ハリウッドでリメイクしてみて欲しい「日本むかしばなし」 ブログネタ:ハリウッドでリメイクしてみて欲しい「日本むかしばなし」 参加中
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ハリウッドでリメイクしてみてほしい「日本昔話」は、「泣いた赤おに」ですね。

小学校6年の時に、学習発表会というのがあり、たしか、それで、文化祭だったかもしれないけど、演劇をすることになって、体育館で「泣いた赤おに」という日本昔話をもとにつくられた演劇を親の前で披露したんです。

私は、一番初めの、子供やくでした。

やまみちほい、さかみちほい、とんとんまりつきゃころげてほい と、歌いながらの登場でした。

赤おにが人間と仲良くしたいと思っているけど、できなくて、青鬼に相談しにいきます。

青鬼は、提案します。自分(青鬼)が村で大暴れしている所を、赤おにが止めに入って、人間たちを助けるという計画です。そうすれば、人間たちは赤おにを信用して、人間は赤おにと仲良くしてくれるはずだと。

そして、計画を実行。めでたく、赤おには人間となかよくなることができます。

そして、たのしい人間たちとの生活がはじまるのです。

そんな幸せなとき、ふと青鬼のことが気になり、青鬼の家に赤おには向かいます。

すると、家に置き手紙があり、青鬼は、人間たちに疑われるといけないので、今後赤おにとは会わないで、遠くへ旅に出たという内容のものでした。

そこで、赤おには本当の友達である青鬼を失ったことに気がつき、おお泣きするのです。

ちょっと、悲しいお話でしょう。

赤おにがどうして、仲良くしてくれない人間と仲良くしようと努力して、本当の友達である青鬼の友達だけで満足できなかったんでしょうね。

自分を嫌ってる人間に好かれるよりも、自分のことが好きな青鬼に好かれて友達でいる方がいいはずなのにね。

青鬼と二度と会えなくなってしまったことで、はじめて、本当の友達は青鬼だときがつくなんて、悲しいですよね。

少人数なのが嫌だったのかな。

いろいろ、考えさせられる話でしょう。

この話だったら、ハリウッドでも通用するんじゃないかな。単純すぎるストーリーだから、肉付けするのがたいへんかもしれないけどね。