スッキャノフです。
どしたん?と誰かにききたくなるほどの暑さである。
・・・・と毎年思うんだけど。
この夏から、窓辺に南部鉄の風鈴を下げている。
涼のムードを呼び込むくらいのいいあんばいの風はそうそう吹いてくれないけれど、耳からの「涼」に期待する。
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畑へいったり、犬の散歩に出たり、海へ行ったりと日差し満々な中へ出て行くことが多くなった。
麦わら帽子は必需品である。
93才の義母さんが編んでくれた白い帽子。(一番右の)
くるくるっと丸められて、電車に乗ってのお出かけにちょうどいいのだ。
毎日、どれかをかぶっている。
玄関の鴨居に引っ掛けてあるので、すっごく便利!。
カゴスッキャノフこと、ホホホの本田でした。