と言うことで、、、
と言っても(^-^;
日本では
美術館には縁が遠かったりする私ですが
そして、
絵心のない私ですが・・・
絵心のない私ですが・・・
なのですが
絵に感動する心は
割と持ち合わせております(^ ^)
なんか、
心にぐっとくるんですよねー
絵って(^ ^)
行ってみて、まず
驚いたこと
あまり縁がないから
知らないだけだったのか
美術館の絵を
写真撮っていいなんてーーー
写真撮っていいなんてーーー
知らんかったーーー(´Д` )
ルーブル美術館も
1時間くらい、
待ち合わせまでの時間
サクっと
ぐるっと
駆け足で回ってきました(^^)
それでも、見たかったのもは
見れた～♪
初めましての
モナ・リザさん
民衆を導く自由の女神
ミロのヴィーナス
そして、
オメセー美術館では♪
ゴッボさんにも(^^)
その他にも、どこかでみたことのある絵が
たくさんあった(^^)
これらを、
なんで見たいかと言えば
「有名だから」
に他ならない(^-^;
つまりは、
「認められている」から(^-^;
世界が認める絵とは
どんなものなんだろううって(^^)
それこそ、
どこかでは見たことがあっても
「生で見てみたい」
っていうね(^^)
それを見て、
何を感じるんだろう
っていう自分にも興味があったり☆
「おおー！！これが、かの有名な！！」
っていう、感動が
まず、あるものね～(^^)
けど、
見たことに満足しちゃったりして(^-^;
その本当の良さは、きっと
よく、わかってないな、こりゃ(^-^;
今回、私が一番感動したのは
この絵だった
初めて見たし、
その存在すら知らなかった絵
そんな絵と美術館で出会うって、
いいですよね(^^)
これだって、
オルセーに飾られてるくらいだから
十分認められるわけですけどね(^-^;
私の1枚的感覚になりました♪
この絵の前に立って
この絵を眺めていたらね
涙が出てきたの
「そうだったよね」
って言葉が湧いてきて・・・
清らかで幸せで懐かしい感じが
胸にこみ上げて来ました
きっと、
はだかんぼうの赤ちゃんと
それを抱いている女性に
金色の輪があって
そこだけ、
空気が違う感じがするのだけど
(生まれる前)
そこにいたよね
みんな、そこから来たよね
みたいな感覚なのだと思う
うまく言えないけど(*ﾟｰﾟ*)
写真撮れるんだ
って驚いたけど
やっぱり、
絵で表現されたものを
写真にしても全然違いますね～～(^-^;
しかも、撮ったの私だし～(~_~;)
生に勝るものはないですね(^_-)-☆
でも、これだよって、見せられて、いいな♪
