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「とほかみえみため」を唱えてもネガティブな感情が消えない? 感情との正しい向き合い方
質問箱に寄せられた「『とほかみえみため』を唱えていても、感じたくない感情や観念が消えたように感じません。唱えていればいずれなくなるのでしょうか?」という切実な疑問に対し、その本質的な捉え方や対処法が解説されています。
1. 質問者の背景にある「観念」と、その裏に隠れた本音
質問者さんは、「私はうまくいかない」「私は分かってもらえない」「私は平等に扱われることはない」といった強い観念を持ち、不平等な出来事に出会うと頭から離れなくなると悩んでいます。
しかし、このような観念の裏側には、実は私たちが「手放したくないメリット(隠れた目的)」が同時に存在しているケースがあります。
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「私はうまくいかない」の裏側 = 失敗しないで済む
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「私分かってもらえない」の裏側 = 傷つかずに済む
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「私は平等に扱われることはない」の裏側 = 自分は正しい(正当性を守れる)
「自分は正しい」という防衛は特に手放しにくいため、無意識に観念や感情にしがみついてしまっている場合があります。
2. 「感情を消そう」とするほど、深みにはまって苦しくなる
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感情や観念はコントロールできない(勝手に湧いてくるもの) 思考や感情はもともと自分自身ではなく、自動的に湧き上がってくるものです。それを「何とかして消そう」「なくそう」と力技でコントロールしようとすればするほど、かえって執着が生まれ、思考のループや深みにはまって苦しくなってしまいます。
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「消える・消えない」の次元を超越する 「唱えていればいつか消えるのか?」と「消すこと」を目的にしているうちは、そこに囚われが生じます。大切なのは、感情があってもなくても影響を受けない状態になることです。
3. 「とほかみえみため」による本質的なアプローチ
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「消そうとしない」&「OKとする」 感情が湧いてきても、「消えなくてもOK」と思えた瞬間に、囚われから抜けることができます。ある・ない、影響を受ける・受けないといった次元を超えたところにいられるのが理想です。
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「御魂(みたま)」を統合する(鎮魂) 人間の意識の階層において、感情のすぐ上の階層には「魂(御魂)」が存在します。「とほかみえみため」を唱えることは、バラバラになりがちな御魂を統合する(鎮魂する)働きがあります。
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俯瞰した視座を手に入れる 御魂が整うと、感情そのものが消えてなくなるわけではなく、「感情がある状態」をニュートラルに、高い視座から俯瞰できるようになります。結果として、感情の波に振り回され(影響を受け)なくなります。
💡 まとめのメッセージ
「嫌な感情を消そう」「観念をなくそう」と必死になる必要はありません。
感情はあっていいし、湧いてきてもいい。その上で、「とほかみえみため」を淡々と唱えて内側の御魂を整え、どんな感情や思考がやってきても影響を受けない「大いなる視座(俯瞰)」へと還っていきましょう。
🎥 元動画はこちら: https://youtu.be/oiuwIZFR9UA
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