買ったまんまの紙袋に入れていた毛糸玉だったけれど、バスケットに入れるとぐっと雰囲気って変わるのね〜。
「紙袋」でもいっこうに不便なことはひとつもないけれど、どこかしら漂うニュアンス「作業途中感」
だんだんとヨロッとしてくる紙袋はちょっとどこか破れてくるものだ。
バスケットに休息時間を与えない方がいい!
やりかけの編み物や、残り毛糸をぽいぽいと放り込んでおいてもジャマな感じがまったくしないのはバスケットの実力である。
経年で変わる色合いも、ボロさにつながらないし♪♪
ソファーの上の編み物セットは好きな風景だ。
風景といえば・・・玄関の小机の風景も変わったな〜と、さっき思ったよ。
除菌のスプレーとジェル。
好きな風景とはいえないけれど、もう当たり前のように玄関にある。
欠かせない存在となる。
カゴスッキャノフことホホホの本田でした〜。
ホホホの本田スタイルもよろしくね!