なんか、朝鮮が、韓国と北朝鮮にわかれた理由も、これみると分かりますね。

北朝鮮の部分が、昔の中国の魏という国に占領されていたから、だから、北朝鮮は、中国と仲が良かったりするのかもね。

朝鮮人と中国人のハーフが、北朝鮮に住んでいる人で、韓国は、純粋な朝鮮人(韓国人)だということなのかもね。
 

 
 
 
今の中国は、昔の魏と、濁るに似た字、蜀と、呉、呉服店の字と同じ国の3つがあり、戦っていた。
 
魏志倭人伝というのが、日本にあるけど、魏との関わりが日本とあった過去があるからなのか、魏 こころざし 倭人はわじん と読むから日本人 を指すのかな 伝 伝える だから、ホントは魏の人からみた日本人の記述だったのかもね。魏の人が書いた書物だったのを、書き写したのかもね。日本語に訳しながら。
 
呉服店というのは、日本で、ありましたが、着物を販売していたり、洋服を販売していたりしますから、江戸時代の時代劇をみてると、反物が販売されていて(ただの布)自分達で着物に仕立ててますよね。今みたいに、出来上がったものを、買うことはしてないみたいでね。だから、布をこの呉という国から仕入れた布を使って服を作っていたから、呉服店という、言葉になったのかもね。だから、呉の人との交流もあった可能性があり、布を仕入れていたくらいだから、友好関係だったと思います。
 
水が濁るとか、混濁とか、さんずいのつく言葉はよくみますが、ないし、さんずいのつく言葉も、濁るもにごるだから、よくないし、混濁は、訳が分からなくなっている状況を言っていたりしますから、いいイメージではなかったのかもしれませんね。非常識とかね。
 
全く同じ字の言葉がないので、さんずいが入ってからですよね。さんずいは、数字の三からきているから三ずいと言うって聞いたこともありますし、水が関係しているともききます。
 
蜀しょく
と読むようですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
魏という国も、奉という国になったみたいで、なんか、ホントは多民族国家なんでは。中国はね。
 
濁るににた蜀は、なんか、戦争が耐えない地域だったみたいですね。場所的に。
 
あと、地形も危険な場所があったみたい。
 
だからイメージの悪い意味合いになっていたのかもね。
 
今、何事もなく平和ならいいよね。
 
ただ、ずっと平和がいいね。