いつもお読みいただきありがとうございます。
最近、不二家のシューアイスにはまっているほったんです。
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＜今日のトピック＞
■ 〔１〕最近の出来事
■ 〔２〕今日の気づき・学び
■ 〔３〕書き終わって
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■ 〔１〕最近の出来事
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ここのところ暑い日が続いているのもあるんですが、
仕事帰りに、不二家のシューアイスを買ってしまいます。
ここ１週間は１割引きの９０円で変えていたので、
つい、何気なく立ち寄って買ってしまいました。
近くにマックもあるので、ソフトクリームでもいいのですが、
やはり、シュークリームの皮といっしょに食べるのがいいようです。
なんとなくほのぼのとした日を暮らしていますね。
そんな状況でもないのですが、
こうして安らぐものがあるということに感謝です。
ありがとうございます。
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■ 〔２〕今日の気づき・学び
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『先の先まで手を打っておく』
― 「アントレプレナーになろう！」 福島正伸・著 ―
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あなたの事業構想は
先の先のそのまた先まで考えていますか？
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私は、小学校の時に父親に将棋を習いました。
中学ぐらいまでは、将棋部とかはいってやっていたのですが、
高校ぐらいからはやらなくなった代わりに、
麻雀をやるようになりました。
将棋も麻雀も、試合の先を読まなければならないからです。
勝負事ですから、勝たなければなりません。
勝つためには、先の先まで読まなければなりません。
将棋の羽生さんも、ものすごく先の先まで読んでいるだと思います。
それが、勝つことよりも楽しいのかもしれません。
自分の考えた通りになったということです。
事業というか人生もそうなのかもしれません。
自分らしい人生を送るだとか、
幸せな人生を送りたいだとかいうのは、
結局、自分で自分の道を切り開いていかなければならないことになります。
先の先まで読むということは、
ひとつの仮説が正しいかの検証になると思いますが、
いろいろパターンを想像することは大切なことだと思います。
そのパターンが多ければ多いほど、
人生は充実したものになるのかもしれません。
要は、
先の先まで考えるということは、
自分の人生を計画するのは、自分であり、実行するのも自分だということです。
ただし、
そこには、相手が存在しており、その相手がどうでるかも考慮にいれて、
考えなければならないということです。
だから、
複雑になるんですが、ものごとの本質はシンプルなんだと思います。
そのシンプルさに気づけるかが、人生を楽しくいきられるかどうかの
分岐点なのかもしれませんね。
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■ 〔３〕書き終わって
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高校の時は、麻雀、トランプをよくやりました。
なぜって？
それは、ちょっと言えません。(￣＊￣ )
最後までお読みいただきありがとうございます。
