昨日、TVで
第150回直木賞受賞の
姫野カオルコさんのインタビュー
を見ていたら
- 昭和の犬/幻冬舎
その方が
「近いと大きくてつかめない
遠いとぎゅっとつかめる」
と話されてました。
もっと詳しく言うと
クイズ番組で、
超ドアップの映像から
だんだん引いていく
というのがあって
ドアップすぎるとわからないのだけど
全体が見えると、それがなんだかわかる
というのです。
確かに~!!
で、
子供の頃の傷ついたことも
それと同じなのでは?
というのです。
小さい頃は、
小さいがゆえに
目の前のほんの小さな部分を
ドアップで見ているようなもので
それを
大人になってから振り返ると
全体が(引きで)見えて
周りの人の事情や
いろんないきさつが見えてくる
というのです。
そうそう、その通りだわ~
すごいわかりやすくて
おもしろい表現だな~
さすが!!
と思いました。
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