■ 自己イメージのウソ・ホント?!② | 自分軸makingパートナー☆高橋かのんブログ

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「私は、○○でない」


そんな、自己イメージ、持っていますか?


例えば、


「私は、面倒みがよくない」

「私は、優しくない」


とか。


今日は、「思ってる反対かもよグッド! 」のお話。


特に、例で出したこの2つ。


自分のことをこんな風に言う人に限って、

面倒見がいいし、

優しかったりする。


というのが、私の経験からする感想です(笑)



自分でそう言って、周りに


「そんなことないよ~」


と言ってもらいたいから、そう言うんじゃない?


という冷めた意見もあろうかと思いますが・・・




私は、こんな風に思うのです。



その部分に対する「理想」が高いんだろうなと。


自分がありたいレベルより、○○ないだけで、


周りからすると、「十分、○○だよね」って感じキラキラ



もしくは、本人は「○○でない」と思っているから、


余計に、○○しよう、○○であろうとしするから、


周りからすると、


有り余るほどの○○になっていることもあるかも!



あなたの「○○でない」と思っていることも、

そうだったりしませんかね?(*^ー^)



え~、そんなことないよ、

ほんとに、○○でないんだもん!


と言い張る人は、


「常に○○でありたいと意識している」「○○を大切にする」人っていうのなら

受け入れられますかね(笑)



だったら、


「○○でない私」


という自己イメージより


「常に○○でありたいと意識している自分、

○○を大切にする自分、

○○をテーマにしている自分」


という自己イメージの方が気分よくないですか?


これからは、

そんな風に変換しときましょ~o(^▽^)o


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