今日は、こちらの会に♪
アスペンといえば、
こちらでお世話になりました
↓ ↓ ↓
■ 小学生の頃からの苦手分野に身を投じてきました(*゚ー゚*)
間も無く1年になるんですね
早いですねーー
今回の内容は
「世界の音楽のひとつとしての日本音楽」
聖徳大学教授 徳丸吉彦氏による講演でした♪
司会は、東京大学名誉教授の村上陽一郎氏。
音楽というと、
新しいことが求められるイメージで
関ジャムなどで有名プロデューサーの方が
RADWINPSを褒める時
「ラップを普通に聞いて
育った世代だからこそ」
と言っていたり
小室哲哉さんが宇多田ヒカルさんが
出てきた時に、もうやめようと思った
それは
「ネイティブであり、
ヒップホップとR&Dを聞いていた人」から
生まれる音楽
と言っていたりで
そんなのを聞いていると
うはー、私、歌謡曲ばっかり
聞いてきたわーーーー^^;
と古い音楽のような気がしちゃって
目が遠くなってしまうのだけど
最近は、逆に一周回って
昭和の音楽に人気が
出ているらしいし(^ ^)
思いっきり古いものからも
学んでみようかと伺いました
実は、雅楽の音色も
好きで聴きに行ったことも(^ ^)
そして、実は、実は
詩吟をかじっていたり
ヨーデルだってかじってたりして・・・
ある意味、
違うものがでてくるかもよ( ̄▽ ̄)
なんて思い直してみたりして(笑)
ちなみに、今
ライブが終わってから
出てきた曲を作ってます(^ ^)
そして、
今回参加を決めたもうひとつの理由は
素晴らしい方と伺っていた村上氏に
一度、お会いしたいと思っていたのです。
お噂通り、
すごくソフトで素敵な方でした(^ ^)
会場も素敵な場所でした。
麻布十番にあるですが
この場所は、おしゃれすぎるイメージで
居づらい街のように
思っていたのですが
今日、道すがら歩いたら
新しくておしゃれなお店と
昔からの古い八百屋さんや
パン屋さんがあって
とってもホッとする場所でした
(帰りにパン買って帰りました♪)
そういえば、今、近くに
商店街がないのですが
私、商店街が好きで
ああいう道って好きですねー
なんでも、
イメージだけで避けてちゃ
もったいないですね^_−☆
■師匠心屋仁之助 日本武道館 独演会 2017.2.8は、こちら♪
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今日も、最後まで読んでくれて
ありがとうございます(^-^)
あなたの毎日が、笑顔で包まれますように