず、新聞社は誤報を訂正する機会を逸しました。不逞鮮人の記事は100年たった現在、虐殺否定論の根拠として利用されています。
ジャーナリストの
渡辺延志さん
「読者に何かを伝えようとして、結果として実は誤報だったと。しかし、その誤報をただす機会がなかったという事だと思うんです。その誤報も忘れられて、もっともっと大きな誤報というものを、戦争を繰り返すうちに重ねてしまった」
怖いよ〜怖いよ〜怖いよ
そうして、今。
東京都 小池百合子知事
歴代の都知事が送ってきた追悼文を取りやめると発表したのです。
発端は2017年3月の都議会で、自民党の議員が追悼碑にも刻まれている犠牲者数六千余名という数字を問題視したことでした。
六千人は可笑しい。が、
2017年を境に、公園内の雰囲気は一変しました。「6000人の虐殺はなかった」と主張する団体「そよ風」が朝鮮人虐殺の追悼式と同じ時間、わずか20メートル先で新たな活動を始めたのです。そよ風は朝鮮人犠牲者の追悼碑の撤去を求めていました。
慰霊祭というものの、嫌がらせとも思える行動をエスカレートさせていきます。2019年に大きな垂れ幕とスピーカーを外側に向け、「犯人は不逞朝鮮人」「朝鮮人によって家を焼かれた」などと発言。こうした主張は、東京都によってヘイトスピーチと認定されています。
震災後の混乱の中で起きた不幸を ホロコーストと比べる変態。
ノンフィクション作家 加藤直樹さん
「朝鮮人を悼むと、心にもないことを言って、集会を追悼碑の前で開こうとしている。こんなことは許されないと思う。もしベルリンで、ホロコースト追悼碑の前で、ネオナチが集会を開くって言ったら認めるのか?」
卑しいねぇ
当時の卑しい日本人
私たちが歴史的な資料を調べる中で偶然出会った文書があります。震災の翌年、当時の東京市の社会教育課長が雑誌に寄稿していたものです。
「私どもはなんといって鮮人諸君にお詫びしたらよいかを知らないものです。天人共に、長く許し難き罪悪と思います。日本人は根本的に生まれ変わって出直さねばなりません」
これが下げなんですけど、本当に嫌。
凄いね。
取り敢えず、誰も変わってないのを確認。
誰も彼も穢れが大嫌いで
『我こそ清らか』
と競い合い。
今更ながら、日本人も西洋型植民地経営が出来る程度のメンタルを持つべきと思われる。
和歌山ここまで
謎の四枚
九月十日 日曜日
九月十一日 月曜日
九月十二日 火曜日
九月十三日 水曜日
九月十四日 木曜日
九月十五日 金曜日
九月十六日 土曜日
九月十七日 日曜日
無し
九月十八日 敬老の日 祝日 月曜日
九月十九日 火曜日
無し
九月二十日 水曜日
九月二十一日 木曜日
使用カメラを指摘するのも途中から、してない。
一枚、PENTAX K-r で、撮影したのも在る。