女子レスリングでオリンピック4連覇を成し遂げた伊調馨選手が国民栄誉賞を受賞した。オリンピック4連覇ということは、12年間も世界のトップに君臨していることになる。大したものだ。インタビューに答えて、伊調選手は「まだ通過点」と語っている。東京オリンピックに出たい気持ちはあるが、まだはっきりとは決めかねているようだ。このあたりは吉田選手と同じで、すぐに結論が出ないようだ。しかし、出場して優勝したら、5連覇か。実現したら凄いことだ。しかし、気になるのが、日本人がこの種目に勝ち過ぎていることだ。レスリングはちょっと前に、正式種目から外れそうになったのを何とか存置させた経緯があるから、この点が少々心配な点だ。