いつもお読みいただきありがとうございます。
一生折れない自信を持つ持ちたいほったんです。
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今日は、久しぶりに有料のセミナーに参加してきました。
そんなにも高くはないのですが、
アチーブメントの青木仁志社長の出版記念講演会です。
タイトルは「一生折れない自信のつくり方」です。
ちょっと中身をシェアしますと、
・自信とは目に見えないけれど、その人の中に必ずある
・自信はうまれながらにしてうまれてくるものではない。
形成されるもの。
・ものの見方が人生を決定している
・考え方を変える。→マイナスの思い込みをプラスに
・自分の捉えているもの世界は現実、
ただし、現実と事実は違う。
コップという思い込み(解釈)を持っているが、
事実はがらすの器であり、ペン立てにもなる
・できるできないを決めているのは思考
つまり、
自分に対して自分を決めている
肯定的解釈→愛情
否定的解釈→恐怖
・恐怖が抑止といって行動を止めている
それは、苦痛からの逃避。
そのためには、人は次の3つを使う
①言い訳
②無責任さ
③自己正当化
・言い訳を言わない人は自信がある人
・自信がある、自信がない、どちらも正しい。
⇒それは感情のことであって実体はない
・誰でも自信を持つ方法
⇒決めたことは小さいことでもやりとげる
・若いころの自分自身の問題行動にあったものは
不幸感
・コミュニケーションがうまい人は自信のある人
・自信の本質は、
できるできないではなく、やってみよう
やれなかったことがやれるようになることが自信を
形成すること
・自信は誰でも身につけられる。
自信をつけたかったら日々自分がどう解釈しているかを知る
・自分が大好きか?と聞かれて大好きと言える人は自信のある
人
・”今日を生きたい、精一杯”
・自分を粗末に扱うことは一番悲しいこと
・人生を方程式
その人の人生=先天的特質 × 環境 × 本人の選択
↓
前向きかどうか
・3つの判断基準
①本質的判断・・目先の損得ではない、理念中心の判断をする
②長期的判断・・長期的視点で考え、選択する
③客観的判断・・複眼的に客観的にあらゆる角度から考え、
判断・選択する
・原則中心の生き方をしていく
・原則とは、人の道にかなったこと
・セルフカウンセリング
自分がどうなりたいのか?
自分の命を中途半端にさせない
自分が求めているものを明確にしなければならない
・豊かな人生よりは豊かな人間になる
なぜなら
豊かな人間になればお金は産みだすことができるから
・成功する秘訣
健全な考え方
⇒否定的なものから解放された原則的な考え方
・信念のもとにあるのは自己信頼
・努力よりも正しい選択を優先する
・毎朝、早起きしてどういう人生をおくるのかをイメージする
・習慣形成が自信をつくる
・人生の迷いを断ち切る最良の方法は、
人生も目的。目標を設定すること
以上で~~~す(*^▽^*)
多少聞き間違えているところもあるかもしれませんが、
ご容赦ください。
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あなたの仕事はあなたの人生のテーマとリンクしていますか?
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『具体的な形になってきたとしても、
本当に事業として成立するかどうかを前提にした場合には、
まだまだ考えなければならいことがたくさんあるはずです』
― 「起業学」 福島正伸・著 ―
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青木さんのお話を聞いていても思うのですが、
結局のところやるかやらないかなんではないでしょうか。
やらないのは、
人はコンフォートゾーンを持っているので、
そこにいられる快適さをつい求めてしまうからです。
そこから、いかに抜け出して、新しい自分をつくっていくのかと
いうことが生きていくということなのかもしれません。
こうして、
事業計画書について書いていますが、
ただ書くだけだったら、誰でもできますし、何を書くべきかは、
本を何冊か買ってきて、そこから抽出すれば、
書けていけれるのだと思います。
しかし、
実際にやってみる人は、まだまだ少ないのではないでしょうか。
それに、
成功するのは、一握りの人のように思います。
とはいえ、
自分は突き進んでいかなければなりません。
それは、きっと、自分らしく生きるための道が
そこにあると確信しているからでしょう。
それに、
現実的にどこかに就職して、そこの組織に溶け込もうと
いう気がありません。
よっぽど、ベンチャーで、すばらしい理念経営をしているか、
よっぽど、知っている人かのどちらかでしょう。
あまり、そんなところはありませんけど。(--;
それは、それで置いといて、
事業計画の8つのチェックポイントについて、
概要だけ乗せておきます。
詳細は、「起業学」の本を読んでいただくとして、
事業をしていくことって、難しいようで簡単であり、
簡単のようで難しいんだと思います。
いまどき、1円から会社を作れますが、
実際に、その会社が永続しいていくかとなると、
何千分の1とかになってしまうようです。
しかし、
大事なことは、自分自身が、本当に何をやりたいのかを
具体的にすることなんだと思います。
■事業計画の8つのポイント
1-具体性・・・誰にでも一言で事業の価値を説明できるか
2-必要性・・・どのようなニーズに応えていくのか
3-発展性・・・ひとつのアイデアだけでなく、
将来的にステップアップしていく事業か
4-社会性・・・社会的意義、価値の高い事業であるか
5-独自性・・・自分らしさ、オリジナリティーがはっきりとあるか
6-実現性・・・どこまでの準備ができているか
7-収益性・・・売り上げにどこまでの根拠があるか
8-自発性・・・自分の人生をテーマのひとつとなっているか
最後までお読みいただきありがとうございます。