断食: 私の従業員のお休みと恐怖のマクレガーさん | 銀座一丁目の英語発音教室「メントール」のブログ

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私の唯一の従業員、胃袋さんにお休みをあげにきてます。


胃袋さん色々詰め込まれてお疲れになってますから。


10年以上前から、年に1回か数年に1回、5日から1週間の断食プログラムを受けています。


なんだか無性に興味があって。やってみたら結構体も心もスッキリするので、できれば毎年の習慣にしたかったのですが、いつも行っている断食施設が人気すぎてちっとも予約が取れず、諦めていたところ、久々に検索したら今回新しい施設ができたようなので、きてみました。


お休みは5日が限界なので、3日間何も食べず、1日回復食の4泊5日プログラム。


本日、2日目でございます。

原稿などを書く気力もなかなかわかないし、食事をしないとマーヒーなので、鍼の治療をしてもらいました。


とても腕が良い先生が出張で来てくださるので。


案の定、首から上はガッチガチ「なんじゃこりゃ!」と言われました。

が、足はむくみやすい物の、毎日しっかり自分でケアをしているし、たまに人の手も借りているので、鍼をうったらすぐに反応があり、褒められました。


やはり、普段のケアの積み重ねというのは侮れない。 


そして、頭も、ほとんどの現代人がむくみまくって硬いそうなのですが、私はフニャフニャで良い頭をしていると褒められました。

やったー。


頭が良いのと、良い頭は話が別ですが、褒められればなんだってOK.


鍼を受けて、ラジオの原稿書いて録音してもまだマーヒーだったので、(書かなきゃいけないものとか色々あるんですが、、、)街まで散歩に行きました。


私は今、湖畔周辺にそびえる山の中腹にある施設にいますので、歩いて下山をしました。



しかし、断食中でコーヒーも飲めないし、土産物屋は食べ物だらけで危険(でも実は断食中ってそんなに食べ物に興味わかないんですよ)だから近寄らないし、仕方ないので、ホテルでやっていたピーターラビット展を冷やかしました。


そこで見た地獄絵図。




マクレガーさん、マジこわい。奥さんもこわい。

ミンチン先生(小公女セーラ)やロッテンマイヤー(アルプスの少女ハイジ)さんや鬼塚コーチ(アタックNO1)、おばあちゃま(ヤヌスの鏡)よか相当怖い。


この家系図と説明見て、ニコニコしてるなんて異常ですよ。子供に見せていいのかな、、。


庭に侵入したからっってお父さんをパイにしちゃうなんて、、、


そんな物騒な話あります?


お腹すいて頭がぼうっとしています。