日本が舞台や題材にになっている映画はなるべく見るようにしています。
かなり誇張や歪みがあるとはいえ、海外が日本をどう見ているのか、どういう文化だと思いたいのかがわかるからです。
流石に、ハラキリ、ゲイシャ、フジヤマ、チョンマゲってことはなくなりましたが、最近はオタク、893、などのイメージが多いような気がします。
真田広之さんの演技と英語がかっこいいのは、相変わらず。
洋画や洋楽を見たり聞いたりするのが習慣になると、英語が身につきやすいです。
特に、表現やリズムなど。こういうのってTOEICの勉強とか実地のビジネス英語だけやってる人や、英語のニュースばかり見ていると身につきません。
嫌いだったら仕方ないのですが、自然に生活に取り入れられる提案も入れて動画にしてみました。
メントール英語発音教室ホームページ
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