あなたの仕事はあなたの人生のテーマとリンクしていますか? | 夢しか実現しない。

夢しか実現しない。

『見本』・『信頼』・『支援』をキーワードに、

人を応援し育てていく。

そして、自らも成長していく。

時代を変革する人になるための

ノウハウを発信していきます!

いつもお読みいただきありがとうございます。


一生折れない自信を持つ持ちたいほったんです。


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


今日は、久しぶりに有料のセミナーに参加してきました。


そんなにも高くはないのですが、

アチーブメントの青木仁志社長の出版記念講演会です。


タイトルは「一生折れない自信のつくり方」です。


ちょっと中身をシェアしますと、


・自信とは目に見えないけれど、その人の中に必ずある


・自信はうまれながらにしてうまれてくるものではない。

 形成されるもの。


・ものの見方が人生を決定している


・考え方を変える。→マイナスの思い込みをプラスに


・自分の捉えているもの世界は現実、

 ただし、現実と事実は違う。


 コップという思い込み(解釈)を持っているが、

 事実はがらすの器であり、ペン立てにもなる


・できるできないを決めているのは思考

 つまり、

 自分に対して自分を決めている

 

 肯定的解釈→愛情

 否定的解釈→恐怖


・恐怖が抑止といって行動を止めている

 それは、苦痛からの逃避。

 そのためには、人は次の3つを使う

 ①言い訳

 ②無責任さ

 ③自己正当化


・言い訳を言わない人は自信がある人


・自信がある、自信がない、どちらも正しい。

⇒それは感情のことであって実体はない


・誰でも自信を持つ方法

⇒決めたことは小さいことでもやりとげる


・若いころの自分自身の問題行動にあったものは

 不幸感


・コミュニケーションがうまい人は自信のある人


・自信の本質は、

 できるできないではなく、やってみよう

 やれなかったことがやれるようになることが自信を

 形成すること


・自信は誰でも身につけられる。

 自信をつけたかったら日々自分がどう解釈しているかを知る


・自分が大好きか?と聞かれて大好きと言える人は自信のある

 人


・”今日を生きたい、精一杯”


・自分を粗末に扱うことは一番悲しいこと


・人生を方程式

 その人の人生=先天的特質 × 環境 × 本人の選択

                               ↓

                            前向きかどうか

・3つの判断基準

 ①本質的判断・・目先の損得ではない、理念中心の判断をする

 ②長期的判断・・長期的視点で考え、選択する

 ③客観的判断・・複眼的に客観的にあらゆる角度から考え、

            判断・選択する

 

・原則中心の生き方をしていく


・原則とは、人の道にかなったこと


・セルフカウンセリング

 自分がどうなりたいのか?

 自分の命を中途半端にさせない

 自分が求めているものを明確にしなければならない


・豊かな人生よりは豊かな人間になる

 なぜなら

 豊かな人間になればお金は産みだすことができるから


・成功する秘訣

 健全な考え方

⇒否定的なものから解放された原則的な考え方


・信念のもとにあるのは自己信頼


・努力よりも正しい選択を優先する


・毎朝、早起きしてどういう人生をおくるのかをイメージする


・習慣形成が自信をつくる


・人生の迷いを断ち切る最良の方法は、

 人生も目的。目標を設定すること


以上で~~~す(*^▽^*)


多少聞き間違えているところもあるかもしれませんが、

ご容赦ください。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


あなたの仕事はあなたの人生のテーマとリンクしていますか?


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


『具体的な形になってきたとしても、

本当に事業として成立するかどうかを前提にした場合には、

まだまだ考えなければならいことがたくさんあるはずです』

                      ― 「起業学」 福島正伸・著 ―


===========================================================


青木さんのお話を聞いていても思うのですが、

結局のところやるかやらないかなんではないでしょうか。


やらないのは、

人はコンフォートゾーンを持っているので、

そこにいられる快適さをつい求めてしまうからです。


そこから、いかに抜け出して、新しい自分をつくっていくのかと

いうことが生きていくということなのかもしれません。


こうして、


事業計画書について書いていますが、

ただ書くだけだったら、誰でもできますし、何を書くべきかは、

本を何冊か買ってきて、そこから抽出すれば、

書けていけれるのだと思います。


しかし、


実際にやってみる人は、まだまだ少ないのではないでしょうか。


それに、


成功するのは、一握りの人のように思います。


とはいえ、


自分は突き進んでいかなければなりません。


それは、きっと、自分らしく生きるための道が

そこにあると確信しているからでしょう。


それに、


現実的にどこかに就職して、そこの組織に溶け込もうと

いう気がありません。


よっぽど、ベンチャーで、すばらしい理念経営をしているか、

よっぽど、知っている人かのどちらかでしょう。


あまり、そんなところはありませんけど。(--;


それは、それで置いといて、


事業計画の8つのチェックポイントについて、

概要だけ乗せておきます。


詳細は、「起業学」の本を読んでいただくとして、

事業をしていくことって、難しいようで簡単であり、

簡単のようで難しいんだと思います。


いまどき、1円から会社を作れますが、

実際に、その会社が永続しいていくかとなると、

何千分の1とかになってしまうようです。


しかし、


大事なことは、自分自身が、本当に何をやりたいのかを

具体的にすることなんだと思います。


■事業計画の8つのポイント

 1-具体性・・・誰にでも一言で事業の価値を説明できるか

 2-必要性・・・どのようなニーズに応えていくのか

 3-発展性・・・ひとつのアイデアだけでなく、

          将来的にステップアップしていく事業か

 4-社会性・・・社会的意義、価値の高い事業であるか

 5-独自性・・・自分らしさ、オリジナリティーがはっきりとあるか

 6-実現性・・・どこまでの準備ができているか

 7-収益性・・・売り上げにどこまでの根拠があるか

 8-自発性・・・自分の人生をテーマのひとつとなっているか



最後までお読みいただきありがとうございます。


ペタしてね