ててなし子 | 女性が愛される魔法

女性が愛される魔法

きれいになりたい・やせたい・お金が欲しい・素敵な彼が欲しい・夫と仲良くしたい・子どもが元気でいてほしい・姑とうまくやっていきたい・仕事で成功したい・・・・・女性の「~したい」は何のため? すべては「愛されるため」

「やーい、ててなし子!」


そんな言葉、いまどき聞いたこと、あります?

それって江戸時代の言葉でしょう?


若い人は、知らないよね。


「お父さんがいない」ってこと


中学校の先生をしているときに、

気のよわーい(心優しい)体も

小さい男の子がいて


当然、ひどいいじめというわけでは

ないけど、からかわれの対象に

なるわけ。


子どもが何人かいればそこには

必ず「力関係」が発生するわけで


そこに性格や凶暴性という要素が

加味されて


イジメ、からかいといったようなものは

必ず、起きる。


小さなものから大きなものまで。


それを、どう流していくか、または

こなしていくか、払いのけていくか・・・・


っていうのがこれまた人生における

試練だと思うのですが、


その男の子のお母さんは

先生のところに泣きついてきた。


「うちが、父親がいないからって、

どうしていじめるんですか・・・?」って。


教師全員、

「え?」

って思ったよ。


父親がいない、母親がいないなんて

ことで、子どもはいじめたりしない。


「父親がいなくて、かわいそうだ」って


思いこんでいる母親の

そしてたぶん一緒に住んでいる

おじいちゃんおばあちゃんたちの


養育態度が、


「ぼくはかわいそうな子なんだ」と

思わせ、


その子の気を弱くし

(長所で言えば、人の心の痛みが

わかるわけよ)


ちょっとしたからかいやイジメの言葉を

はねのけるエネルギーの元を

カットしてしまっているんだな・・・・・


払いのけたり、はねつけたり

うまく逃がしたりしないと


いじめは、続く。


だって、やってるほうは


超おもしろいんだもん


あたしだって小さいとき、


友だちに、何でも言ったわよ。

「足太いなあ」とか

「バカじゃないの」

「そんな問題もできないの」

「こんな漢字も読めないの」

とか


「そんなんだから嫌われるのよ」

とか


「誰それちゃんが、あなたのこと

嫌いって言ってたわよ」


とか・・・・・


今思えばぞっとすること

言ってたわ。笑


子どもは冷酷よ