変えようとしなくていい | 8文字を唱えるだけ

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想像を超えて創造の世界へ導かれていく

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【ありかた】に帰ると、「違和感」がなくなり 目の前の世界が変わる

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非線形で【いまここ】でしか創造は起きない

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【かんちゃんプロフィール音声(30分)】

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目の前の出来事をどう扱っているかは

観念によって決まってきます

 

 

 

例えば、

「この世界は素晴らしい」という観念をもっている場合と

「この世界はつまらない」という観念をもっている場合を

想像してみてください

 

 

 

朝、起きたら、雨でした

それぞれの観念によって「雨」をどのように扱うでしょうか

 

 

 

観念に【いい】【悪い】はありません

そして、出来事にも【いい】【悪い】はありません

 

 

 

どんな観念をもっているかに気づくだけでいいのです

 

 

 

「変えようとする」と「変えられないようにする」エネルギーと

対立を生むことになります

 

 

 

僕は、小さな頃からアマノジャクでした(笑)

変えられるのがいやで、変えられないようにしていました

 

 

 

でも、変えたいから変えようとすると、それと同じくらいの

変えられないようにするエネルギーが出てくるのです

 

 

 

これを二項対立とも言います

つまり、同じ次元でなんとかしようとすると

力技が必要なのです(笑)

 

 

 

そこで、どうするかというと

「変えようとしなくていい」のです

 

 

 

観念を変えようとするのではなく

「変えようとしないと」

変わるということが起きるのです

 

 

 

先程の例で言うと

「この世界は素晴らしい」という観念をもっている場合と

「この世界はつまらない」という観念をもっている場合を

 

 

 

どちらの観念が【いい】でどちらかが【悪い】としてしまうのも

【いい】【悪い】に囚われた観念ということに気づいてください

 

 

 

例えですが、「気づいた観念」を

小さな頃の自分自身と思ってみてください

 

 

 

「気づいた観念」のおかげで

助けられたり(いいこと)困ったり(悪いこと)

いろいろあったはずです

 

 

 

そのときは、自分自身にとって最適だっだ

「気づいた観念」なのです

 

 

 

それに気づいてあげて、それに感謝が起きてくる

すると、最適な観念がまた創られていく

 

 

 

そういう循環の仕組みがあり

観念は【いい】も【悪い】もないという

 

 

 

そういう壮大なこの世界の仕組みが

分かればそれでいいと

すくなくとも、僕は思っています

 

 

 

 

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