本日、仕事、辛い。
四日間の連休明け。
昨日まで、ポンコツ暮らし。
普通が、出来ない。
しかして、工場としては、更なる打撃も無く、これでは、何の反省も生まれないかな。
毎年、冬に、どんなに手が荒れようと、ずっと私は無策でした。
ハンドクリームを塗った、その手で、ミカンをパクつくと、不味いのが、その理由。
それが、もう辛抱堪らず、シンプルな物を探しにドラッグストアへ。
それで、嗚呼、こんな物が在るのねと買ったのが、白色ワセリン。
馬油(バーユ、マーユ。バーユと入力すると、馬油と変換される)も候補だったが、保管が大変かもと避ける。
まあ、ワセリンの方が、とても安いから。
それで、これが、とても良い。
食べ物も不味くならないし、手の調子も良い。
シンプルな物は、分かり易くて良い。
もし、駄目でも、対策を講じ易い。
これがハンドクリームだと、何が良くて、何が悪いのか、まるで分からない。
もう一つ、シンプルで良い物を紹介。
無添剤の洗濯用粉石鹸だ。
有り体に言えば、ウールまで洗えて、この時期でも静電気と無縁で居られる優れ物。
当てずっぽうなのですが、私は、静電気の源は香料だと、考えています。
静電気に悩まされてる方、導入を検討すれば、いかが。
そうして無添剤の粉石鹸から、場合によって、能動的に添加するのよ。
シンプルな物を批判する輩は、なぜ、自ら工夫しないのだろう。