夢をかなえる講座 | 8文字を唱えるだけ

8文字を唱えるだけ

想像を超えて創造の世界へ導かれていく

夢 を か な え る 講 座



~武士道を学んで誇りをもって生きよう~



 ずっとまえから想い描いていた、講座です。不安定な時代だからこそ、たくさんの方に伝えたい、そう思わずにはいられなくなりました。岸本さんとの出会いは十数年以上まえです。まさに「平成の志士」そのものでした。出会ってまもなく「武士道」のお話を聞いた感動は今も残っています。やっと、この感動をたくさんの方と分かち合える時期(とき)を迎えて喜びでいっぱいです。「武士道」をこれだけの情熱で伝えられる方は日本ではいません。「武士道」を貫いて生きているといっても過言ではないと、岸本さんを見ていると感じます。いちばん楽しみにしているのはもちろん私自身です。ぜひ、この好機にいっしょに学びましょう!お待ちしています。                         



【講 座 内 容】



明治維新を成し遂げた人々のことを志士といいます。志士とは『論語』に出てくる「自分が正しいと信じたことを命をかけて実現させようとする人」のことです。しかし志士も人間ですから、ときには愛欲に迷い、挫折し、自暴自棄になることもありました。そんなとき、彼らを支え、奮い立たせたものが武士道でした。



 武士道は日本独自の哲学です。その思想のなかには心を鍛える教えがぎっしりと詰め込まれており、江戸時代(1603-1867)には武士だけではなく庶民にも浸透しました。



 現在も夢を実現させたい人たちが大勢います。そういう人たちは平成の志士です。しかし、平成の志士に欠けているものがあります。それが心の鍛錬です。ぶれない心、動じない心、信じる強さ、すばやい決断力なくして、志(夢)を達成することは困難です。どんなにすばらしい成功ノウハウも豊かな土壌の上でなければ決して実をつけ、花を咲かせることはないでしょう。その土壌をつくるのに最適なのが武士道なのです。



「花は桜木 人は武士」といいます。人に生まれたからには武士のように生きたいというたとえです。この講座を通じてあなたの心に一人の武士を宿して下さい。その武士は、あなたが迷ったとき、くじけそうになったとき、きっとあなたの心を支えてくれるはずです。



 講座ではいにしえの志士たちが座右の書として愛読した武士道教本をテキストに使い、ゼミ形式で討論しあいながら分かりやすく武士道の真髄に迫ります。



第1回   新渡戸稲造の『武士道』を使って、武士道のなりたちと理念を知ります。



第2回   佐賀藩の武士道教本『葉隠』を使います。「武士道といふは、死ぬ事と見付けたり」など



第3回  『葉隠』「人に先んじる心得」「志を高く持て」など。



第4回  『葉隠』「武士の第一は気力なり」「大事の思案は軽く小事の思案は重く」など。



第5回  『葉隠』「過ちのない人は信用できない」「喧嘩はするもよし」など。



第6回   宮本武蔵の極意書『五輪書』を使います。「岩尾の身とは動くことなく、強く大いなる心」など。



第7回  『五輪書』「兵法のとは何事においても人に勝つこと」「人も物も活かして使う」など。



第8回  『五輪書』「素直な心で大局を見る」「常の身を兵法の身とし、兵法の身を常の身とする」など。



第9回  『五輪書』「剣の構えはあってなし」「敵の身となって思うべし」など。



10回   陽明学の大家で吉田松陰や勝海舟に影響を与えた佐藤一斎の『言志四録』を使います。



11回  『言志四録』「志を立てて成功するには、恥をかくことが肝心である」など。



12回  『言志四録』「過去の過ちを後悔する人はいるが、現在の過ちを改める人は少ない」など。



 このあとも吉田松陰が処刑の前日に書いた『留魂録』、死を恐れない薩摩武士道の魂の歌「島津日新斎いろは歌」、白虎隊の少年たちも学んだ会津武士道の聖典『日新館童子訓』などがぞくぞくと登場します。



【日 時】  第1回 6月17日(日) 13時30分~15時30分



      第2回 
7月 1日(日) 13時30分~15時30分



【会 場】  札幌市内(詳細はお申込みをいただいた方にご連絡いたします。)



【参加費】 通常価格(1回分)5000円のところ第1回・第2回開催分は



特別価格(1回分)2500円とさせていただきます。



【締 切】 第1回および第2回分は610日(日)まで

【注 意】 申込が規定の人数に至らない時は開催を延期することがあります。



【主 催】北海道ライフワークプロダクション



《申込・問合せ》E-mail:ykanno@gp.is.dream.jp(菅野まで)



【講師プロフィール】 



 岸本良信 歴史考証家。



『武士道』を書いた新渡戸稲造に武士道を教えたという近世屈指の軍学者栃内与兵衛の子孫。アメリカ・オリエンタル大学名誉教授・丹羽基二博士から系譜学を学び、2001年に『道産子のルーツ事典』を刊行。江戸時代の風俗を研究する歴史考証にも詳しく、道新文化センター・NHK文化センターに講座を持ち、uhb放送大学・札幌市民大学講座・道新ホールなどでの講演多数。道庁や財務省発行の雑誌・新聞にも多数の連載を持ち、3月には岩見沢市図書館・清田区民センターに招聘されて講演を行うなど多忙な日々を過ごし、それらの活動範囲は北海道内全域に広がりつつある。